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週末、敬愛する宇野千代先生の展覧会へ行ってきました世田谷文学館世田谷文学館-文学を体験する空間世田谷文学館は1995年に東京23区では初の近代総合文学館として、東京都世田谷区南烏山に開館しました。www.setabun.or.jp翌日から、やなせたかし展も始まるみたいで準備中。とてもこじんまりとしたアットホームな文学館でした。没後30年宇野千代展世田谷文学館前期コレクション展没後30年宇野千代展―恋と創作の若き日々―2023年度に世田谷文学館
今週の一冊“生きる”「生きて行く私」宇野千代中公文庫1991年(単行本1983年)カバー山本容子宇野千代と聞いて真っ先に思い出すのは、子供の頃、父とよく行った梅ヶ丘駅前の「べにや」という喫茶店に、かつての恋人、東郷青児デザインのマッチがあったこと。ふたりが暮らした愛の巣は、梅ヶ丘からほど近い下北沢にあったという。・・・・・自由奔放で、恋多き波瀾万丈の人生を生きた宇野千代の自叙伝。宇野はよく瀬戸内寂聴と比較されることが多いが、彼女の人間的スケールの大きさや生き様は、甚だ失礼な