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7/17(月・祝)に、生駒山の宝山寺へ行って来ました。昨年、参加した護摩の火渡りをした時に、お不動さまのお札を頂いたのですが、それも返しに行かないとな~とずっと思っていました。上の大師堂のお大師さまにも会いに行って、お守りも新しくさせてもらいたいし♪そして、識子さんの情報ではじめて知った岩谷の滝にも行ってみたかったからです(^.^)宝山寺は何度も来ていますが、岩谷の滝は知りませんでした。宝山寺は、三輪山のように山自体がご神体と言われています。その中でも大きな岩が
息子の習い事が生駒であるんですよ。一時間待たなあかんので、コンビニとかで時間潰してもいいんですけど、車で10分ほどで宝山寺に行けるんです。行く度に記事にしてたらキリがないんですけど、御朱印ストックもないのでね。この時期は行ったらもう真っ暗。いいでしょ?この参道。この日は1月5日でして、注連縄も新しい感じ。時間的に閉まってましたけど、露店も出てました。惣門を越えますと…、お正月の酒樽。春鹿、長龍、豊祝は奈良のお酒です🍶中門越えて…、境内へ。宝山寺は24時間開いてまして、
多宝塔の建てられている所から、さらに坂道を登り、奥の院の方を目指して歩いていきます。奥の院へと続く道は、高い樹木が並ぶ林に囲まれています。木々の香りや木漏れ日などを感じて歩くウォーキング&森林浴です。空気が美味しいです。宝山寺が「山岳寺院」であり、宗教者の「修行の場」であることが実感できます。この参道の両側にずらりと、びっしりと並んでおられます、信者の皆さまによって奉納されたお地蔵さま、そして時々観音さまを見て思ったことは──。昔の人々の思考回路の中には「お陰さま」と言う考え方があった
インドネシアバリ料理を食べおやつタイムの前には宝山寺へお参りにも行きましたインドネシア料理屋さんからは10分ちょっと階段がまた続きますけど空気が変わった感じがしました寳山寺公式ホームページ生駒山宝山寺にようこそ、生駒聖天へようこそwww.hozanji.comお参り済ませておみくじ引いたのですがなんと凶今年入ってからは大吉続きだったのですが気をつけねば💦参道途中には葉桜になったしだれ桜がありました咲いてる時期きっと綺麗だろうな〜このあとおやつに移動しまして
宝山寺(奈良県)にて。昨日のこの記事のつづきです。『歓喜天さんからズバッと~宝山寺~』宝山寺(奈良県)にて。聖天堂の前にあるおみくじはおみくじの筒から出た棒の番号を授与所で伝えてそこでおみくじの紙をもらう方式。1回目が凶だったので歓喜天…ameblo.jp聖天堂の隣の階段を登っていきました。階段の右が聖天堂で、正面にはちょうど↑弥勒菩薩像が見えていました。階段を曲がると門があって、くぐりました。正面に弥勒菩薩像を見な
宝山寺の大師堂の横の道を通って生駒山に登る登山道に出ました。この記事のつづきです。『生駒山の神様からのおむかえ』宝山寺(奈良県)にて。昨日のこの記事のつづきです。『歓喜天さんからズバッと~宝山寺~』宝山寺(奈良県)にて。聖天堂の前にあるおみくじはおみくじの筒…ameblo.jp私がどうしてそんなに生駒山の神様にお話ししたかったかというと。昨年、信貴山朝護孫子寺からの帰りのこと。信貴生駒スカイラインの「鐘の鳴る展望台」の駐車
参拝旅行の最後の日は生駒山へ行きました。生駒山は、山岳系神様がいらっしゃる山で役行者さんが開いたそうです。詳しくは識子さんのこの本を。おみちびき伝説の神仏が教えてくれた至福の生き方Amazon(アマゾン)私は、生駒山の山岳系神様にお会いしたかったのです。ツインが「それなら、宝山寺(奈良県)を参拝してそこから山頂へ登るのがいい。」と良い計画を立ててくれました。宝山寺は、親しみをこめて「生駒の聖天さん」と呼ばれているよ
