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安倍元総理が銃撃されて、亡くなった事件を覚えているでしょうか?あれは、2022年7月8日、参議院選挙の真っ最中に、奈良県の大和西大寺駅で、起こった歴史的な事件です。長年、日本を代表する総理を、されていた人が、白昼堂々と、銃撃されたという事件で、海外でもセンセーショナルに取り上げられてきました。そして、勘の良い人なら、テレビで報道されている内容に、違和感を感じたのではないでしょうか?銃社会のアメリカ人は、特に、違和感を感じたのだと思います。事
【速報】安倍元総理が旧統一教会関連団体に寄せたビデオメッセージに「絶望と危機感」「被害を被った側からすると受け入れられない」山上徹也被告が法廷で語る安倍元総理銃撃事件裁判安倍晋三元総理を銃撃した罪に問われている山上徹也被告の裁判。11月25日(火)の第11回公判での被告人質問で、山上被告は安倍元総理が旧統一教会の関連団体へ寄せたビデオメッセージについて、「(この動画が世に広まるなどすれば、旧統一教会が)問題のない団体と認識されると思った」「非常に悔しいし、受け入れらない」「絶望と危機感
プームチャイさんの記事「鈴木エイト殺人教唆で起訴せよ」題名が強烈で驚きました。昨日のブログ記事にも関連するので取り上げさせていただきます。【衝撃スクープ】なぜ山上は“正義の弁護士”に相談しなかったのか山上被告が信頼したのは全国弁連ではなく“拉致監禁撲滅ジャーナリスト”だった鈴木エイトは全国弁連の“手紙配達人”池田信夫氏「鈴木エイトを殺人教唆で起訴せよ」──奈良県警・岸田文雄が共犯の国家茶番劇‐‐‐‐<引用開始>‐‐‐‐‐なぜ山上は全国弁連に相談しなかったのか統一教
宇野正美こちらのチャンネルでアップしますので登録の方是非お願いいたします。www.youtube.com【宇野正美】安倍元総理と高市早苗について。[講演会15]
高市総理大臣が誕生して1か月が過ぎた。調査によるバラつきはあるが、11月初めの高市内閣支持率は82%という数字になった。新総理や新閣僚の働きを国民がしっかり見ているということだろう。高市総理は国民の支持を集めていながら、今まで総理大臣に選ばれなかった経験を持つ。その間にどれほど国のことを考え、政策を練り上げてきたのかと驚く。行動の素早さや、影響の及ぼし方からも垣間見えるが、何よりも自分がこの国を護る、国民を護るという強固な思いや、何よりも国益を優先した舵取りが国民に伝わってくる
山上徹也被告。安倍元総理を銃撃して、その命を奪った男。昨日彼の7回目の裁判員裁判が行われ、今回初めて山上の母親が弁護側の証人として出廷し「今ここに霊界から安倍元総理が来られているかも」と言った上で「次男の徹也が大変な事件を起こしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を述べた。そんな母親の震える声を息子である山上はすぐそばで聞いていた。切ない…彼を見ていると、本当に切なくて涙が出る。「子供たちの将来より献金の方が大事だと思った」そんなフザけたことを言い放ち、棄教