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我々のような年齢になると、体調不良=大きな不安です。自分の親を、心不全や脳溢血で亡くした方も多いでしょう。だんだん自分がその年齢に近づいてくると「ついに自分の番がきてしまったか」とうろたえます。特に、急性心不全で亡くなる人は、亡くなるまでにほとんど前兆がなく、いわゆる「突然死」の状態です。私は満38才の時に、親しくしていた同い年の同僚が仕事中に突然胸を抑えて倒れ、そのまま亡くなってしまった、、という経験をしています。(この人以外にも突然死は多数)
次男のクラス懇談で発表された個別の教育支援計画作成の件。『【小1次男】個別の支援計画に備えよ』次男の授業参観がありました。新年度最初の参観日は支援級参観となります。2回目以降になると交流で授業を受けているところを参観、と言うのもありますが、今はどうなの…ameblo.jp生育歴受診歴薬の状況習い事や療育の記録これまでの相談歴手帳を始めとする、各種制度の利用状況etc.こういった記録が必要になってくるのですが、もう、ホントに!長男の高校入学で懲りた!!あんな思いはしたくな
次男の授業参観がありました。新年度最初の参観日は支援級参観となります。2回目以降になると交流で授業を受けているところを参観、と言うのもありますが、今はどうなのかな?今回の授業は図工でした。学年シャッフルでグループ分けをして、それぞれ座り、作業を進めることになります。でも、グループで協力して…ではないです。そこまでは求めてない感じでした。次男のグループは3年生4年生5年生のお兄さんが一緒でした。各テーブルには先生が必ずつきます。1年生やサポートが必要な子がいるテーブルには複数人つ
どうもご無沙汰しています、ayuzoです。コロナが大流行したり、大雨が降りすぎたりしていますが、ご無事でしょうか⁇自粛期間中も仕事が忙しく、目の回るような日々でした自粛が解除され、隙をみてはオカンのバースデーツアーを決行したり、宮崎へ車でご機嫌伺いしに行ったり。もちろん、極力人との接触を気をつけながら…。7月中旬、仕事も落ち着いた。って言うより、これから先がコロナの影響をもろに受ける期間に入る。先週末、オカンとGOTOトラベルキャンペーンも始まるよね〜、どこ行く⁇って話をしてい
いつもの事だけど早朝、食事中、食後、身体を動かす時は、咳と痰が多いので、食前に気管口より吸引するけれど、その度に、刺激で嘔吐する日々。私が、付き添いを始めて1番不安に感じてたのが痰が多くて吸引をする事。緊急入院をした頃、肺出血をしており肺が硬くなっているので治るのに時間がかかると言われていた…鼻からの経管栄養は、ご飯が食べれるようになり、1日4回から、いつの間にか1日1回に変わったけれど、中々体重が増えないのも、食事がやっと半分以上入ったかと思うと吐くの繰り返しをしていた
めいと付き添い入院が始まって9日目になっためいと離れてた分、沢山愛情を注いで、めいの気持ちに寄り添ってあげたい気持ちでいっぱいだ。反応も、日々変わってくる。辛い、悲しいの気持ちがいっぱいで大泣きする事が、多かったけれど、にこっと微笑んでくれる事も、増えてきた。毎日、言語リハビリ、作業療法、理学療法など、様々なリハビリがベッド上で行われた。その成果、右手が結構動く様になった。気管切開しているので、自分の気持ちを伝える事が出来なかったけれど、口パクだったり、表情や、うん、嫌も、合
48日目にして、ついにめいと付き添いが始まる病棟と言っても、救命救急センターハイケア病棟で病棟より、重症な患者様が行くところ。でも、一歩づつ、前に進んでいる。やっと、会えたね。家族皆んな、めいと居たいけれど、付き添いは、1人限定なので、ごめんね。めいが、PICUから、移動する時に少しだけ、パパと、長女が会った。めいが泣いた。ずっと会いたくて会いたくて…辛いし、寂しいし、不安だし、1人でずっと戦っていた。表情を見て一眼でわかった。これからは、ママと一緒だよ。安心してね。それから
