ブログ記事752件
偽装民主主義国家であり、偽装法治国家である…ニッポン…つまり、初めから日本に民主主義は存在せず、ゆえに…「民主主義の終わり」もないのである。ただ、ますます民主主義、法の支配から日本社会は遠ざかりつつある。これによって生じるであろう危機を、われらは乗り越えることができるのか?まあ、ムリだね…宮台真司氏もそのように諦めてはいる……が、それでも、できる悪あがきはしていくのだと。⇒【議論の達人】成田悠輔が宣戦布告!!宮台真司を『完全論破』!?
2014年01月11日そうそう夕方車の中でラジオうっかりつけたら、例の自称社会学者の『みやだいしんじ』が『独島のコトでまた関係が悪化したりすると・・・』ってウッカリだかワザとだか口滑らせていたわ!(-"-;)お里がバレバレ(*^o^*)こいつ頭悪いから、わざと難しい用語を使って相手を煙にまこうとして喋っているうちに、自分自身がナニ言ってんだかちょくちょく見失った挙げ句の果てに『だから察しろ!!』みたいな逆切れして誤魔化すんだよね・・・(`ε´)中身の無い自分を、さも何か有るか
2016年から一貫して「トランプ支持」の宮台氏…すでに語られているのだが、いまいちど「学びなおし」をしてみよう。重要なのは…トランプの周りに偏差値80の化け物エリートたちが集まっているという点。彼らは、この閉塞状況を打破しようと考えていて…彼らの理想というか、思想は古き良き時代のアメリカ…そのとき…リバタリアニズム=アナーキズム=コミュニタリアニズム…の時代だった…ここが理解するのに重要なポイントだと宮台氏…「テクノリバタリアン」と呼ば
芸能系ニュースがダウンタウンの松本人志さんの性加害一色になっていますね。こちらについても様々思うことがあるのですが、今回はその裏でひっそりと発覚した社会学者の宮台真司氏のスキャンダルが個人的には非常に引っかかったため、書いてみたいと思います。雑誌のタイトルは「宮台真司氏女子大生を“ファン食い”44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ」というもの。これがそのまま概要になると思うので、詳細はリンクのURLを読んでいただくとして。冒頭に「引っかかった」と書きましたが、正直