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✱小山また炎上してるね〜それでもまだ小山のこと許せる方はスルーしてね爆弾投下するので「こーやーまー(º言º)」っ方のみお進みくださいこんにちは小山が嫁のトークショーにサプライズで出演したらしいですね〜宇野実彩子×小山慶一郎トークショー声だけ出演の全容※イベント会場では宇野実彩子から一部始終の内容を“SNSでの口外禁止”と伝えられています。◾️ファンからの質問コーナー・ファンが宇野へ質問する時間・とあるファンが『記念日』『プロポーズ』に関する質問をする…—───
一つ前の記事の続きから書いていきます!以下、注意事項をよくお読みの上、ご了承いただける方、宜しければご覧いただけたら幸いです。よろしくお願い致します。みなさん十分にお察しのとおり、引き続き長くなるよーーーーー!!!!!!!!!!!!長い!!重い!!うるさい!!の三拍子だよーーー!!!!!!!!バスタオルを用意して、くれぐれも時間ある時に読んでねーーーーーー!!!!!!!!【これから読んでくださる皆様へ】ライブ中常にメモを取っていたわけではないため、細かいライブ演出内容、メンバーの仕草や発
橙side....宇野ちゃん倒れたりしてないかな?23:59日付変わるよ?と、そのとき電話が鳴る。俺はワンコール鳴るか鳴らないかで電話に出る。西「あ、実彩子!」宇「どしたの?ごめんね、お風呂入ってて。」なんだ。。。良かった‥‥‥‥だいぶ飲まされてたからな。西「いや、倒れてんじゃないかと思った」宇「それで‥‥。‥‥‥ありがと」西「最近あんまり2人になれないね。」宇「しょうがないよ」西「あー。」俺はたまっているものを吐き出すようにため息をつく。宇「また公言したい
宇野実彩子TALKSHOW20242024.04.29.Mon.有楽町よみうりホール神奈川と迷って東京のに行ってきました昼&夜!1部&2部!!今回は、私の中でたぶん初めて。株主優待(?)の抽選で当選したチケットでした。応募時期としては一般の抽選と同じ頃にやってたハズ。結婚おめでとうの気持ちとチケット受付中アピールの強さから販売状況が心配になっての気持ちと両方とも混ざり合った感じで申し込んで、昼夜当たったまぁ2階だけどね。十分近い!東京はツアー
初めましての方。いつもご覧になってくれている方。ゆずです。最近はアクセスが5000とか、20000超えるときもあり、日々驚きです。ジャンルランキングにも入ったり、入らなかったり。いやー、アメブロランキングの仕組みはわかりませんが、嬉しいものです。そして最近また、すごい勢いでアメンバー申請される方が増えています。うれしー!ありがとうっ基本的にAAAファンとわかれば、誰でもウェルカムのつもりです(*^▽^)/★*☆♪なので、はじめましての方に私のブログについて簡単に説
紫side....前夜祭も終盤。てか、にっしー寝てるし。今日は、、、一緒に帰れそうにないな。私の予想通り、それぞれタクシーでの帰宅。帰り際に西「あとで電話するわ」すれ違い様に小声でにっしーは言った。電話?珍しい。基本的なメール、ライン、電話でのやりとりを好まないにっしーなのに。
グループ活動が休止期間にはいり、メンバーと会う機会はすごく減った。不機嫌な君にも、会う機会は減った。少し寂しく思ってしまう。今日はソロ活動の内容について事務所でミーティング。夕方までかかると思ったけれど、お昼過ぎに終わってしまったので、スタッフさんが買ってきてくれたソイラテを飲みながら、ソファでゆっくりしている。マネージャー「そういえば、さっき西島さんのマネージャーさんに会いましたよ。同じ階にいるみたいですね」実「そうなんだ」マネ「西島さん、昨日の夜からいるみたいですよ。マネージャ
