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「電気的宇宙論」という考え方があります。「プラズマ宇宙論」を拡張したものであり、電磁気現象で自然を解明できるとする、最先端の宇宙論です。(プラズマ宇宙論=宇宙の現象は電気伝導性の気体プラズマの運動による電流と磁場の影響を受けており、電磁気力と重力の相互作用により説明できるとする理論)そもそも宇宙に存在する物質の99.999%は「プラズマ状態」なんだそうです。(プラズマ=固体,液体,気体に続く第4の物質状態。高温のため気体中の原子から電子が分
3年くらい前から考えていました、エネルギーや波動、周波数などにつきまして私なりにまとめました。また、チャネリングにより宇宙からの最新情報も含まれています。エネルギー概論!ナチュリアの公認セラピストたちが講座を開いています。エネルギー概論とは…〜眞弥のブログより〜『エネルギー概論』の目次はコチラ!↓【目次】・量子力学・波動・量子力学的波動エネルギー・スピリチュアル的波動エネルギー・豊かさと波動エネルギー・波動エネルギーで若々しく・チャクラ・オーラ・エネ
アストロアーツ3月18日付記事、元はNASAです。ハッブル定数の食い違い、JWSTの観測でも裏付けられる-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって複数の銀河のケフェイド変光星が1000個以上も精密に観測され、ハッブル定数の不一致問題が依然として存在することが確かめられた。>私たちの宇宙の現在の膨張速度は「ハッブル定数H0」で表される。ハッブル定数は「地球から遠い銀河ほど速く遠ざかっている」という「ハッブル・ルメートル
『体験する幾何学』の最後の章「宇宙の形」の部分を端折ってしまったのですが、それに関する英語の論文を数年がかりで(チンタラやってただけですが(^^;)訳しているので、そちらを紹介させていただきます。ここ↓にastro-phの論文のURLが載っています。http://arxiv.org/PS_cache/astro-ph/pdf/0310/0310253v1.pdf表題は”Dodecahedralspacetopologyasanexplanationforweakwide-