ブログ記事6,214件
前回の記事はこちら『「フルタイムには戻れない」私が退職を決めた理由(前編)』2年ほど前まで、私はいわゆる「大企業」で働いていました。子どもが生まれてからは、1日5時間の時短勤務。実家も遠く、頼れる親戚もいない中で、夫も仕事が忙しく、保…ameblo.jp十数年勤めた大手企業をスパッと退職して、しばらくは家事や育児、自分の好きなことに時間を使ってみようと決めました。働かない時間ができたことで、ずっと気になっていた家の片付けや断捨離にも本腰を入れられ、「やりたかったのにできていなかったこと」を
はじめまして。社会保険労務士の江崎まりです。平成18年に社会保険労務士試験に合格して、念願の開業登録をしました。なぜこんなに長い間登録しなかったのかというと、合格してからずっと社労士事務所や行政書士事務所、税理士事務所などに勤務していていて(正社員やパートも含めて)たくさんの経験を積ませて頂いて、それはそれでとても充実しており、登録する必要性を感じなかったからです。でも40代を過ぎて、やっぱり何か自分で成し遂げたい思いと、子どもが小さいうちは、、と自分にセーブをかけてしまってた感じも
ご覧いただきありがとうございます!我が家は管理職(ハードワーク)共働き夫婦です。私(メイコ)ミドサー、貯金・節約好き、育休中夫くんアラフォー、ゲーム・お酒好きしろくん2024年6月生まれの色白ボーイよく読まれている記事産後に困った訪問出産後、後から聞いた夫の後悔息子が上げ続ける奇声で心折れた【妊娠前絶対やるべきこと】産後に知って背筋が凍った。過去のシリーズ怖すぎた緊急帝王切開編色々濃すぎた術後入院編苦難続きだった母乳育児編世帯年収1700万でも貯
「保育園に入れない…」「申し込みはしたけれど待機のまま」そんな声を、毎年春先になるとよく耳にします。待機児童問題は、子育て家庭にとって切実な課題。特に共働き家庭では、保育の確保ができないことで職場復帰が遅れたり、働き方そのものを見直さざるを得ないこともあります。今回は、待機児童の現状とその背景、そして今注目されるベビーシッターの役割についてわかりやすく解説します。なぜ保育園に入れないの?待機児童問題の背景待機児童とは、「保育園を利用したいと希望しているが、入所できていない子ども」のこ
子育て中のワーキングママ、ともこです!旦那さんと小学生の兄妹の4人家族♪パートで働きながら、毎日の家計管理と子育てに奮闘中!家計管理や育児についてお伝えしてきます最近、鏡を見るたびにため息が出てるわたし。。。😔なんだか肌のくすみが気になるし、ちょっと疲れてるなって顔がすぐバレちゃうようになって。子育てと仕事の両立で、スキンケアにかける時間もままならない毎日。そんな時に見つけたのが、SK-IIの2025年福袋なの!✨\ほぼ半額で買える福袋♪/
はあちゅうさんが2/3のストーリーズで暴れていましたね。何やら、「インタビューで第一線から引いた」と言われて、「オワコン扱いされた!」とお怒りのようです。ご自身でも「オワコンでも強く生きる」と書いていたので、それを読んだ私も自他共に認めるオワコンという認識でいたのですが・・・それではストーリーズのスクショと一部引用でまとめておきましょう。※引用文の記号は省いています直近で受けたインタビューで「第一線から引いて後悔はありましたか?」って質問があって、すごくモ
くあなたの人柄でファンができ、望む成果を作る!ダイヤモンド自己紹介トレーナーの佐々亜紀ですご訪問ありがとうございます!昨日までのポカポカ陽気とは変わって今朝は、太陽がかくれんぼをしてしまった東京。朝の気温は10度で、少し肌寒さを感じました。(最近お気に入りのコーヒーショップ/テラス席にて)さて私はと言いますと、自己紹介アカデミー(DJA)第4期も後半へ4期生の自己紹介の精度をあげるべく個別面談を全員と実施していまして自己紹介添削職人
ブログへのご訪問、ありがとうございます^^ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー誰もが胸を張って自分らしい夢を持ち仲間と共にその実現を果たしていく愛と希望の溢れる社会の仕組みを創造します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー起業塾ビジョナリースクール主宰組織開発コンサルタント株式会社VISIOLIZE代表取締役ナミッキーこと、寺本奈美江です(^o^)丿stand.fmにて、毎朝(月)〜(金)8:15〜起業マインド・ノウハウを配信開始!ぜひ、ご視聴くだ
こんにちは。カラーコンサルタントの杉山眞利です。今日は、新しい子ども理解メソッド「ココアップ」についてお話しさせていただきたいと思います。■なぜココアップが生まれたのか「どうして言うことを聞いてくれないの?」「なぜいつも同じことで怒ってしまうんだろう…」「子どもの気持ちがわからない…」このような声を、これまで多くの保護者の方や教育者の方々から伺ってきました。特に近年は、デジタル化の進展により子どもとじっくり向き合う時間が減少しお互いの気持ちが擦れ違っ