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高汐巴が舞台中央でゆらゆら揺れていた時に、瀬川佳英、幸和希らの先頭に立って踊っていたのが大浦みずきだった。大浦は研2で雪組配属直後に「ベルサイユのばら」新人公演でフェルゼン役に抜擢され、研6で星組に組替え後は新公で瀬戸内美八の役で主演を重ねた後に1983年に花組へ組替えとなっていた。しかし高汐の退団公演中に膝の怪我で休演となり、一時は再起不能、トップ披露を果たせず退団の噂すら耳にしたものの無事復活を遂げ、1988年(S63年)「キス・ミー・ケイト」で見事カムバックしトップ披露となった。
今日発売の歌劇3月号を読みました😊https://shop.tca-pictures.net/shop/g/g611170/歌劇3月号(2023年):ブック-宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|キャトルレーヴオンラインshop.tca-pictures.net750円商品を見る今月もご贔屓瀬央さんの「えと文」を読むのが最大の目的だったのですが、何気なく読んだ星組全ツのインタビュー記事に私にとってのお宝情報が✨※ちなみに全ツインタビューは中村先生、岡田先生、凪七さん、舞空
セラピスト月乃エリイです。プロフィールはこちら久しぶりに宝塚話^_^最近暇さえあれば80年代〜90年代前半宝塚の動画や映画(Amazonプライム・ビデオ)をスマホで観ています✨今こんな状況なので、現実逃避ですかね💦元々エンタメ系(映画・ドラマ・音楽・宝塚)は80年代のものが私は大好きなので、このブームはしばらく続きそう(笑)さて。先日急にナツメさん(大浦みずきさん)時代の花組の作品を観たいな〜と思い立ち、YouTubeなどで探すと…色々出てきました♪『キスミーケイト』『フォー
2023年は、max13連勤、毎日12時間労働、加えて残業も多い時で月73時間。。なのに時間給に換算したら地方の最低賃金くらいの基本給で、本当に私生活が皆無の1年だったけれどあんなところは退職してLINEも全部消してまだマシなところに雇っていただけたので、今年は舞台を楽しむ一年にできますように🌃聖子ちゃんのディナーショーを皮切りに、色々なチケットが当選して本当に嬉しい聖子ちゃんパワーーー私生活がなくなると最低限の人間生活を送れなくなることがよくわかったわ
ではでは、爆笑編に続き、感涙編いきまーす!@懐かしいジタンデジタンを歌って下さいました。私も、ジタンデジタン大好き!というか、草野先生の独特な世界観と、韻を踏んだ感覚的な歌詞が好きです。月のビバシバも草野先生です。なつめさん時代のショーは、どれも素敵な構成だから、どの曲がきても鮮やかに記憶が蘇りますね。ヤンさんの振付だそうです。ヤンさんとマミちゃんの2人の絡みを見たら、先日見たロンドン公演の男役デュエダンを思い出してしまいます。@踊りが好きだと感じる瞬間についてマミ
安寿ミラが振り返る阪神淡路大震災『絆』が取り戻してくれたサヨナラ公演安寿ミラが振り返る阪神大震災「絆」が取り戻してくれたサヨナラ公演-スポニチSponichiAnnex芸能阪神大震災は17日、発生から20年を迎えた。元宝塚歌劇団の花組トップスターで女優の安寿ミラ(54)は当時、兵庫県宝塚市でのサヨナラ(引退)公演中だった。劇場が甚大な被害を受けたため、公演は中止になった。節目の年、安寿は劇場を訪れ、激動の日々を振り返った。www.sponichi.co.jp阪神淡路大震災(2
初演の琥珀色を見たくて、今夜は夜更かし♪ペイさんもなつめさんもみなさん素敵でしっとりと描かれた大人の恋に人の心の弱さみたいなものを感じます。ヤンさんがたくさん映っていて嬉しくなりました。台詞もあるっ!「まだ懲りねえのか貴様〜。あー、いててて」この時期にすでに、ヤンさんのお茶目さが開花し始めていたのですね。このお茶目さ存在感が、次作品の名探偵の新公主演抜擢に繋がったのかな。