大阪と奈良の県境にある「生駒山」。以前から有名なピザ屋さんがあるとの情報は把握していたものの、意外に今まで「通りすぎ」てきてた。💦しかし、昨今出るわ出るわ、オサレカフェ多数存在情報。その中でも「おと。」さんはお気に入りになったけど。もっと攻めていってもエエんでないかい?てな訳で。(←何が?😆)数ある中から、このお店を訪れることに。10月5日。場所柄車で行きにくそうで、駐車場もよくわからないから、この日はケーブルの駅まで車で行って、そこからは生駒山麓ケーブルに乗る。KinaChi
先週1/9から1週間ほど、大阪の実家に帰省していました。実家滞在中のうち2日間は予定もなく、完全フリーでしたので、まずは、仏教者としての私にとって、最も大切な寺院である奈良県生駒市にある宝山寺を参拝してきました。私が宝山寺を最も大切にしていることについては、きっかけがあります。20年ほど前、ある資格試験に挑んだところ不合格となり、1年間の無職が決定となります。茫然自失となった私は、いたたまれずにバイクをあてもなく走らせたのですが、その結果、奇しくもこの宝山寺にたどり着き、そのま
興法寺を後に、これから東大阪のディープスポット?と呼ばれ、大阪らしさ満載?のいしきりさんへ向かいます。その前に、今やあまり知られていない、いしきりさんの元宮へご案内しましょう(^^)/ただし(・o・)山歩きに不安がある方は無理して行かなくても良いと思います。興法寺からいしきりさんへ。長い石段を下ります。辻子谷コースには、先程の興法寺をゴールとする、ミニ八十八箇所があります。けっこうな急坂なんですよ(;´∀`)この道標、宮山への道程になります。殆ど歩かれない道なので、急登の道は落
10/9、宝山寺に行きましたのでその模様をお伝えします。聖天さんの巾着袋ぼさつの寺めぐりでまだ行けていないお寺へ行こうと考え今回は奈良の宝山寺に行きました。諸堂諸仏もたくさんありましたので前後半の2回に分けて記事にします。前半:ケーブルカー~本堂参拝後半:多宝塔~奥之院、御朱印まずは前半からとなります。宝山寺(ほうざんじ)所在地:奈良県生駒市門前町1-1御本尊:不動明王鎮守神として歓喜天生駒山宝山寺という真言律宗の大本山寺院生駒の聖天さんとして親しまれる。生駒山
前回にお話しましたように、生駒山中腹のこの地に、役行者が道場を開き、弘法大師も修行したと伝わります。ただ、それはあくまでも「伝説」です。その後、どうであったかは、、、分かりません。商売繁盛の神さまをお祀りする日本三大聖天の一つとして、現世利益を求める多くの人々の信仰の場として栄える、宝山寺の"姿"が整ったのは、江戸時代になってからです。宝山寺を"中興開山"したと言う湛海律師は、寛永6年(1629)に伊勢国で生まれたそうです。その後、江戸の永大寺に入った湛海は、歓喜天の修法に優れていたら
生駒・宝山寺近く、絶景レストラン「グリーンテラス」感激して、オープン当初、毎月のように行かせて貰い、blogでアップする度、友達に連れてって〜と久しぶりの昨日は、10回目。一眼レフで撮りましたどなたをお連れしても、お料理・おもてなし・絶景・ロケーション、全てに大変感激されます昨日は、敬愛する前職のT先輩と、幸せ時間来月、古希を迎えられるとは思えぬ、いつもチャーミングでお仕事も現役でバリバリ活躍されてる、「愛」の女性絶大なる信頼ずっとずっと、私の目標はT先輩お
宝山寺(奈良県)にて。聖天堂の前にあるおみくじはおみくじの筒から出た棒の番号を授与所で伝えてそこでおみくじの紙をもらう方式。1回目が凶だったので歓喜天さんに「このおみくじの運勢を引き取ってくださいとお願いし、もう一度おみくじを引いて番号をさっきの受付の人に言うと受付の人はその番号の引き出しを開けて「………。」そして私に言いました。「もう一回、引いといで!」
こんにちは、saekiです。今日は奈良県生駒市にある生駒山に行ってきました。生駒山の中腹には「宝山寺」というお寺があります。また頂上には八大龍王を祀る「龍光寺」もありましたので、その二つをお参りしてきました。まずは宝山寺です。近鉄奈良線「生駒駅」から一旦改札を出て南口側にあるケーブルカーに乗り換えです。駅前にある「鳥居前駅」からひと駅で「宝山寺駅」に着きます。駅からは、伊香保温泉を彷彿させる階段街が続いていて、上っていった最終地点に宝山寺があります。階段はふた手に別れていますが、どちらか
