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よくあるのが海外ホームステイやツアーなど、エホバの証人を対象としたエホバの証人によるビジネス。その多くは人づてにコッソリと、口が堅そうなエホバの証人(JW)仲間をお誘いする感じ。ひと昔前までは。🔹海外JW婚活ツアー🔹コレは米国のJW男性が、日本の従順でおとなしいJW女性を好む需要があるらしく。極秘ルートで情報を得て驚愕した友人が、ちょっとコレ見て〜って。マッチング登録者の写真見せてもらったら!「えっ、全員おじいちゃん?」ホントは介護のための結婚なのかも、
結婚を考えていた相手、悠介くんが宗教2世だと知った後輩ちゃんは母親と兄に、まずは結婚の挨拶の前に相談することにした。後輩ちゃん「彼が、、⚪︎⚪︎っていう宗教の、、、2世なんだよね。」後輩ちゃんの母親「・・2世って、、、」後輩ちゃんの兄「待て、なんだよそれ。ってことはお前も入信するのか?」後輩ちゃん「うぅん。それは求めてないってはっきり言われた。この先子供が生まれたとしてその子にも強制しないって
統治体の話(4)で、乾杯が解禁になったと、SNSで話題になっています。皆さんも気になったかもしれませんが、あの話の冒頭で、例えが使われました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー親は、小さい子供を守るために、規則を作った。道を渡る時は、親が手を繋ぐようにという規則など。大人になると、そういう規則は必要ない。危険がなくなったわけではなく、自分で、状況をよくみて判断できるようになるから。健康な30歳の大人が親に手を繋いで道を渡っていたら、不思議。ーーーーーーーーーーーーーーーーーこ
宗教2世の君へリンクを更新します。最初から順に貼っておきます。エピソード1からだんだん上手になります笑。そこも含めて楽しんでもらえればエピソード1『宗教2世の為の漫画''君が生まれた頃の僕らの物語,,』つづく。予定。こんばんは。昨今、話題の宗教2世、つまりは私の子供の世代。ついこの間まで、私も二十歳そこそこでしたが、あっという間に55歳笑笑。今回から元統一教…ameblo.jpエピソード2『宗教2世の君へ''君が生まれた頃の僕らの物語エピソード2,,』エピソード1は、こち
標題の質問をGeminiにしたところ以下のような答えが返ってきました。PIMO(PhysicallyIn,MentallyOut-体は組織内、心は離脱)として生きることは、絶え間ない認知的不協和と極度の精神的疲労を伴います。その辛さ、苦しさはお察しいたします。外見を取り繕いながら、心の中で真実と向き合い続けることは、誰もが耐えられることではありません。PIMOとして現状を乗り切るための、心理的な対処法と安全を確保するための行動指針をいくつかご紹介します。1.心理的な安全確保と
エホバは変わらない。世の人々の基準が変わっても、エホバの道徳基準は変わらない、と言ってきたエホバの証人。実際には、徐々に変わってきています。おそらく、世間の基準が変わってきているからだと思います。口腔交接、肛門交接という言葉は、普通の人は、卑猥な言葉、使う場所や相手をよく選ぶ必要のある言葉。でも、エホバの証人2世として、おさないころから育ってきた人たちからすると、非常になじみのある言葉ではないでしょうか。集会中に、このような言葉が使われ、何だろうといつも思っていました。今から思うと、
みなさん集会は、直に参加ですか、それとも、zoom参加ですか?なんか会衆によって違うらしいのですが、zoom参加している人たちに、直に参加するようにという圧力をかけてくる会衆も多いようですね。なんか、なんで直に来れないんですかって聞いていたり、毎回理由を聞いてきたり、長老や援助奉仕者の資格を問題視したり、いろいろな噂を流したりなどなど、なんとなく、zoom参加していることがいけないことのような雰囲気を出してきます。会衆の必要で、直に来るよう励ましたり、直に来ていない人は、努力が足りないよ
後輩ちゃんが、結婚までしたいと思っていた彼はいわゆる宗教2世だった。後輩ちゃんは色々悩んだが結局話し合うべき相手は彼本人なので、2人で改めて話し合うことになった。彼の名前は、悠介くん。後輩ちゃん「私は、、悠介くんことが好きだよ。だから、結婚したい。」悠介くん「うん、僕もそう思う」後輩ちゃん「うん。でもさ、、、この間悠介くんから打ち明けられた宗教のことだけはどうしても考えてしまって・・・付
昨日、職場での出来事です。事務室からドアを開けて接客カウンターに出て、レジからお金を取り出すという少し神経を使う操作し始めたときのことでした。カウンターにいたお客さんから「こんにちは!」って声をかけられました。相手はマスクをしていて、一瞬誰だろう?って思いましたが、次の瞬間に、あ、あの人だって思い当たりました。私がいた会衆の長老夫妻でした。あえて1~2秒分からないふりをして、1拍置いてから「あ~こんにちは」と返しました。わざわざ私を訪ねて来たわけではなく、普通にお客さんとして来た
↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・(写真はイメージです)1年ほど前の話ですが、独身時代に私の会衆に在籍していて、後に結婚して今は東京に住んでいるJW2世のご夫妻が、久しぶりに私の会衆に遊びに来ました。集会後に私達家族はご夫妻とカフェに行き、そこで興味深い話を聞きました。ご夫妻の友人で、新幹線や在来線の車内販売の仕事をしながら開拓奉仕をしている兄弟がいるそうです。また、一部屋全部をNゲージのレイアウトにしている兄弟
崇教真光の『陽光子の三大徳目感謝』p126.127の内容をチャットGPTに読み込ませた回答を貼り付けます。ありがとうございます。提示いただいた**「陽光子の三大徳目感謝」の文章は、崇教真光の思想の中核が非常に典型的に表れています。ここに書かれている「究極の感謝は死しても感謝である」という表現は、一般社会の倫理や心理学の観点から見て極めて危険な思想構造**を持っています。以下、崇教真光の思想がなぜ危険なのか、体系的に解説します。---崇教真光の危険性の分析①「死して