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お帰り岡山県の宇野港に無事に着きました。フェリーの切符を買ったらバイクをフェリーに乗せる為の場所に置いて後は船を待つだけわたしはツイン旦那がタバコを吸ってる間ちょっと冒険してくる〜っと言って港にあった大きな船の方に歩いて行きました。実はこの時ツイン旦那と軽い口喧嘩になってむしゃくしゃしてたので😖距離を置きたかったのです。この頃のわたしはまだまだ敏感で子供の頃の古傷さえもちょっと触れるどころか息がかかるくらいでもイラッと💢きたりしょぼん🥲としたりず
先日岡山へ出かけた夜、アート瀬戸内の宇野港へ初めて行ってみました家庭ごみなどで作られた作品が、港近くに展示されていますカラフルなお魚、チヌが口を開けた姿の作品がありました昼間に見るのとはずいぶん感じが違うようですね少し離れた場所に、もう一つのチヌの姿の作品を見つけました四国への連絡船、フェリーが停泊していましたうす暗い港の夜景は幻想的な美しさがありますね・・港を出たばかりの作業船でしょうか?又来る機会があれば、港周辺の景色を撮影したいと思います
11月4日(金)倉敷・玉野シーサイドルート2022_①からの続きです。美観地区までの行程と日の入時刻までの時間を考慮して、当初の予定を変更して坂道を迂回して、距離も10kmほど短めのルートに変更して出発しました。🚴♂️お昼ご飯もコンビニで済ませました。平坦な道を走って玉野市へと向かいます。🚴♂️事前情報で紅葉が綺麗と言われている、みやま公園に立ち寄りました。小学生の遠足?で賑わっていました。海まできました。後閑へと向かい海沿いを走ります。H君にトラブル発生‼️クリートの
今日も、宇野港に、客船「ル・ソレアル」が、入港していました。この船は、よく、宇野港に来ているようですね。こちら、朝の風景。こちら、夕方の風景です。この「ル・ソレアル」は、総トン数が、10700トン。やはり、先日の「ヘリテージ・アドベンチャラー」に比べると、かなり大きく見えます。少し、余談。NHKで放送されていたドラマ「天使の耳」。なかなか、良いドラマでした。このドラマの中で、気になったことが、一つ。松任谷由実さんの曲「リフレインが叫んでる」が、物語
2018年3月17日今春の青春18きっぷの旅は、瀬戸内に浮かぶ島「直島」に行ってみました。この辺りは、瀬戸内アートの芸術作品が見られることで有名ですよね。岡山県の宇野港から、フェリーで15分程度で到着します。直島は香川県ですが、岡山県からの船便の方が多いんですね。フェリーなので、大型ダンプもトラックも乗用車も運んじゃいます。もちろん、人間も乗船できますよね。デッキの上は、丸テーブルと椅子が置かれています。操舵室からの眺めで
宇野港は「宇野港第1突堤緑地」を囲む広い岸壁から、チヌやマダイ、タチウオ、サバ、ママカリ、サヨリ、メバル、アオリイカ、コウイカなどが釣れる人気の釣りスポットです。夏はサバやツバスと言った青物の回遊もありますよ。宇野港には広い有料駐車場と、少数駐車できる無料の駐車場もあり、トイレもあるので女性・子供と一緒のファミリーフィッシングにもおすすめのポイントです。足元から水深も深く、玉野市でも有数のマダイが釣れる釣り場です。宇野港の釣り場宇野港の主な釣り場は「宇野港第1突堤緑地」の岸壁か、宇野港右側
今日も快晴で、暖かいので、久しぶりに、宇野港、宇野駅の東側にある海沿いを散歩してみました。今日も、客船「ル・ソアレル」が停泊中です。いつもとは反対の、東側から撮影です。この写真、左側の道を歩いて、先へ。山沿いには、民家が、立ち並んでいます。昔は、ここにも、多くの釣り人が居ましたが、今は、どうなのでしょう。今日は、見かけませんでした。振り返って、宇野港の方を見る。さて、この海沿いの道を、東に歩いて行くと、昔は、空き地があり、そこに車を置いて、釣りに来たことが
~ファンタジックな森のヒーリングハウスで、素の自分を取り戻す時間を~北海道神宮の山にある愛と美と喜びの空間へ。50歳で東京から札幌へ移り住み、目指すは生涯現役アロマセラピスト&ヒーラー。自然からのセンス・オブ・ワンダーを大切に、日々の小さな喜びを綴っています。ハーブガーデン&アロマ・ヒーリングハウスグリーンアーチ】へようこそ。2泊3日の旅ですが、いつもながら長いシリーズになっています。この旅ブログの何かが、皆さまの参考になれば嬉しく、自分自身の振り返