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黒博物館スプリンガルドの考察、その後編です。さて黒博物館スプリンガルドは6話で完結なんですが…形を変えてまだ続くんです。黒博物館スプリンガルド異聞マザア・グウス!黒博物館シリーズというものが藤田和日郎にはありましてね、①黒博物館スプリンガルド②黒博物館スプリンガルド異聞マザア・グウス③黒博物館ゴーストアンドレディと繋がります。ゴーストアンドレディは時系列的に月光条例の考察が終わった後にやりますけどね…さてこのマザア・グウスの主役はこの2人。男の子のアーサー・シェルビーはスプリンガルド
YouTubeはよく見ますが最近はタロット占いは全く見なくなりました。なかなか気持ちと合わなくて必要ないってことかな、と思って。でも、今日、久しぶりに見ました。やはり「天国のあの人からのメッセージ」です。すごく気になって、開きました。もっと一緒にいたかった。ひとりにしてしまってごめんね。抱えている不安や心配、つらいこと、心配だよ。でもいつもそばにいて守ってるから苦しまなくていい。安心して。毎日、見てるよ。心配しなくていい。すべてうまくいく。ちょっと泣きましたがこの
さんざ考えあぐねた挙句に(大苦笑)けっきょく学芸員資格課程申し込みましたこれで最低2年間、また奈良大と縁ができたことになります単位取得はこれから会場試験ですし他にもいろいろたいへんそうなのでかなり心配ではありますけれど・・・2年間と言わずに、3~4年かけてでも資格が取れればいいのですがまあ、決めちゃったのでやるしかないですね
皆さんは何を求めて美術館に足を運ばれますか?僕が美術館に行くのは何か大きな展示会がある時くらい。足繁く通うなんてことはありませんし、年に数回足を運ぶ程度。東京の美術館であれば常設展でも見応えはありますが、地方でそれを求めるのは厳しい。特別展に行ったついでに、気が向いたら、あるいはまだ歩く余力や駐車場の時間まで余裕があれば常設展も・・・産業編集センター小さな美術館の学芸員著¥1,600この本を読んで、もっと美術館に足を運ぼう常設展も積極的に覗いてみよ
案内役のAC(Museum-alive)です。始まりました!note版「Museumソムリエ」「Museumソムリエ~利用論で変えるミュージアム」“利用論で変えるミュージアム“と、サブタイトルが変わりました。「“利用論“て、何?」「“変える“って何を変えるの?」この辺りのことを説明してくれるnote版の「Museumソムリエ」が始まりましたので、ご紹介します。note版の「ご利用案内」には、次のように書いてあります。
青森県立郷土館のさとうです。非常に暑かった夏も終わり、秋がやってきました。さて、今年9月1日で上野から青森までの鉄道が開業してから満130年となりました。これにちなんで、青森市内の旧線路通りについて取り上げてみたいと思います。1891(明治24)年9月1日に開業した鉄道は、青森駅から、ゆるいカーブを描きながら現在の青森市古川・長島地区にあたる場所を横断し、当時の市街地のすぐ南側を迂回するように、堤橋の南の鉄橋まで進みました。以下の図は、開業から25年後の地図で、当時のルートが示され