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ボケがきたお父さんを心配しこのまま進行したらお母さんも大変だから施設に入ってもらおうと弟さんと話が決まったと言っていた友達。ところがお父さんより先に、元気だったお母さんが足を悪くして歩けなくなってしまいボケたお父さんと歩くことが困難になったお母さんをどうしようかと近所の包括センターへ相談に行くことにしたという。これ、どこのお宅にもある話だ。うちの実家もいつ同じようになるかわからない。父はボケが入ってきて膝も悪くゆっくりしか歩けない。そんな
明日は一番下の母親面会日1つ上のお兄ちゃんは、この春に保育園に入園出来たら実親の元で暮らし、実親の元から保育園に通うと以前報告を受けていましたが、保育園は入園出来たのだろうか…実親の元で生活が上手くいっているのだろうか…とても気になります生活が落ち着いてきたら、一番下もいよいよ実親の元で生活するための段取りを少しずつ整えていくわけですが…年子の保育園児2人を育てるのは、一般的に大変なのは想像出来るので、実親が育てていくのは正直難しいのでは…と思うので、我が家としては、こ
先日放送されたコウノトリ傑作選14才の母以前これをみた時は、客観的だった。不妊治療をしている最中これは、すごく考えさせられることだったし、「特別養子縁組」をこのときは考えていなかった。けど、今回は違った目線で放送を見ていた。「特別養子縁組」を改めて説明しているところをみると他人事ではなかったし、何よりも「産母の涙」は、すごく考えさせられるものがあった。この子を産んだ母もこんなに苦しい思いしたんやろうなぁ。父も苦しかったんやろうなぁとすごく胸を突き刺す思いだった。なおさら、この子
ちょっと前に、保健センターが実施している4か月検診に行ってきました。もちろん、初めてのことで着くなりすごい人でびっくり。ママさん一人できてはる人が多い中、旦那さんやおばあちゃんと来ている人もちらほら🎵うちは、夫が着いてきてくれてたので、楽でした保健師さんとのお話で、アンケート用紙があったので記入してもっていったら…「妊娠中の様子と、出産時の様子が空白なんで埋めてもらえますか?」と言われました。。。そうなんですよね。。書けないんですよね。。。「この子養子なんで、そこはわから
先日子育て支援センターが開催している、赤ちゃんを遊ばせて、ママも情報交換しましょという集まりに参加してきました。生後2か月から6か月の赤ちゃんとその保護者が対象で、毎月あり先月と今月と参加してきました!前回は、赤ちゃんとの遊び方など教わり月数の近い赤ちゃんを持つママさんとの雑談会でした。今回は、助産師さんが来られて初めて迎える夏の過ごし方についてお話してくれはりました。脱水症状などにならないよう、ミルクの量とか気にしすぎず欲しがったらあげてください。白湯より、麦茶かミルクを。
義母が知り合いからもらったとかで私に丸投げ。夫は山菜系あまり食べないので作った事なかったけど(実家では食べていた)下処理もネットで調べればわかる。昨日の夜に下ごしらえをして本日、煮物つくる。200gしかなかったので3人で食べたら1回分。高齢になると旬の食べ物が食べたくなると実親は食べていた。(両親はアイヌネギ大好きだったなぁ。)義母はどうなんだか?もらったからってだけかもまぁいいわ。出来る人が作れば良き。
特別養子縁組の制度にて、我が子を養育して早7か月がすぎました。そして、今月試験養育期間が終わりました。そして、調査官の方がこられ家庭訪問がありました。あとは、裁判官からの審判確定を待つのみ…。でも、そのあとの2週間異議申し立て期間が待ってる。それが、一番怖い。調査官から、実親の同意が、すぐにとれなかったことを聞かされました。特別養子縁組は産みの親と暮らすことが一番の幸せだけど頭ではもちろんわかってるけど、この7か月毎日ずっと一緒で、愛情もいっぱい母性本能もいっぱい溢れてる今、
