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4~5日前ツバメの雛が孵りピヨピヨと微かな鳴き声が聞こえ始めましたがその雛を雄ツバメが巣から落としております何かの間違えかな?と思い巣に戻して上げましたすると又雌ツバメと雄ツバメがキツキツキツと言い争いをしていたが雛を巣から落としてしまいましたまた戻してやりましたが目を逸らすとまた落としてしまう母(雌)ツバメは”やめて”と雄ツバメを叱っているようでしたがまた落としてしまうこれは子供虐待か?7~8回これを繰り返し巣に戻しましたが朝起きたら3羽の雛
親による障害児の殺害事件1970年〜80年代山本おさむ『どんぐりの家』第1巻より障害児者に対する社会福祉の施策や保健医療は、今日でも不十分な点がまだ残されているとはいえ、以前と比べると格段に整備・充実されてきています。しかし、福祉・医療が貧困であった昭和の時代には、障害児者を抱えた親の高齢化や生活不安、あるいは子どもの将来への絶望などから、子殺しや無理心中といった悲劇が多発していました。以下では、小川の目についた6つの事例を紹介し、どこに問題があったかを考え、また現在では
昭和に起きた親子心中道連れ自殺した親たち【日本人の妻サンタモニカ入水心中事件】夫の連れ子を殺害した他の事件の記事に(『FRIDAY』1985年7月19日号)1985(昭和60)年1月、アメリカのカリフォルニア州サンタモニカの海岸で、日本人女性(当時32歳、主婦、在米14年)が4歳の長男と6ヶ月の長女を道連れに入水(じゅすい)自殺をしようとした無理心中事件が起きました。サンタモニカの海岸風景近くにいた大学生らがそれに気づき、急いで母子を助け上げましたが