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先日、サンメンバーズというリゾートトラストのお手軽会員権を購入したのですが、初旅行は、箱根離宮一人旅でした。向かう途中、見かけた看板からへー。すぐ近くに遊歩道があるんだ。早速翌朝、朝ご飯前の散歩で向かいました。通用口とお隣の簡易郵便局の間の坂を下っていくのね。ふ、と道端に目をやって見つけた看板。唐突に思い出しました!15年くらい前に来たよ!不思議なゴンドラに乗って不思議な古宿に泊まった。↓こんなゴンドラだった。晴遊閣大和屋ホテル
”箱根宮ノ下散策”の続編です。この散策路”堂ヶ島遊歩道”ですが、通称は”チェンバレンの散歩道”と呼ばれています。明治時代に日本に30年住んだイギリスの日本研究家の”バジル・チェンバレン”がよく歩いた道だそうです。吊り橋の”桜橋”で記念写真です。この橋ですが、重量制限があり大人3人まで(180Kg)しか一度に渡れません。さらに注意事項で、ゆすらないことと書かれていました。宮の下の近くにこんな渓谷があるとは、全く知りませんでした。さらに、渓谷沿いに歩いていきます
箱根の宮ノ下駅の真ん前にある『森メシ』さん。名物は「あじ彩丼」です。駅に上っていく坂を「あじさい坂」というからこの名前なのかも知れませんが、「鯵」にもかかっていると思われます。鯵、大根、キュウリ、柴漬けが乗った丼です。なんとも美しい!窓の外に見える新緑とのコントラストもまたいい。駅を降りたらこんな素敵なカフェがある、というのもまたいいですね。さすが箱根。
第二次世界大戦終盤のドイツ人を中心とした箱根方面への疎開をみた場合、彼らの受け入れ先として筆頭に上げねばならないのは、現在の富士屋ホテルチェーンである。主として次の施設が挙げられる。1富士屋ホテル(宮ノ下)2箱根ホテル(芦ノ湖畔)3富士ビューホテル(河口湖畔)4富士屋ホテル仙石ゴルフコース(仙石原)5箱根駅伝ミュージアム(箱根湯本)これらの内今回は河口湖畔の富士ビューホテルを除いて訪問してきたので、まずは富士屋ホテルに関し、美しい建物群を
冬の間の事ですが、箱根の宮ノ下のクラシックホテル「富士屋ホテル」へ宿泊してきました富士屋ホテル楽天トラベル16年前に一度泊まったことがあってリニューアルされてからは初めて。有名なクラシックホテルですが源泉を4つも持っている全室温泉のホテルでもありますフロント回り、サンルーム近辺はだいぶ雰囲気がかわりましたね尾長鶏の彫刻。あちこちにいろんな意匠が散りばめられていて↓富士屋ホテルwww.ikyu.com今はやっていな
芦ノ湖をめざします!芦之湯前を走行中【ドライブ芦ノ湖宮ノ下旅行】2023.9.20芦ノ湖をめざします!芦之湯前を走行中【ドライブ芦ノ湖宮ノ下旅行】2023.9.20パート勤務とYouTubeで生活しています。チャンネル登録、グッドボタン、コメントよろしくお願いします。https://www.youtube.com/@takayaichiこのチャンネルのメンバーになってメンバー限...youtu.be
エクシブ箱根離宮にある中華レストラン夕飯をいただきました素敵なテーブルセッティングと見とれたのも束の間夫と娘がナプキンリングを外すのにもがいていましたそういう時は先に誰かにさせて様子を見るのよ👀恥をかかぬように前菜盛り合わせ鯛の昆布じめしゃぶしゃぶ葱オイルソース海老帆立と黄ニラの炒め物蟹爪な海老すり身包揚げ小やり烏賊とヤングコーンのフリットふかひれの煮込み国産牛とマコモ茸の炒め物黒胡椒ソース鯵の塩焼き入り炊き込み炒飯美味しくて永遠に食べ続けられそうでした
タイトルですべて言い切ってしまいましたが(笑)、いよいよ箱根駅伝が迫ってきました。今回は、『箱根駅伝の難所、5区の山登りの雰囲気だけでも味わってみたい!』とお考えの皆さんへのお薦めコースです。私マサミが身体を張ってプランを作りましたので、じっくりご覧ください。東京から出発して日帰り、という設定にしてあります。―――まずは東海道線の小田原へ。東京駅から新幹線なら35分、在来線なら1時間15分ほどです。ここで箱根登山鉄道に乗り換えます。小田原には、午前9時には着いてい