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【大阪】【安倍晴明神社特別御朱印】大阪・阿倍野は安倍晴明公が生誕されたとされる陰陽道の聖地。4月19日より公開されている映画『陰陽師0』。映画公開を記念しステキな【安倍晴明公特別御朱印】がいただけます※限定1000枚無くなり次第終了夢枕獏氏の小説「陰陽師」は平安時代に実在した《最強の呪術師》安倍晴明を描いた大ベストセラー。映画『陰陽師0』は
出雲大社奉納に向け練習に励んでおります。昨日は、朝倉の地まで皆にお越しいただき合同自主練を開催致しました。朝倉の地で瑞穂舞を舞っていただけたことがとても嬉しかったです。4月25日福岡PayPayドームが「みずほPayPayドーム福岡」へ名称変更となりました。「みずほ(瑞穂)」とは、「みずみずしい稲の穂」を表す言葉であり、「みずほ(瑞穂)の国」は、実り豊かな国を意味する日本国の美称として用いられています。このタイミングでの改称に明るい希望を感じた私
明日は、最強の開運日ですね皆様はどうお過ごしになられますか?私は安倍晴明神社で、占い鑑定しております💕1月の良き日と、鑑定入る日をお知らせします。気になるお日にちがあれば、占わなくても遊びに来てくださーい❣今年は父が亡くなったので、寒中見舞いをお届けします
もうすぐ、5月5日の子どもの日ですね昔は、端午の節句として祝われていて、男の子の成長を祈願し、食卓には柏餅やちまきを食べます鎧や兜を飾るのは、身の安全を祈願し子どもの健やかな成長を願い飾られます。端午の節句前後には町のあちこちで鯉のぼりが見られます。鯉のぼりには、健やかな成長と立身出世を願う意味が込められています。鯉は沼や池以外でも生きられる丈夫な魚なので、健康を、また逆境でも頑張り抜く強さを象徴しています。中国の故事『登竜門』から由来し、鯉が竜になるということから、出世を願
おはようございます龍から得た愛と光のエネルギーで心を癒し、解放するナビゲーターatsukoです安倍晴明神社に行って来ました♡と言っても、京都ではありません。生誕の地である大阪の安倍晴明神社に行って来ました〜こちらの神社は、阿倍野王子神社の末社となっていますが、同じ敷地内ではなく少し離れた所にあります。私が行った時は、阿倍野王子神社でお祭りがあり、子ども達が沢山来てて賑やかな感じでした。少し歩いて安倍晴明生誕の地にお参りしてきました。安倍晴明の母である葛の葉さんも
今日は映画「陰陽師0」を観にあべのにやってきました。阿倍野で安倍晴明ですこの映画は“呪”の表現、呪術の演出が飛びぬけていて、もうひとりの陰陽師・源博雅(染谷将太さん)が新たに二人の関係性を作り出していて面白かったですこれは私の感想ですが晴明が陰なら、博雅が陽というような感じかな菅原道真公はまだ神さまではなく、怨霊として恐れられていた時代の話ではありますが、現代でもフェイクニュースやSNSでのデマで人を操り陥れようとする存在はいるのだろうと思いました。見終わったあと五芒星スタ
菊水千鳳さんと祇器社のメンバーさまのブログによると日本の結界が間違った参拝方法により破壊され危険だそうです。私は結界修復のための正規の五芒星を描く参拝ができそうにないため、平安時代の陰陽師の安倍晴明公が祀られている大阪の安倍晴明神社に普通に参拝させて頂きました。ここは安倍晴明公の生誕の地とも言われていて、近くの阿倍王子神社の飛び地境内社になっています。手水は井戸水です。いいですね元”自然水に生きる”としては飲んでみたくなります阿部王子神社は熊野詣での九十九王子として唯一旧地に鎮座されて
紅鸞シャーマンひか莉です。いつも記事を読んで頂いている、読者の皆様ありがとうございます。日本史上屈指の陰陽師安倍晴明について・・・呪術師史上トップクラスの陰陽師、安倍晴明は、不思議な術を使って、妖怪や悪霊を退治する術使(超能力)を思い浮かべるのはないでしょうか?陰陽師で最も有名な、平安時代中期に活躍し実力ナンバーワンの、陰陽師。陰陽師として朝廷に仕え、占いや、陰陽師の儀式を行っていました。陰陽博士として仕え、天皇や貴族に、重要された天才陰陽師。花山天皇の命で、那智山の天狗を
すぐにネタ切れになりそうなので、過去の不思議体験を。京都の晴明神社は有名ですが・・・それは大阪で起こりました。2015年12月、仕事の前乗りで初めて大阪トリップをしました。半日だけの気ままな一人旅です。ガイドブックに小さく載っていた「安倍晴明神社」。当時は神社フリークというわけではなかったのですが、なぜかその場所が気になりました。路面電車に乗って、降りた駅はのどかで風情がありました。東天下茶屋駅から、10分くらい歩いたでしょうか。レトロな商店会、静か
葛の葉きつねおみくじ500円安倍晴明神社は晴明生誕の伝承地です。晴明は父である安倍保名と「葛乃葉」と名乗る白狐の間に生まれた子だという伝説があり、それにちなんだゆるみくじです。実物を見た時は「なんて可愛いんだ…」と腰を抜かしそうになりました。社紋である五芒星が施された水晶を持っています。安倍晴明像と白狐像。晴明は狐の霊力を引き継いでいるんですね。碑と石。この横に「産湯井の跡」もありました。後ろ姿です。「安倍晴明神社」の印が押されています。右側です。水晶に体をぺったりとくっつけている姿
高松市に「安倍晴明神社」があるなんて知らなかった。友人に教えてもらって香南町にある「冠纓神社(別名:かむろ八幡宮)」に行ってきました。隠れたパワースポットとして注目されているそうです。この冠纓神社の中に、かつて安倍晴明が神主をしていたという伝説が残っていることから「安倍晴明神社」があります。雨上がりの参道を上がりきった静寂に包まれた場所に神社はありました。境内に入って真っ先に目に飛び込んできたのが「鎮守の森」ど「御神木」「かむたま龍樟木」と呼ばれる大きな楠。友人が「桃を回し