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おはようございます。もうなんか、やっぱり朝から涙ぼろぼろ。新年度スタート。今日という日を迎えられたこと、不安そうに校舎にはいっていく大きなランドセルを背負った1年生とか、うれしそうな在学生の子たちとか。そんな風景を目のあたりにしたら。。。前線で日々戦ってくれている方に改めて感謝です。感謝しかない。もうひたすらありがとうと伝えたい。相変わらずメンタルが。夜が明けたばかりのまだほんのり薄暗い学校に到着し、なんだか神々しささえ感じたほど。弱さとか無駄とか、そんなマイ
地元の小中学校は昨日、休校の延長が決まった学校再開を心待ちにしていた子どもたちはガッカリしたことだろうねそして心待ちにしていたのは子どもたちだけでなかったはずで保護者の方々もガッカリされたことだと思う子どもたちはすることがなくてついついゲームに依存しがちになり夜遅くまで起きる癖がついてしまって生活習慣が乱れたり保護者の方々はそんな子どもたちを見てイライラしたり不安になったり期間が長くなるほどこの悪循環が続いてお互い険悪になるってことも起こってき
学校再開!と聞いたら聞こえはいいんですけど、まだまだ週2の分散登校の午前日課です。再開と言ってもこんな調子なので、全くうれしくありません。「学校が再開した」ことにより、登校時間が変わります。我が家は8時に家を出ていたのが7時20分に出るようになりました。学校へは「8時10分までに行く」だったのが「7時50分までに」に変更されました。下校時間は、11時だったのが、11時45分となりました。微妙〜(笑)今日は遅刻ちゃんが多いのではないでしょうか。さて、学校再開にあたり、メールが
ご訪問ありがとうございますコロナの影響を身近に感じ出したのと私の病気がわかったのが同じような時期でした。まずは…2月に行く予定だったbacknumberのLIVEライブハウスでクラスター騒がれてるし電車乗らなきゃ行かんし第一、このカラダ…泣く泣くキャンセルしました。(その後、LIVE中止になったけど)2月末から仕事は休職にしてもらったけどまさかの3月から学校が休校に!入院前まで、子ども達とゆったり過ごすことができました。といっても上娘は受験生なのでずっと勉強の
2つ目の記事でございます。明日の朝用にと子供たちが好きなパンを焼きました。ベーグル食べたくて(私が)ベーグルにしようかと思ったのだけれど、ベーグルだと食べるのが遅くなるので、ふわふわやわやな飲み物のようなパンにしました。長女は食べるのもなにするのも、よくもまぁこんなせっかちな夫婦から生まれたものよ!とびっくりするぐらいマイペースでして。。。学校始まると毎朝がマイペース長女との闘いだろうなというのはずっと懸念していたことであります。決戦はいよいよ
ご訪問ありがとうございます子ども達の学校が再開して1週間が経ちました。5月の半ばから準備期間があって週に3回の半日登校毎日の半日登校からの6月1日からは1日授業+部活という流れでした。高校1年生の上娘中学2年生の下娘。いきなり、帰りが17時半とか18時半に。3ヶ月ものんびりした生活をしていて急にハードに!子どもの順応性ってすごいですね。毎日学校へ行って勉強して運動して友達とおしゃべりして部活を楽しんで当たり前だと思っていたことですが今後もずっと何事もな
三省堂『現代の国語』中学1年生(平成28年度版)に、大隅清治『クジラの飲み水』という説明的文章の教材がある。これは、説明文・評論文の典型的な段落構成になっている。私が授業で着目している点をまとめる。【第1段落序論】冒頭が「海には水が不足している。」と逆説的なひと言から始まる。クジラは哺乳類なので海水が飲めない。クジラにとって、海は飲み水が砂漠レベルの乏しい環境である。こういった意外性から切り込むのは、説明文・評論文のあるあるだ。そして、段落の最後に「いったいクジラはどのようにし
おはようございます湘南在住のおりままです自己紹介はこちら「おりままの湘南子育てらいふ」に訪問ありがとうございます今回のテーマはこちら6月に入りようやく小学校が再開2年生になった我が子も毎日、喜んで登校して行きます約1年前、我が子は始めはとても順調でしたが5月下旬頃から友達とのトラブルが原因で1人で登校することができなくなりました。学校も好きだし先生も好きでも登校だけ不安そんな理由で1年生の冬まで毎日、朝の登校を一緒にしていた
こんにちは!親子のコミュニケーションをスムーズにして、支援級から進路を開拓する発達科学コミュニケーショントレーナーの松尾まりかです!緊急事態宣言が延長されることになり、学校再開も、一斉に9月始まり?という話もあれば、GW明けには再開する自治体があったり、5月末の解除を待たずして、段階的に再開する自治体があったり、まだ再開の目処が立っていない自治体もあったりと、はっきりしませんね。まだ、学校が始まっていない支援級小学1年生のお母さん
最後の記事から1か月、そして臨時休校から2か月目に突入している今日この頃です。3月の休校。そして、4月からの休校延長。この間、生徒の登校は基本ありませんでしたが、卒業式を超短縮バージョンで3月中に執り行いましたそのときの対応は以下でも記載しますが、感染症対策の観点からみた大勢の人を集めることへの懸念もありつつ、教員の一人としては、最後くらい送り出してあげたい…と思う気持ちが拮抗してました出来る限りの予防策を講じた上での式でしたが、全体を通して教員生活で一番静かな3月だったなぁと放心し
アマゾンで見つけて注文して読んだ本。ママ、怒らないで。不機嫌なしつけの連鎖がおよぼす病Amazon(アマゾン)1,160〜7,141円何度も読んで、ようやく感想めいたことが書けそうになったので残しておこうと思う。この本は、一度でさらっと読めるものではない。全部のみこむには、相当な時間と努力が必要なんじゃないかと思う。それは、いわゆる「怒らない」子育てのための小手先テクニックのようなものではなく、全体を通して自分の過去の心の問題に逐一取り組まなければならないよ
ご縁のあるみなさまへ吉田叔仙ブログにようこそここにお立ち寄りいただきましてありがとうございますはじめましての方吉田の自己紹介はこちらですみなさまこんにちは吉田家は水曜どうでしょうが大好きかっぱくんは自分が生まれる前のあの番組を繰り返し見てはゲラゲラと笑っていますそんな水曜どうでしょうで生まれた名言のひとつがマレーシアジャングル探検での名言暗闇でトラあらわれた目の光る動物トラだって!あんな大きな猫いな
いよいよ明日は本県教員採用試験塾生たちがこれまで培った力を発揮してくれればと思います。ただ一次試験をクリアしても二次試験で半分以上は不合格となってしまいます。二次試験は教員としての適性が試される場です。面接の場での振る舞い場面指導ができるか、教員という仕事に熱い思いがあるか。教育公務員としての立場が理解できているか、短い試験時間でも多くの受験生に接している面接官は一瞬のうちに適性があるか見抜きます。問題授業に遅れてきた生徒
久しぶりのブログです。6月に入って、本校でも分散登校が始まりました。やっぱり子どもの声が響く学校は、学校らしいです。チャイムが鳴る学校は、学校らしいです。まだまだソーシャル・ディスタンスとか、思い切り歌えないとか、いろいろありますが、それでも子どもたちを朝、門で迎えて「おはようございます!」とあいさつを交わせることの喜びはひとしおです。分散が始まって数日は、朝からちょっとジーンと胸が熱くなっていました。はじめの2週間は1日に1学年ずつ、つまり全体の6分の1が登校するスタイル。今週からはクラ