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仔犬のワルツ感想もいよいよ最終回です。前回からの小芝居が続き芯也と宮西は仲間割れドッキリを仕掛けます。宮西に撃たれる芯也。これで唱五をダマします。シンちゃん死なへんで←試験もラスト、教会で神と悪魔がフーガを弾きます。冷凍保存された譜三彦(葉音パパ)も無言の登場。鍵二の本当の目的は神と悪魔の演奏のテープ。圧倒的な才能を知らしめ、一般人から夢や欲望、争いをなくす。そんな音楽テープを創ることでした。ただテープ録音中ノッティーも葉音も鍵二でさえペラペラしゃべってた
はい、まさかの第1話分が1回ではおさまりませんでした。第1話自体が登場人物の紹介なので仕方ない←その①は水無月家の家族とそのパートナーだったので葉音(安倍なつみ)と芯也(西島秀俊)に偏見のレッテルを張っていきます←葉音→天使のような悪魔(ミッドナイトシャッフル)律子と鍵二のフリをしていた譜三彦との子(近親相姦)盲目と孤児院育ちのため、いじめられたり不遇の運命には耐えるしかないと諦めていた。芯也に見いだされピアノという武器で他人と対等以上に戦えることを知る。パーフェ
死ぬほどの長文が始まります。1話は水無月奏太朗(学長)の紫綬褒章パーティーで芯也がピアノを弾くも下手で学長に止められる場面と孤児院でよなよなピアノを弾く葉音からオープニングスタート。だっていきていかなくちゃ名曲ですw引退するので、ピアノ才能あるパートナーを見つけてきた人間に学長を譲る音楽バトルの開始を宣言する。秘書の舞子が、人生で一番だいじなもの聞きく。ここでの答えはそれぞれがもっていなくて本当に欲しているものになってます。話は前後するけどついでにそれぞれのパートナ
めちゃくちゃアクセス増えてる。こんな書きなぐりの文章なのに・・・ドラマ仔犬のワルツはとっぴな試験と葉音の自分語りが大きな魅力です←←第3話からそのフォーマットがしっかり始まります。第3話の重要なネタバレ葉音、自分語り=ピアノ才能マウントを始める←試験は人形師・フミヨ(菅井きん)が作った(カラシ酢みそ)オモリのついたピアノを6時間耐久で弾き続け指の力と耐久力を試された、指がテーマの回です。描写的にオモリは5キロくらいで大変そうですがそもそも事前告知なしに6時間
仔犬のワルツというドラマをご存じでしょうか?今、このドラマを世界で1番楽しんでいるのは自分です←←16年前のドラマですのでネタバレ感想を書いていきます。ざっくりストーリーをいうとピアノバトルで天才と学長を決めるドラマです←重要なネタバレ!!!①芯也は連続殺人犯18年前の事故も学長に頼まれて実行しているサイコパス。②葉音は天使のような悪魔芯也の犯行に気付いているけどスルー、盲目。③鍵ニ(天才)は譜三彦を名乗っているピアノ超うまい。音楽で平和的支配が目的。大前提として
ハロプロファンたくちです今回は安倍なつみに捧げるモー娘。のシスターでもハロプロではない安倍麻美ちゃんのお話前回安倍なつみさんのお話をしましたがそんななっちの妹はかつてはタレントでした安倍麻美ちゃん安倍麻美ちゃんはタレント1985年2月27日生まれ北海道室蘭出身姉2人いて2番目の姉がなっち子供のころ歌によって勇気付けられたことが多かったので自分が落ち込んでる人達を元気つけたいと歌手を目指し上京2001年都内でスカウトされる
本日はモーニング娘。「愛の種」(1997年リリース)です。そもそも、「モーニング娘。」の始まりは、テレビ東京系で放送されていた人気番組「ASAYAN」での、シャ乱Qによって審査されていた「女性ロックヴォーカリストオーディション」で、約4ヶ月間に渡るオーディションの最終審査に残り、落選者の中から選ばれた5人のメンバーが有力とされ、グループを結成したのが「モーニング娘。」でした。現在ではこの5人は1期メンバーとして数えられ、モーニング娘。内ではレジェンドのような扱いとなっています。中澤裕子(初