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こんばんは、ホリスティック心理カウンセラーの春風ゆみです。今日は敬神崇祖と和合礼道というお話をします。と言っても、私は特別に信じている宗教もないのですが、日本人としてとても大切なことで、敬神崇祖は、実は運が良くなるために・・・と日本人の多くの方が自然としていることなのです。「敬神崇祖」という言葉の意味は、神様を敬い、祖先を尊び、感謝の心をもって日々の生活を大切に過ごすことを言います。日本人が大切にしてきた生き方であり、神道の基本的な考え方です。多くの神社で見
10年以上、仕事でお世話になったエンジニアが、本を出版しました。定年退職時に、本を出版すると聞いてから、約1年半。スピーディーな出版でした。スピリチュアルな世界に足を踏み入れて、身動きがとりづらくなった方などに向けて、自身の体験を是非参考にして欲しいと出版された本です。紀行文、オカルト、宗教感、世界問題などなど、いろいろな要素のある作品。宗教観など特に読みごたえがあり、楽しい作品。小説ではあじわえない、個人のリアルな世界観が楽しめる作品です。
道徳、倫理は宗教観や世界観で異なりはしますが、社会の非文律で大変重要なものです。しかし多様性を認める許容社会では、一般的な非文律からはみ出る人たちを受け入れなければならなくなります。そこで法律の出番になります。法律を守るってだけでは、社会のアウトローなんです(笑)法律さえ守らないのは、国民の資格がナイとも云えます。では世界では?世界にも法律、決め事はありますが、大国次第でどうにでも変わってしまうアヤフヤな代物となります。国際上の法律を守らせる為には「力」が要ります。それが経済力と軍
みなさま素敵な時間を過ごせましたでしょうか日本はあんまり宗教観がない国だからキリストをあんまり知らずにイベントやるけどしかも1週間後にはお正月考えたらおかしいよねチキン食べたりケーキ食べたり恋人と過ごしたり...やっぱり特別な日だと思います改めて仕事に対する気持ち
母が昔部屋の一角の装飾に季節の折々に印刷色紙を飾り変えていた今思えば川合玉堂奥村土牛土田麦僊浅井忠黒田清輝などなど錚々たる画家たちだったのだなとわかるが当時は季節を感じる楽しさはあるものの古臭い感じがして好きではなかった対話型美術鑑賞のファシリとして絵を選ぶ段階でふと懐かしい見覚えのある絵に出会うと嬉しくなる川合玉堂一樹乃蔭子供の時の記憶の中にある一枚だ今この絵と題名の持つ意味をしみじみと考える作者の人生観や宗教観がこののどかな絵の中に込められているのだ