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【問題】宇和島城の月見櫓は、次のうちどの城の天守を移築したものと伝わるか?【選択肢】大洲城宿毛城臼杵城河後森城【正解】河後森城【解説】慶長9年(1604)、藤堂高虎が宇和島城(愛媛県宇和島市)築城の際に、近隣の河後森城(同県北宇和郡松野町)の天守を月見櫓として移築したと伝わる。
日付4月18日(金)温度最低気温12℃-最高気温26℃天気1日晴れの予報(東京)先日(2025年4月)に訪問した愛媛県の『松山城』で「現存12天守」のポスターを見つけました12天守のうち、2つも愛媛県にあって、早速2つクリア出来そう❣️‥ということで、まずは『松山城』へ✨2025年4月10日松山城の周りはまだ桜が残っていて、桜越しのお城がとっても美しい✨✨お城までのロープーウェイや途中の道、広場では、いろいろな種類の桜が楽しめ
言わずと知れた現存12天守のひとつ市街地から見上げると思った以上の威圧感生まれた場所から最も近い現存天守なのに58年、城好きになってからも46年かかっちまった石垣も各年代の各種をみることができます。総石垣でないのは丘自体が急斜面だからなのでせふ。あんど予土国境の城として室町期から元和まで存続していた…だってさ!此処も落ち着くわぁ〜石垣が出土したという情報だったが……うん、ドンマイまあこれだけの範囲をほぼ全面発掘し、成果を表示していることはスバラシイの極みです。