宇宙語翻訳

前編ではレイラインに関して後編は、更にネタバレして参ります⤴️これからの時代ってのは「地球に降りて来た者たちは、降りて来た時の波動を思い出す時」これは主夫も普段言ってる事で自分の事を思い出す事の大事さね別府先生が言われるポイント思い出したら言葉に変換しないで波動を味わってみる、そしてその波動と現在とを合体させる！分断されたものを繋ぎ一体になる💕素敵な教えだねー✨✨小学校の授業で教えてあげたいな合体相手は人それぞれあると思うよ未来世や過去世、高次元の自分など【

前回のブログで少し触れましたね２５歳で１５００万円の借金ができ藁をもすがる思いで、「細木数子さん」にすがるとは言っても、個人面談までの道のりは遠～い先ずは細木さんのサロンへ入会、会費を支払う指定された細木さんの書籍を買って愛読その他、月刊誌や会報誌なども購読講演会にも参加が義務付けさらに面談料支払うそうやって決められた手続きを全て済ませて個人面談への予約の扉が開かれる数ヶ月後、京都のとある指定場所へ出向く待合室には１０名以上の鑑定待ちをして

主夫はお月さんに興味は無いですが今日は、１０月８日「十三夜」９月１０日の十五夜を見られた方は十三夜もお月見し、願い事をしてね十五夜を見てない方は「片見月」で縁起が良く無いっって言われてるよそれでは今日の本題は、昨日の続き「天皇の龍」別府進一さん近年読んだ本で、１番ゾクゾクしたなこの感覚は主夫個人的な感想なので最も驚いたのが、彼の言う「聖地」が主夫がこれから行こうとしている場所玉木神社、大河弁財天社（奈良県）剣山、石鎚山、唐人駄場移籍（四国）宮島・厳島神社、御

保江邦夫さん（日本の理学博士）専門は物理学や量子力学、脳科学保江さんに本格的に興味を抱いたのは５年前、スピに興味を持った頃から遡る事、今から１０年以上前にＴＶで「探偵ナイトスクープ」に出演されてアホになって強くなるってタイトルで芸人さん相手に合気道を伝授していたその番組のその会だけは記憶があるのご縁ってのは、光で繋がってるんだね保江さんは何度もUFOに乗船して宇宙へそこで色々な学びをして帰って来てる主夫が主催していた宇宙旅行に似てるねただ保江さんも宇宙へ行った記憶は無く

「宇宙人の自己紹介👽🛸✨」５２歳、大阪府泉佐野市在住、O型、水瓶座、出身星シリウスB中学を卒業後、大阪ミナミで理美容師になりました。４年でジュニアスタイリストになり、理容師の国家資格は合格２０歳で不動産業界へ転職子供ができて、理容師の給与では不足を感じて営業職へ２３歳で新規店の店長を任され、天狗人生の始まり😀２４歳の頃に天狗は、別会社にヘッドハンティングされるその会社の会長から資本金を借り、東京新宿で大博打する東京新宿で水商売を経営するも大失敗し、借金１５００万