Amazonprimevideoで「はじめまして、愛しています。」を昨日今日とぶっとおして見ました。自分が特別養子縁組をした今再び見ると全然違う気持ちでした。とにかく、涙が止まらない。まだ審判確定していない、息子をだっこしながらすごく胸が締め付けられました。息子は今幸せなんだろうか。もちろん、まだ3か月だからそんな感情わからないけど実母が一緒に暮らしたいといってきたらこの息子と過ごした時間は一瞬にして奪われる。でも、法律上実親と暮らすのが幸せなんだと。。。頭でもわかって
母子手帳届きました!団体さんから見せてもらってはいたものの、手続きでまだ必要とのことで、受け取ってませんでした。改めて母子手帳眺めて…。母子手帳ってこんな大きいんや…。とまず思った。中には、いろんな記録がされてた。妊娠中のこともかかれてた。私には経験出来なかった妊娠。。これからは私がこの手帳を埋め尽くす!カバーかわいいのんいっぱい売ってるんですね。母子手帳に書かれてる名前…。このままにするのか、書き換えるのか…。このままにするのは、すごく他人の手帳という気がしてならない。
卵子提供がよりリアルになるにつれ、実親にとって血の繋がりのない孫になってしまう事に対して申し訳ないような気持ちがふつふつと今更ながら湧き上がってきています実親には卵子提供の事は包み隠さず話してありますし、理解は得れています血の繋がりに関係なく、生まれた孫にたくさんの愛情を注いでくれる人たちだとは分かっています。でもやっぱり、ごめんね…と思う気持ちは拭えない。実際に実親が赤ちゃんを可愛がってくれている姿を目にしたら、
30年程前の事です。朝の慌ただしい中、テレビから今の40代は「親を看る最後の年代。子に看てもらわない最初の年代。」と言う言葉が聞こえてきました。📺️その言葉がとても印象的で今でも時々甦ります。その頃私は30代前半。田舎の30代は都会の40代の感性?まだまだ、長男は同居。と考える人が親子共7割はいたと思います。親に至ってはもっとかな。長男と結婚した友達は皆、当たり前の様に同居。(私は次男嫁ですが、いつの間にか同居)30年経った今、私も含め皆義両親を
子供達の手前なんとか和やかにお昼ご飯を食べ、動物園へ。その日は寒く冬のコートを着て行ったのですが、子供は足が出る洋服にブーツという恰好でした。寒いし、長距移動の上動物園って広いからかなり歩きますよね。一応出かける前に「その恰好で大丈夫?」とは言いましたが、子供ももう自分で判断できる年齢。今日の恰好が寒いと感じたら次回こういう天候の日は暖かい洋服を着ればいいし、ブーツで足が痛くなれば歩くとわかってる時にはブーツを履くのは辞めよう。と自分で思えたらそれでいいのです。もちろん絶対足が痛くなるよう
里子の名前については実はいろいろ複雑です。養育里親と養子縁組でもかなり違いますし…養育里親が養育する里子の名前は里親の家庭で暮らしながら実親の姓名をそのまま使ったり通称名として姓は里親のものを使ったりします。親と姓が違っても、通称名にしても違和感がありますから病院や幼稚園、学校でも説明が必要になります。養子縁組の場合はもちろん養親の姓になります。問題は名の方です。特別養子縁組で生後間もない赤ちゃんを縁組みする場合、名も変更する場合があります。というか、私の周りの方は名
実両親と会う直前、母親から連絡がありました。「お昼ご飯は駅の食堂街で食べよう」最初に待ち合わせた場所から食事ができるお店がある場所まではちょっと歩くので、そしたら待ち合わせ場所変えた方がとも思ったが、とりあえず当初の場所のままにしておいた。電車を降り、待ち合わせの駅に着いたが結構時間があったのでウロウロしていたら子供がトイレに行きたくなったと。トイレを探して入ってみると激混みでした。何か所か行ってみたけど変わらず並んでいる状態だったので、「トイレ混んでるから食堂街の入り口で
実親との同居を解消された瞬間ご飯を作りたくない時は作らなくて良い寝る時間、起きる時間を決めなくて良い自分のペースで生活できるこれらは、瞬間じゃない。日々私は、自由をやっと毎日毎日感じられている。幸せだよ〜でもこんな生活が出来るのは親のおかげであり、主人、娘、関わる皆様のおかげであり。感謝無くしては生きて行けないありがたいありがたい