紫side...心「私が傷つかないように、言葉も態度も全部が本当に優しかった。でもだから、フラレたのに優しいから‥‥甘えたらいけるんじゃないかって思っちゃった。」女の私だからわかる。その気持ち‥‥基本的ににっしーは誰にでも優しいから‥‥‥心「でもね。最後に‥‥「ここで俺が行ったら実彩子を裏切ることになる。俺は実彩子以外は興味ないから。」って‥‥きつく言ったんです。」‥‥にっしー‥‥‥心「その目で私は完璧にふられたんだなって。」そうなんだ‥‥‥心「悔しいとか悲しいとかより、
紫side...あれ‥‥‥にっしーと。美女と野獣‥‥ファンの方だけでなく、周囲の身近な人からもけっこう言われる。その反響のすごさを毎日のように感じる。宇「あれ、にっしーが誘ってくれてね。ほんと、歌ってみただけなの。まぁ、練習はしたけど‥‥」千「あれ聞いて、映画行ったよ!私‥‥この2人と仕事してた。メンバーだったこと本当嬉しいって、自慢したくなる」少し興奮気味に千晃は喋る。宇「そんな。。。なんか、予想以上で‥‥私自身ついて行けてなくて。にっしーは慣れてそうだけど」千「‥‥‥より、戻
桃side...第三者的立場でこの情景を楽しむと面白い。宇野ちゃんが好きで仕方ない西島千晃との飯に誘われなくて真司郎と日高にやきもちをやく宇野ちゃん。宇野ちゃんに最近近い男真司郎。それを妨害する日高静観する大人な直也くん。(正確にはもう呆れている)隠してるつもりだけど隠せてない西島の情緒を言葉にしたらどんだけ面白いか。いじれたら、どんだけ楽しいか。俺の腹の中はほんとに黒い。ただ、紅一点となったこのグループで宇野ちゃんはムードメーカーとしても欠かせないなって実感させられる。男
赤side...久々に宇野ちゃんとご飯。今日は私が店を予約して、お会計も私持ち。迷惑かけまくったんだし、これくらいさせてもらう。とあるカフェ近くで待ち合わせする。宇「ごめーん。遅くなった。」相変わらず、決して運動神経が良いとはお世辞にも言えない走り方で宇野ちゃんがやってくる。千「ごめんね、忙しいのに。」宇「うわー。少しまた大きくなった?久々だからかなー」宇野ちゃんは私のお腹に手を伸ばす。千「大きくなったよー。これ以上は無理って感じ」宇「楽しみだねー」このまま何時間でも立ち
橙side…今日は午後からツアーのダンスレッスン。朝は別の仕事があったけど、案外早く昨日帰ったから、眠気はない。合間合間の休憩で、俺は度々実彩子を誘う。休憩くらい疲れていて休みたいだろうけど、嫌な顔せず、部屋の端で俺と美女と野獣を歌う。西「次レコーディングいけそうだね」宇「うん。」西「今週公開か。」週末には美女と野獣が公開される。まだ頭には映画の映像が鮮明に流れる。宇「先に写真アップしなきゃ」西「あ、そっか」忘れてた。歌がメインになってる気がして‥‥宇「ちょっといい?
橙side...午後からも思ったよりも順調に案がまとまってきた。2時間ほど経つと10分休憩をとる。宇「ふーっ」椅子に座ったまま宇野ちゃんは伸びをした。ス「いけそう?」宇「はい!」西「あ、宇野ちゃん!」宇「ん?あ、待って。トイレ行ってきていい?」西「あ、うん。いいよ。」宇野ちゃんはぱっと立ち上がり、部屋を出ていった。避けられた?ポジティブ思考に切り替えていた俺だったが、昨日のこともあり、すぐネガティブモードに入る。恋人同士のような演出はできるのだろうか。結局、15分後に
橙side…宇「あ、いいじゃん。どこで見つけたの?」真「たまたま。雑誌であってん。表参道にある店に入ってるねんて」宇「あのお洒落なとこ?」真「ちゃうちゃう。隠れ家的な感じのとこやで。」カフェかなんかか?眠れない俺は真司郎と実彩子の会話から想像する。真「俺も行きたいし一緒に行こうや」宇「え?あ、こないだのお礼に付き合えって?」こないだのお礼?浦「なになに。」真「こないだ家具屋着いてきてっていうから行ってんけど、めっちゃ長い時間悩んだのになんも買わへんかってん。俺めっちゃ足疲れ
