ブログ記事676件
最近、休みに時間があるときは、子どもたちと映画を見るようにしています。わが家の子どもたちは、大きな音が苦手なので映画館には行けず、おうちでの映画鑑賞です。長女はASDで「人の気持ちがわからない」と悩んでいることが多いので映画を見ながら、人の気持ちを読む練習をしています。登場人物に悲しい顔や、がっかりした表情がみられたときは、「今、主人公はどうして悲しい顔をしてると思う?」と考えながら見ています。花とアリス殺人事件「花とアリス殺人事件」は中学生の女の
トイレで宇宙人がアリアリと見えると書いていましたが↓今日も職場のトイレで見ましたよ。鮮明でアリアリと、今までと違う宇宙人がひょっこり現れます。※写真はイメージです。トイレは異次元等の異界に通じている説はますます信憑性が高まってきました。異次元異界となると、都会のビルとかでも起こるんですね。以前もビルと異界について書きました↓https://ameblo.jp/97116455/entry-12823541312.html『”あの世同好会当時の思い出”2』以前は西中島南方の中国
原作:めいびい、監督:大沼心、制作:SILVERLINK.六ノ怪復讐乙女夕子さんに会いに来た少女。怪人「銅人(アカヒト)」さんの噂。神の怒りを鎮める「人身御供」の伝説。怪談を妄信する集団。囚われた「ゆうこ」さん。生徒達に襲いかかる怪人。鐘撞堂に現れた影。<雑感>今回は学校の怪談レベルの話があった。せめてこれくらいの怪異を続けてほしいが。ORCIVAL[オーチバル・オーシバル]W40/2JERSEYHALFSLEEVE-SOLID-[OR-
たまたまテレビを見ていた全国の子供にトラウマを植え付けたと悪名高い関西テレビで夜9時に放映されたスペシャルテレビドラマ(パッケージの宝生舞いいですよね)『学校の怪談春の呪いスペシャル』から特に強烈なインパクトのある『恐怖心理学入門』と『アサギの呪いを』の2つを今回取り上げてさせて頂きます。学校の怪談呪いスペシャル[DVD]Amazon(アマゾン)12,291〜898,789円↑↑廃版になったのかDVDですら1万円越えのプレミア価格。TSUTAYAにすら無い
本日紹介する作品は、2000年にフジテレビ系にて放送されたスペシャルドラマ「学校の怪談呪いのスペシャル」内のトラウマ作品『恐怖心理学入門』上映時間:24分監督:矢口史靖(「ウォーターボーイズ」「サバイバルファミリー)出演:安藤政信人は暗示によって幽霊を見るようになるのか―。大学生の佐藤はゼミの田中教授に頼まれ、集団心理学の実験に協力することになる。偽の心霊写真を撮影し、でっち上げた怪談話を話すなどして実験に協力していく彼だったが、やがて不気味な黒い女の霊が出
(2000)学校の怪談『学校の怪談』(がっこうのかいだん)は、常光徹先生の小説『学校の怪談』(〇談社)及び日本民話の会のコミック『学校の怪談シリーズ』(〇プラ社)が原作です。田舎の学校で起こる怪奇現象、いわゆる学校の怪談を題材とした作品で怪談ものですが、ホラーというよりはファンタジー要素が含まれた冒険ジュブナイルものといった子供向けを意識した趣きとなっています。また、ノスタルジックな雰囲気を持たせたことにより大人層からの人気も獲得していました。実写の映画版は4本が制作されています。アニ
学校の怪談シリーズ最恐は以前取り上げました『学校の怪談春の呪いスペシャル』に収録されている『アサギの呪い』だと思っていますが、今回取り上げる『学校の怪談G』は4作品とも粒揃いの短編が収められており、恐怖演出や不気味さ脚本の上手さなどのトータルバランスはこちらの方が上回るかもしれません。↓↓前回の記事『今では絶対テレビ放映できない怖さ!!『学校の怪談春の呪いスペシャル』(2000年)』たまたまテレビを見ていた全国の子供にトラウマを植え付けたと悪名高い関西テレビで夜9時に放映さ
我が母校、留辺蘂小学校が立て直しのため、この8月で壊されます。一般開放日が設けられたので帰省のついでに寄ってきました。独特なこの壁の絵が当時は苦手でした。学校の怪談の一つに「夜になると校舎の壁の絵が動く」っていうのがあったような。ちょっと不気味なこの抽象画、今となっては懐かしい。3階から眺めた玄関。3階は上級生にならないと上がってはいけない階でした。給食を各階へ運ぶエレベーター。生徒が乗るとメチャクチャ怒られましたね。当時はビン牛乳だった
こんばんは、ろっかです。今回の記事は「ニンテンドースイッチのゲーム」となります。Switchで発売されているダウンロード専用ソフト「夕鬼零-Yuoni:ゼロ-」をクリアしたので、感想などを書きたいと思います。実はクリアしたのは1カ月以上前なので、うろ覚えの箇所があるかもしれませんストーリー(Switchのソフト紹介より引用)1990年代中盤、ある夏の日、ある地方都市―小学校5年生のシュウジは「オトナのジジョウ」により引っ越しを繰り