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物心ついたときから、ずっと近くで守ってくれていた存在がいる。菊理媛尊(くくりひめのみこと)通称、菊理姫(くくりひめ)。実家から徒歩数分のところにある、白山神社。毎日のように友達と、暗くなるまで遊んでいた場所。大人になってから、産土神が菊理姫だと知る。そして7〜8年前くらいから、気づいたら通い続けていた神社。そう、白山比咩神社。ふとしたときに来ちゃうのだ。今年もまだ2ヶ月しか経ってないのに、すでに6〜7回の訪問。笑こうしていつもわたしの人生には、
ソウルバディは宇宙の計画。宇宙のサポートがあり、魂の合意があり、ハーモニーと平和で奏でられる愛のプロジェクトなんです。参加すると決めたのは自分(の魂)であり、そもそもバディと出逢うことも、愛を体現することも、選んで生まれてきているはずなんですね。それが現実として叶ったのですから、「幸せ!」なはず……にも関わらず、出逢った直後って、本当に苦しいですよね。すごく苦しくて、辛くて、わけわかんなくなって、泣いて怒って、ご機嫌斜めの赤ん坊よりすさまじいですね。(いや、みんなが同じじゃないのはわかって
はろー、めりーです!ツインレイたちの段階として語られる、分離や統合。私たちの魂は、元々は全てが繋がった一つの統合している存在で、されど、生まれてきた時に、その一滴として抽出されそれぞれの個性を持った私たちが今ここに存在しているとして(・∀・)このそれぞれの個性で私というアイデンティティを持って生きているという、ある意味人間として当たり前のことが『分離』だとするならば、ツインレイに出会い、二人が存在として混じり合うことは、言わば再統合なわけですね('-'*)(_*)('