橙side...部長「仕事で不満はある?」西「ありません。やりたいことをやらせていただいています。」部長「彼女はいるのか?」西「いません。」面談ではもう鉄板の質問だな。半年ごとに釘を刺されている。部長「そうか。ドラマの共演後はよくあるからな。」いや。ないない。確かに可愛い子がいっぱいで、楽しかった。でも、、、フラレた俺はそんなこと、どうでも良かった。西「ないです。」部長「結婚は考えているのか?」西「今はまだ。仕事が楽しいですから。」部長「それが本当なら、いいんだけど
紫side...何か察しているのか、誰も私とにっしーのことについて触れない。ただ、本当に真司郎はいつも隣にいてくれる。千晃と、にっしーの代わりを務めるかのように。わがままで、甘えん坊で、、、弟みたいで、でも時々頼りになってにっしーとはまた違う居心地の良さがあった。にっしーとは、美女と野獣を歌っている間は良かったけど、、、あのままあんな近くにいたら、忘れられるものも忘れられないから距離を置いた。ただ、そうやってにっしーとの距離が離れていくより遥かすごいスピードで、YOUTUB
紫side...宇「お洒落なとこだね。」千「私も最近知って‥‥‥カフェ巡りばっかりしてる。」宇「仕事もけっこう入れてない?無理してない?」千「仕事はぼちぼち。楽しいからしてる部分もあるし。」ゆったりめの服を着た千晃の顔はもうすでにお母さんだ。仕事に追われ、毎日をこなして過ごした数年前の顔と比べたら雲泥の差‥‥幸せそうでお腹に手を当てながら喋る千晃はもうAAAの千晃ではなかった。千「宇野ちゃんは忙しい?」宇「うーん。まぁまぁ?」千「てか、あれ。にっしーと、あれ感動したよ。
赤side...あれ?!真司郎は、宇野ちゃんとにっしーに戻ってほしくてこないだ話してたんじゃなかったっけ?それともやっぱりお姉さんではとどまらなくて真司郎の言ってた好きに決まってるやん‥‥‥ってのは本音?居心地のよさを真司郎だけじゃなくて宇野ちゃんも感じてる‥‥‥。千「し、、、真司郎のこと、好きになっちゃった?」宇「え?まさか。弟だよ。」ありえない。と言わんばかりに宇野ちゃんは言う。千「‥‥‥‥」宇「ただ、居心地はいいんだよね。飾らなくていいし、にっしーとのことも全部知ってる
橙side...宇「いつー?呼んでよー。」真「いやいや、しんちあやから、俺ら。」宇「おい。人妻だよっ。」日「待て待て待て、2人だけじゃねえよ。俺もその場にいたから。」真「日高、どーしても邪魔したい言うから」日「おい。誘ったのお前だよな?」宇野ちゃん狙うとか言いながら、千晃に会う?てか、千晃は結婚したしただメンバーと一緒にご飯ってだけか?恋愛偏差値の低い俺は、真司郎の行動を読むことはできなかった。宇「私今週千晃と2人で会うからいいもんねーだ」べーっと、舌を出す宇野ちゃん。
黄side...なんだありゃ。宇野があげたツイッター。Whoismybeast???コメント欄はにっしーでしょ。たかうのでしょ。にっしーしかいないでしょ。ほぼその言葉で埋め尽くされる。ファンから見たってお前らがお似合いで互いが唯一無二の存在だろうってわかるわ。このコメントを見て、宇野はどう思うのか。西島は‥‥‥‥見てないか。見てないほうがいいか。もしかして、、、もしかしてだけど宇野の中には西島と真司郎がいるのか?それであの投稿なら‥‥いろいろ‥‥‥‥困る。
橙side…俺で悩むくらいだから‥実彩子もなんか思うところはあるんだろう。ちゃんと、、話さなきゃ‥‥‥そう思った矢先、俺を呼ぶ声「西島さん!」振り返ると、そこには架純ちゃんがいた。ドラマを通じて知り合い、PVにも出演してもらった。今大人気の彼女。西「あ、架純ちゃん!」実彩子も隣で会釈をしている。実彩子と架純ちゃんは初対面ではない。俺のソロライブに来てもらったり、AAAのコンサートにも来てもらったから何度か顔は合わせている。架「西島さんたちも撮影ですか?」西「うん、イン