生駒聖天さまでびっくりしたこと2こんにちは竜胆です。生駒聖天さまのお話の続きです。前回のお話『生駒聖天さまでびっくりしたこと1』生駒聖天さまでびっくりしたこと1こんにちは竜胆です。先日お嬢と二人で生駒聖天さんにお参りしてきました。生駒聖天(いこましょうてん)、寶山…ameblo.jp聖天堂拝殿は外拝殿と内陣に分かれており、外拝殿は24時間解放されていますが、内陣は毎月16日と5月1日〜10日の期間は拝観で
前職の敬愛してやまない先輩と、雨の中宝山寺近くにオープンした「KinaChicnoMori」へ〜100年前の保養施設をリノベされた豊かな緑に囲まれたお店は、まるで小旅行に来たような、静かで落ち着く空間お店の名前の由来をお聞きすると、沖縄出身のご主人の名字「喜納キナ」+〜ちっくなるほど〜ランチ私は、KinaChicランチ(最高に美味しかった)先輩は、鷄が苦手なので、煮込みランチ(カレーも美味しかったそうです)店内には、店主で紙粘土作家である木村まさ
恋も☆です今日から4連休♡朝から小鳥の鳴き声がすごく可愛くて🦆幸せを感じる✨どこに行こうかなぁ。明日から草抜き、衣替え頑張るって決めてるから🌱だから今日は、行きたい所に行く🩵宝山寺さんに行きたいなぁ。ちょっと体も心もゆっくりと♡頑張りすぎたつもりはないけど、思っているより頑張ったのです✨少し休む🩵好きなことして…。再び頑張れる。新しいことに頑張れる✨方向が示される🛣️素敵な時間をいっぱい過ごしてね✨🩵楽しい言葉を意識して✨最後までお読みいただきまして本当
奈良県生駒市にある宝山寺(ほうざんじ)です。生駒(いこま)山の東側中腹にあり、ただしくは寳山寺と書くようです。生駒山といえば初代・神武(じんむ)天皇の東征のさいに、長脛彦(ながすねひこ)と一戦を交えた地でありその旧蹟である孔舎衛坂(くさえのさか)は西側にあるといいます。西側にはかつて神武天皇の船が着いた日下(くさか)村があったといいますから、古代の河内湖(かわちこ)は生駒山の西の麓までひろがっていたようです。さらに、河内湖が縮小すると
「そろそろ走りたい」──と思いつつ、年が明けてから、はや十日が過ぎてしまいました。足の痛みがとれること、いやいや、健康と幸運を願って、何処かお詣りにでも行こうかな──と思ってみたんです。ご利益が期待できそうな所はないかと考えたとき、関西のご利益スポットで、強力な「神さま、仏さま」として、先ず浮かんだのが、生駒の聖天さんでした。生駒市に行ってきました。生駒山の中腹──東側、奈良県側──にあります宝山寺にお詣りして来たんです。生駒山は、古代から、神や仙人が棲む山として、大和盆地周辺に暮らす
1月24日日曜日、奈良県は生駒市にいます真言宗十八本山めぐりで、十三番『宝山寺(ほうざんじ)』へ行きました。生駒聖天(いこましょうてん)です。表参道です上の第一駐車場へ車停めたので歩いてはないですけど・・・。宝山寺の【歓喜天の掲げられた鳥居】雨が降っていても宝山寺は、わりと賑わってました駐車場の空き待ちしました。いつもかな・・・宝山寺の【惣門】【宝山寺本堂】御由緒など詳しくは➡宝山寺さんHP【聖天堂の拝殿】こちらで線香をお供えしてから聖天堂にお参りし
新年明けましておめでとう御座います🎉スピ界隈で言われている2025年7月5日の予言と法律の勉強で頭がいっぱいになりがちでしたEnriqueです☆今年初投稿の記事となりますがどうぞ宜しくお願い致します本日は昨年光使いRay羅先生の大阪(奈良)でのリトリートに参加させて頂いた時のお話しになります日本にもこんな“聖地”と呼ばれる場所があったんですね☆初めてと驚き連続でした1.プロロ-グ2.〜リトリ-ト1日目〜①奈良の神秘☆生駒山宝山寺②滝行☆岩谷の滝③水のエネルギーの秘密④先
生駒聖天さまでびっくりしたこと1こんにちは竜胆です。先日お嬢と二人で生駒聖天さんにお参りしてきました。生駒聖天(いこましょうてん)、寶山寺(ほうざんじ)は、奈良県生駒市門前町にあるお寺です。本尊は不動明王で、聖天堂に安置される大聖歓喜自在天(だいしょうかんきじざいてん)が「生駒聖天」として多くの方の信仰を集めています。雨がしょぼしょぼ降る中での参拝でした。近鉄生駒駅からケーブルカーに乗り換え、「宝山寺」という駅から階段を10分ほどひた
