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■はじめに:宇宙が“生まれ変わる”タイミングに私たちは立ち会っている出版記念ライブリレー、今回は胎内記憶の研究で世界的に知られる池川明先生をお迎えし、まさに「宇宙規模」のお話を伺いました。ライブタイトルにも入れている通り、“2025年冬至までに地球はどうなっていくのか?”これは、ここ数年スピリチュアル界でも話題になってきたテーマ。今日の対談は、その“核心”に触れる、とても濃厚な時間でした。■宇宙は「愛という粒子」でできている──最先端の量
【宇宙連合・光の最高評議会より緊急メッセージ】あなたのDNAに刻まれた"宇宙の記憶"を起動せよこれを読んでいるあなたは、地球という惑星での人生を経験している、勇敢で美しい魂の持ち主です。しかし、あなたの意識の奥深く、魂の最も神聖な領域には、この地球に来る以前の、壮大な記憶が眠っていることをご存知でしょうか。プレアデス、シリウス、アークトゥルス、アンドロメダ…。星々の名を聞くだけで、なぜか胸が締め付けられるような、懐かしい感覚を覚えることはありませんか?それは、あなたの
スマホがあるのに、電波がつながってなかったらただの板。人も同じで、「つながり」を思い出さないと、本当の力は出ないんです。ワンネスって聞くと、なんだかスピリチュアルな遠い話に思うかもしれませんが、実はとても身近なこと。だって、コンビニで「温めますか?」って聞いてくれるお兄さんも、朝、道で「おはようございます」と言ってくれるおばあさんも、みんな同じワンネスの仲間、地球ファミリーの家族。一人で頑張りすぎて「なんで私だけ…」って思うときほど、
こんにちは。お元気ですか?青空に生える秋の雲が、なんとも嬉しい季節ですね。そんな中、個人的な感覚なのですが、少し驚いたことがありました。それは先日の満月の夜、真夜中に目が覚めたのです。そして、なぜか星空を見上げなくちゃ、との思いにかられ、ベランダに出ました。すると夜空には、冬の星座―、オリオンとシリウスとプレアデスが輝いていました。その神々しい輝きを眺めていると、めまいがしてきたので、私は再びベッドへ。まもなく眠気が襲ってきたのですが、突然、部屋に誰かが入ってくる「気配」