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ウガヤフキアエズは神武天皇の父親として記紀には書かれているが、一人の神様として書かれている。しかし、ウエツフミの中では数十代ものウガヤフキアエズ王朝として複数の王を記している。宮下文書やその他の古史古伝でも性別や代数など異なってはいるが、ウガヤフキアエズ王朝が存在している。実は、ウガヤフキアエズ王朝とは海人族安曇氏の王朝であり、日本列島周辺の漁労民達の王朝であった。彼らは縄文時代から陸上の縄文人達と共存していた。彼らは、中国大陸からの渡来人(弥生人や秦氏など)を船に乗せて日本列島に運んだ。彼ら
(画像はWikiより)◆徐福(方士が見た理想郷)~9(「富士古文書」編)世の中では徐福の非渡来説が圧倒的趨勢を占めています。その最大の原因となっているのが「富士古文書」。今回はその書について触れていきます。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~■過去記事*~1…始皇帝を欺く!*~2…神薬を求め出航!*~3…九州の徐福伝承*~4…四国の徐福伝説*~5…新宮市前編*~6…新宮市後編*~7…熊野市波田須編*
富士山の麓に、不二阿祖山太神宮という場所があり、そこが天御祖神を祀る神社だと参拝する人が後を絶たないようですのでアップしておくこととします。不二阿祖山太神宮に行く人多そうなので。自民党議員と繋がるまったく関係ない新興宗教のものです。本殿建てても火災にあってます。小室浅間神社も遷座されてます。小室浅間神社の裏手にあったと確か記されてましたので、古宮と明見湖のそばには徐福の墓もあり、この辺り一帯だと思います。以上。pic.twitter.com/VpwEyrtX0J—🌿ナヴァ
富士山の麓・山梨県も、わたしの地元の神奈川も、秦さん(波多、羽田)が多い地域。深草/松尾/秦氏のうち、関東は松尾秦氏が多いとのことです。深草秦氏統理から聞く一族の壮大な口伝がたまらなく好きなのですが、昨日のナオキマンのサムネの強さを見てまた興奮。「日本最強組織秦氏」。カッコイー多岐に渡る話題に気さくに触れてくださいましたが今回個人的にワクワクした初情報は「エメラルドタブレット」の話。(こちらは17世紀に描かれた想像図)土御門さんが昔ヨーロッパでタブレットを見た時に、「これ