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それでも父が恋しい私あのねぇおとうが亡くなった6年前の12月兄から久しぶりにかかってきた電話の第一声でした。私はこの時まで3年間両親とは連絡を絶っていました。そしてその間は実家から車で1時間の場所に住む兄に両親の面倒を頼んでいました。父が亡くなる2ヶ月前に大きな出来事がありました。父は母を乗せて無免許運転をしていたところ警察に連行され兄が保護責任者として警察に厳重注意を受けたのです。父はそれまで
昔を思い出しながら・・久しぶりになってしまいましたが母が認知症と診断されるまでの出来事こちらの記事の続きを書こうと思います。まずは母の様子を時系列で・・実母現在86歳要介護3~4の狭間特養入所中の模範的認知症高齢者<ブラック時>若かりし頃から情緒不安定異常なほどの宗教依存⇒金銭問題に発展虚栄心が半端ない世間知らずのお嬢様虚言癖頑固<エンジェル時>動物が大好き
母はオオカミばあさんか?実母現在86歳要介護3~4の狭間特養入所中若かりし頃から情緒不安定80歳で配偶者を亡くす・・おっとととその3年前にもう一つ大事件がありました!ああ、父が亡くなって、もう6年も経つのですね。母が80歳の時つまり父が亡くなったときですが、それ以前に私は実家と3年間も距離を置いていました。いくら説得してもやめてくれない母の狂気じみた宗教熱と父親の酒癖の悪さに飲酒運転。それを良く思
墓じまい,仏壇じまいをした家には,絶家の因縁が発生する。つまり,墓じまい,仏壇じまいは,家じまいになる方向へもっていかれるのである。墓があったとしても無縁仏となり,誰も墓参りに来ない。仏壇があっても誰も拝まない。これも墓じまい,仏壇じまいと同じである。墓じまいをすることは,家系という木の根(先祖)を断ってしまうことであり,その後は,先祖の加護は一切なくなる。木(家)は朽ち果てるのである。時間差はあっても,必ず家は消滅する。ちなみに,絶家にはなりたくないと,墓じまいをして,納骨堂に預け