安部恭弘

昨夜は横浜での安部さんのライブお店の雰囲気もビールも最高ステージが始まる前は『すぐ近くにご本人がいるよ』と主人が教えてくれて、私が左を向くと、憧れの男性の姿にドキドキしました。触れられる距離。楽屋に向かわれるところだったのですね。『夕暮れ電車』アマチュア時代に作った曲は良いよねそう話されていました。『夏の待ちぼうけ』のなかにはプラットホームやズックチューイングガムなど懐かしい言葉が出てきました。『あったね、うん』ズック履いていましたもん。チューイングガムも味がなくな

ヘヴィーな恋だね肩をすくめた俺に泣きながら投げつけたハイヒール胸に残る勝気な瞳濡らした俺をドライシェリーの酔いさめても許さなくていいDoubleImagination安部恭弘1984年甘く優しくカッコイイ声の安部恭弘。あこがれます。ドライシェリー？そんなの(多分)飲んだことない僕が来ましたよ。辛口のシェリー酒で、アルコール度数高めのスペインの白ワインだそうです。春は別れの季節でもあるけれど、泣きながらハイヒール投げつけられるなんて、いやは

たくさんの曲を作っている安部恭弘さん素敵な曲は、たくさんあります。中でもみどりこの歌を初めて聴いたのは渋谷プレジャープレジャー身体中に沁み通る、そんな感じがして、一気に大好きな一曲にみきゃん愛媛県愛媛の森林基金バッジバッチEhime緑の羽根募金キャラクターAmazon（アマゾン）3,970円みどりアコースティックバージョン安部恭弘会場でCDの販売があったので、すぐに手元に。初めは、恋愛かなと思ったのですが、ふと、安部恭弘さんが伝えたかったことに気づきまし