前回記事「宝山寺・生駒聖天(その1)」の続きです。宝山寺の売店「和光殿」の入口付近に展示されている宝山寺の全景模型です。生駒山麓の参道入口から奥の院まで歩けば1時間以上必要で、十分なハイキングコースになります。ご覧のとおり、宝山寺は山の中にある寺院です。とにかく静かですし、気軽に立ち寄ることができないのが逆に良いです。参道沿いの宿を電話で予約すると、「コンビニが一切ないので入山前に必ず買い物を済ませてください」と言われます。本堂付近からの景観です。右側手前に不動明王、右側奥に歓
前回記事「宝山寺・生駒聖天(その2)」の続きです。宝山寺のある生駒市は、主に大阪へ通勤する会社員のためのベッドタウンとして発展しましたが、昭和30年ころまでは、宝山寺を中心とする一大観光地として存在していました。実際、上の写真(昭和30年ころの宝山寺参道)を見ると、ずいぶん繁盛していることがうかがえます。そして、生駒参道の料理旅館群は「生駒新地」として遊郭(風俗街?)としても機能していたことは有名な話で、「女町エレジー」という昭和歌謡の中で「生駒は哀しい女町」などと歌われていたりし
甘い香りを好む象頭神様に捧げるお線香とは?日本に伝わる聖天信仰においては、聖天また歓喜天と呼ばれ崇拝対象となる天部が元々ヒンズー教神のガネーシャとして知名度の高い神様ですが、甘い香りを大好物にするとされています。その聖天信仰の本山となって歓喜天を秘仏として安置しているお寺で使う特別なお線香をご紹介したいと思います。奈良県生駒市宝山寺ゆかりの「人気よせかや線香」幻の木と呼ばれる榧とは、将棋盤作りに欠かせない木材の他に歓喜天のお好みの香りだと言われるため、お香作りにも使われています。生駒市
お蕎麦を食べて宝山寺をお参りした後ちょっとお散歩ほとんど人がいない・・・・昭和の歓楽街?っぽいレトロなゲート遊郭街だったと知って独特な雰囲気を理解。今は遊郭は廃業したりで旅館に業種替えしたり・・・・ゲートにはいこま旅館街とあります。生駒新地は「奈良のDEEPスポット」や「日本最後の桃源郷」だそうです。宝山寺お参りの後の精進落としとして遊郭が栄えた時代があったようです。まだ遊郭として営業しているところがあるとネットに出ていました。古くから「聖天さん」と親しまれてき
勝手にいこまち宣伝部シリーズ生駒のお洒落なプリントが人気のイコマニア(宝山寺・参道沿い)に、注文してたTシャツ頂きに、トリミング直前でもじゃもじゃピークのチャーさんと先週、行ってきました(投稿が全然追いついてませ〜〜ん)お店のオーナー・アキちゃん&カブさん、お友達、そして城山旅館の女将・篤子さんもおられて、ワイワイいつも時間がゆっくり流れる参道桜の木にハンモック、BGMにご機嫌なレゲエあったかーい会話、絶景、心地良いひととき…ディスプレイもお洒落な店内は、異国の
トイレの神様のお札「そーいえば関西に来てからトイレにお札を貼ってないなあ。烏枢沙摩明王様のお札って関西はどこにあるんかな?」調べると、生駒の宝山寺にあるとのこと。「早速行ってみよー!」寳山寺公式ホームページ生駒山宝山寺にようこそ、生駒聖天へようこそwww.hozanji.comうちから生駒は割と近くて車で30分ちょいほど。電車だと生駒駅から宝山寺駅までは生駒ケーブルで行ける。昭和の遊園地な感じのレトロなケーブルカー
何故かこの場所が好きっって誰にでもあるはず…私の場合、その一つが生駒生駒山に惹かれるからそれとも会いたい人が居るから答えはどっちもあり〜そしてこの日生駒にお連れしたかった2人とまず向かったのは「生駒の聖天さん」生駒駅からケーブルに乗り換えて生駒山の中腹へそこからさらに両側に灯籠が並ぶ石畳の参道の階段をひたすら登ると…こんな感じ💦💦歓喜天と大きく書かれた扁額そして大きな石の鳥居が見えてくる「生駒の聖天さん」とは日本三大聖天のひとつ宝山寺のことで商売繁盛の神様と