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この記事は前の続きとなります。前の記事をまだご覧になってない方は、必ずこちらからご覧ください。「うちの子は幼い?」「大人扱いって言うけど、それって何なの!?」と憤激されておられる方もいるかもしれませんね(笑)ここを詳しく書き出すと長編小説(笑)のようになってしまいますから、ちょっとした例を紹介して終わりたいと思います。違いと言いましても、それは日常の言葉の端々に、ほんのわずかに出るものです。例えば、帰ってきたら声をかけますよね。子供扱いしていると、こういう言い方になります。「
おはよう、こんにち、こんばんは!ちゃんねこです(*・ω・)ノ残すPartもあと3回、今更だけどネタバレ注意【まったりのんびり忘れられない冒険へ】【グランディア#34】ツインタワーにてリーンと別れたあとのことフィールド内で無事フィーナとも合流積もる話しはあるけどまずははぐれたスーちゃんとガドインを探しに先にあった扉を開けたら待ってた感と合流ガドイン、ノビちゃってなかなか起きなかったんだからぁ面目ないわしもまだまだ修行が足りんな!ミューレン大佐に一撃だったもんねガ
「うちの子は幼い」と心配する親御さんも多いと思います。そこで、今日はそれに関するお話です。確かに今は、精神的に幼い生徒が、どんどん増えているように感じます。もちろん、大人でも精神的に幼い人が増えているため、子供ばかりを責めるのもどうかと思いますが(笑)、知識と屁理屈だけは一人前で、権利の拡大要求だけはするくせに、義務も果たさず精神年齢は低いままの子供(大人?)は見るに事欠きません。未成年での喫煙や飲酒が当たり前になる一方で、成人式は幼稚な行為で荒れ放題・・・という状況が典型的ですね(苦笑)