次男が軽く風邪を引きました。疲れも出ているでしょうし、連休前にこじらせたくないので、さっくり学校を休ませました。夜の咳込みだけで日中は元気。熱もなく、食欲もあります。私が午前中にオンラインの打ち合わせが入っていたので、その間に公文の宿題やってくれないかな〜?と思っていたらすまして撮り溜めしていた「ひつじのショーン」見てた。好きなんですよ、ひつじのショーン。それくらい元気です。そんな彼のところに夕方電話が。はい。我が校の支援級伝統(?)の欠席時に担任から様子見の電話がかか
緊急入院をして3ヶ月でやっと近くの病院へ転院する事が出来た。毎日が長くて不安と向き合う日々。付き添いをして1ヶ月ちょっとだったけど、夜中も吸引、オムツ交換、体位変換、経管栄養などなど…。私も一緒に…。私の心身も毎日不眠と戦う日々で、壊れそうになっていた。コロナ禍になり家族との面会さえ出来なかった。辛かった。めいは、もっとしんどい気持ちで戦ってるのに、私が不安定になってどうするの?毎日、自分に言い聞かせていた。そんな思いでいたけど、私がコロナになり、ホテル療養になり、お
脈拍が異常に遅く感じるようになったそのためかいつも頚部を圧迫されているような息苦しさがあったなんの前触れもなく血の気が引くような感覚から始まり目の焦点が合わなくなって同時に胸がギューっとして胸痛が起きるこのような症状が一日に何度か起きるようになった異常な症状に不安になり循環器科に受診胸部レントゲン心電図検査をした。。が今どうにかなる様なことはないから。。と医師から様子をみるよう言われ私は不安でその後内科にも受診頭部CTにも異常なく「気持ち
付き添い入院が始まり、2週間が経ち、ペースメーカーを入れる日も、決まり…先生方は、劇症型心筋炎になった方でも房室ブロックがなくなるケースもあるらしく、様子をみてあったけれど、やはり、心拍数が、寝たら少なくて1分間に48回位で、日中は、70回位唇も白くなる事もあり心配していたので、ペースメーカーを入れた方が安心という事に。ペースメーカーを入れる日は、1日だけICUで入院。心臓外科の先生は、手術前に詳しく説明してくれた。心配な点は、心臓の外側は、沢山手術をしてきているので、癒着してないか
こんなときこそ安楽死という選択でしょう、と思います。1月だったか2月の頭だったか、記憶が定かじゃかじゃないんだけど、認知症、脳梗塞、間質性肺炎、完全房室ブロックの父が、ペースメーカーをつけた話をブログに書きました。昨年父が完全房室ブロックで救急搬送されたときにペースメーカーつけなかったけどもちこたえ、姉も私も父の訪問医や施設の方々と今後もペースメーカーをつけずに寿命に任せるという話をしていました。しかし今年に入ってまた完全房室ブロックで父の容態が悪くな
次男のランドセルの中には「みてねみまもりGPS」が入っています。最新のモデル、トーク機能がついているものではありません。入学に際して、持たせるかどうしようか迷いに迷って持たせることにしました。理由は「万が一のため」です。連れ去りとか迷子ではなく、急な体調不良かな。ないとは思いますが。一人で登下校するのが心配だからと言う理由もあります。長男は支援級の子が使えるスクールバス登校でした。(娘が入学するまで)娘は長男や友達が一緒の登校でした。ホントに一人で行き帰りするのは次男が初めてで
子供たちが通っている公文では5月の無料体験学習に向けて募集が始まりました。算数が好きで、せっせと計算をしている次男。いよいよ、かけ算の筆算に入りました(C教材51〜)まだ難しいようで、教室でやる枚数を3枚に減らされてました。この調子だとC教材は終わるまでに半年以上かかりそうですね。しかし!算数はいい。たぶん。そうやって、ついつい好きなことをやらせていた私ですが。ちょっと立ちどまってみた。一応、ひらがな・カタカナは書ける。見様見真似で1年生の漢字は半分くらいは書ける。ちょっ