ブログ記事6,092件
子宮頸がんの予防ワクチンについて柏木産婦人科医院では、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の接種を受けることができます。子宮頸がんは、発症すると長期的な治療が必要になることがあり、場合によっては命に関わる病気です。しかし、ワクチン接種によりHPV(ヒトパピローマウイルス)への感染を防ぐことで、子宮頸がんの発症リスクを大幅に低減できます。特に、小学校6年生から高校1年生までの女子は定期接種の対象となり、公費でワクチンを受けることができます。この年代での接種は予防効果が
「こんなことばかり書いていますが、この本の前に、道尾秀介さんの「月と蟹」(直木賞受賞作)「光媒の花」(山本周五郎賞受賞作)を読みました。内容はとても濃いのですが、いかんせん、全体に漂うものが暗ーい😓暗いけれど、読んでしまうけど😂熱中症警戒アラートが出て、不要不急の外出は控えて!などと言われてるんだから、と、部屋の中に閉じこもって、読んでいると、気分はどんどん落ちていくようで🤣で、また図書館へ👍ハッキリしたあっさりしたミステリーが読みたい!と思って久しぶりに中山七里
X(旧Twitter)の私のタイムラインに、こちらの記事が流れて来ました。https://www.nippon-dream.com/wp-content/uploads/16SK8sotokoto.pdf記事の左隅に記されております通り2016年8月と、少し古い記事です。とはいえ、私は非常に強い違和感を感じた箇所がございます。こちらですね。確かに子宮頸がんワクチンや低線量被爆が有害だってことは実証されていない。でも、逆に言えば、よくわからないってことを
昨日、筋肉弁護士のYouTubeで日本誠真会の吉野敏明と南出弁護士が話題になっていた。「コロナワクチンについては分母も多く被害があるのは知っている。南出弁護士は子宮頸がんワクチンの被害を扱っていた。ホメオパシー協会の講演では、全てのワクチンは人口抑制とワクチンを全否定。はしかなどのワクチンのお陰でリスクが減ったとか有るのに、全てのワクチンを否定というのはイッちゃってる。75歳なの。もう何を言ってるか分からないの。(公開質問状を読み上げながら)申し出を行ふ。ふって書く人もう居ないんだって、厳
大変ご無沙汰しています。2025年も、もう半分に差し掛かりました。娘の状況を久しぶりにお伝えします。多分健常人よりも頭痛や痛みは多く、寝込むこともありますが、概ね普通の生活ができるまでには回復したのではないでしょうか。社会人3年目ですが、7月からは期間契約のない社員として働くことになります。体調不良の場合は、リモートワークさせてもらえるので、有給休暇を使いすぎることもなく、良い会社に入ったと思っています。たまに足の関節や足裏が痛み出したり、背中に数日痛みが出るなど、痛みに関しては頭痛