橙side...すげぇ反響だね。と、周りは騒いでくれてそれをひしひしと感じる。連休明けからはツアーの打ち合わせばかりで、実彩子と会う機会も増えた。ただ、やっぱり仕事上の付き合い。しかも最近は実彩子とだけでなく、少し皆とも距離ができたように感じる。真司郎と実彩子が仲良いことに触れまいとばかりに、、、皆腫れ物に触れるように距離をおく。実彩子が好きだって改めて自覚したのに今一歩踏み出せない俺はヘタレだ。いつだったか千晃に言われたな‥‥へたれだって。真「俺こないだ千晃と会ったでー」
橙side...何百万再生となったこの動画への評価を、ラインじゃなくて、声を聞いて宇野ちゃんと喜びあいたい。急に誘ってスケジュール無理言ったりしてお礼も言わなきゃいけない。そうやって勝手に理由つけて急に宇野ちゃんに電話する。。。でも、出なくて‥‥しばらくしてラインが来る。どうしたの?‥‥‥‥って。そう聞かれると、、、何も言えなくなる。本当は、ただ声が聞きたかっただけだから。
赤side...メンバーと久々にご飯行った。楽しかったけど、宇野ちゃんが心配で、、、すぐにでも連絡したくなった。でも、数日後には会うんだし、私に心配されるのも嫌かな?そんなことを考えて結局連絡はしなかった。そばにいないし、今2人がどうなってるかAAAの雰囲気もどんな感じかわからない。わからない‥‥‥真司郎がまたなんかあったら連絡するからって言ってくれたけどなんか不安は残る。
Nothing'sgonnachangemyloveforyouYououghtaknowbynowhowmuchIloveyou実彩子への想いは変わらない俺がどれだけ愛しているのか実彩子もわかっているでしょIfIhadtolivemylifewithoutyounearmeThedayswouldallbeemptyThenightswouldseemsolongもし俺の近くに実彩子がいない人生だったなら
黄side...日「まじかよ!えっ?」楽屋に響く俺の声。秀「やっぱ知らねーよな?」いやいや、知らなかった。俺としたことが。西島と宇野が別れた?いやいやいや日「え、てか。うそだろ?」俺を騙そうったってそうはいかねぇよ?秀「だからまじだって!こんな嘘ついて誰が得するんだよ」日「え、だってさっきも一緒に帰ってったじゃん」そうだよ。あいつら、2人で出てったじゃん。
紫side21歳のクリスマスはもうすぐそこ。そんな12月半ば。18:26予定よりも少し早く飛行機は空港へ降り立った。機内から空港へと続く廊下はひんやりしていて、こっちの冬を身体で感じる。出張だろうか。サラリーマンだらけの中、お土産で重たくなったスーツケースをベルトコンベアから下ろす。にしてもやっぱり寒い。カバンからマフラーを取り出して首に巻きつける。雪は降ってたりするのかな?寒いんだけど、早く外の空気、冬の澄んだ空気を吸いたいななんて考えながら空港内を歩く。日本は寒い‥
橙&紫side…EverjustthesameEverasupriseEverasbefore,EverjustassureAsthesunwillriseいつの時代も変わらないその気持ちを変わらない愛を‥‥‥‥‥出逢えた奇跡を。。。
橙side...西「おはよーございます。」平気なフリして、ツアーの通しリハ。これも慣れたもんだ。そして今日は夕方から個人面談。半年に一度くらいの頻度である。西「おつかれー!」メンバーより一足先にスタジオを出て、○イベックスのビルへ送ってもらう。俺で面談は最後って言ってたな。ちゃっちゃと終わらせて帰ろー。俺は眠い目をこすった。
橙sideあがってっていい?どくん!と、胸がなる。西「??!」生暖かい風が吹くと、また実彩子から甘い香りが漂ったあがってっていい?forreal?待ってよsugerどういう意味?だって、実彩子の母ちゃんたち夜には帰ってくるでしょ?宇「だめかな?」今夜帰らないつもり?forreal?TellmebabywhenyoureadytogoTellmebabywhenyoureadytogoTellmebabywhenyouread