実父

ご訪問ありがとうございます5歳年長の娘、3歳の息子の育児の日々を綴っています初めての方はどうぞ⇒家族紹介そりの合わない実母とあまり顔を合わせたくないので実家にはほとんど帰っていないのですが、義母から預かっているお歳暮を渡さなければならず、先日久しぶりに子連れで実家に行きました(旦那はもちろん不在)クリスマス前の週あたりの話ですもともと、実家にいると、子供たちの悪態や粗相を私の育児のせいと言わんばかりの雰囲気に押しつぶされそうで、居心地は最悪でしたというか、実際にそう言われ

実家のリフォームは着々と進んでます最低限の部分リフォームだったはずなのに、リフォームしてない部分との差が目立つので、結局ドアを交換したりクッションフロアを貼ったりと、どんどん手を広げてるらしい別の家みたいになったことで、実父が生活していた痕跡が消え、実母は実父のことを「思い出しもせん」と言ってるそうですそれでも、葬儀屋にもらった小さな遺影をベッドのヘッドボードに飾ってるみたいです妹曰く、それが「もらった景品を何となく飾ってるみたいなノリ」に見えるらしいです話しかけたり眺