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息子が矯正をはじめるまで現在息子8歳は2023/9月から反対咬合の矯正治療中。自分用の記録と誰かの参考になれば幸いです。①3歳児健診で反対咬合を指摘一度歯科医で診てもらった方がいいと先生から言われました。確かに歯が生えてきたあたりから「あれ?なんかこの子受け口ぽい?」とは思っていたもののうちにも夫の家系にも受け口の人はいないので自然に治るかもと淡い期待を抱いてましたがいよいよ治療しないといけないことが確定してこの時少し凹みました。②矯正相談先で舌小帯の短さも指摘
こんにちは✨ゲーム大好き、化粧品大好き、(オシャレじゃないけど)オシャレも好き、料理もお菓子作りも好き(片付けは苦手)な主婦トッチ〜です。夫と息子と娘の4人家族ずっと治したかった🦷アラフォーですが2023年4月から歯列矯正スタート▶️(私)そしたらまさかの息子も秋から矯正スタート予定🫠💸自分も色々とブログやSNSで矯正の情報を調べていたので、忘備録として矯正の事も書いていきたいと思います。小学生時代ずっと欲しかったもの。そう、それはたまごっち!!!バンダイた
下の子は八重歯がありました。八重歯の隣の歯が、下の歯より内側に入ってしまう、反対咬合。治したいと思いながらも、上の子の時に顎が大きくなったのではないかという疑念が拭いきれず、踏み切れずにいました。それに下の子はメンタルも弱いので、急速拡大装置のような異物に対して抵抗を感じるだろうと。本人もまったくやる気がなかったので、もう放置。でも私はずっと、笑うたびにこの歯が気になってはいました。たった一本。この一本のせいで。ところが。中学生に上がってすぐに「歯を治したい」と言い出しました。
上の子は顎が小さく、その割に歯が大きく、永久歯が生えるにつれてガタガタが目立つようになりました。そして、矯正専門歯科にて小学1年生の時に、上顎を広げる「急速拡大装置」を付けました。こういうやつです。人間の頭蓋骨は、一枚の骨ではなく、たくさんの骨がくっつきあっています。子供のうちはまだ骨も移動するので、その動きを利用して、上顎を広げます。この装置は、真ん中の棒が突っ張り棒みたいになっていて、ねじを回して棒を長くして、徐々に顎の左右を広げます。逆に、下顎は1ピースでできていて広げられないけど
\前回のつづき/『息子の反対咬合矯正記録①』息子が矯正をはじめるまで現在息子8歳は2023/9月から反対咬合の矯正治療中。自分用の記録と誰かの参考になれば幸いです。①3歳児健診で反対咬合を指摘一度歯科…ameblo.jp⑤総合病院にて舌小帯切除歯医者通いで慣れていたのか麻酔も術中も大人しくしていたようで先生にベタ褒めされてました。笑↑手術終わってすぐの息子。痛がる様子もなく母はホッとした。帰ってから緊張が解けたのか「頑張ったね。偉かったね。」って伝えたら少しだけ泣いたけ
こんにちは✨ゲーム大好き、化粧品大好き、(オシャレじゃないけど)オシャレも好き、料理もお菓子作りも好き(片付けは苦手)な主婦トッチ〜です。夫と息子と娘の4人家族ずっと治したかった🦷アラフォーですが2023年4月から歯列矯正スタート▶️(私)そしたらまさかの息子も秋から矯正スタート予定🫠💸自分も色々とブログやSNSで矯正の情報を調べていたので、忘備録として矯正の事も書いていきたいと思います。ずーっとブログは読む側で過ごしてきましたが…子供達も少しずつ成長し僅かではありますが
この前治療開始して1ヶ月の調整日だったので歯医者に行ってきましたこの間にも息子は度々装置が痛いと言って何度も診てもらっていましたが、、(この時の家から近くてまじでよかたと心から思った)矯正専門の歯医者ではなく一般歯科なので息子の歯を診てくれてる先生は大学病院から来てる小児専門の先生が週に何度か来る時に診てもらってます。矯正始めて1ヶ月、息子の歯の動きは順調のようです心配だった噛み合わせもかなり動いてきてる様子とのこといま生えかけている上の歯も今は少し斜めに生