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ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jp体調は回復しましたが、気ぜわしくてなかなか更新できません締め切りが終わったら次の原稿の締め切りのエンドレス。。。「私死んじゃうかも」と高齢男性の生徒さん
家で待機しながら眠れない夜を過ごし、朝は8時半に来てくださいと看護師さんに言われていましたが…7時50分には病院駐車場に着いてスタンバイ。手術の日は両親揃って来てくださいと言われていたのでパパにも休んでもらって付き添いに。朝、入院してる病棟に入ると、、泣いてる!!遠くから聞こえる我が子の声!駆け寄ると『ママー』と大騒ぎ。ごめんね、とぎゅーっと抱きしめる。いよいよ手術だね!少しぼーっとするお薬をお口に注入して、数分後には一点を見つめて大人しくなった。手術室に近づいて行く時に怖がっ
朝イチでCTシュミレーション。朝ご飯は抜き。ニューロと共に向かいました。CT室で鎮静をかけて機械のベットへ。まずは照射で使うマスクの型どりです。前回は鎮静までであとは託していましたが今回は型どりまで立ち合わせてもらえました。こうやって作るんだー、という感心よりも温めた材料お顔にのせて型とれるまでギュっと顔にして、冷やして娘、熱くないかな、痛くないかな、冷たくないかなの心配ばかりでした。その後放射線科の看護師さんとお話。話が終わった頃にはすっかり鎮静から覚めていた娘。
ママ目線で日常のナチュラルな可愛さを!「今この目にカメラがあれば…」を叶えるベビーフォト・ニューボーンフォト撮影6歳と3歳の兄弟育児中のママフォトグラファーasuka.です。我が子の愛しさを感じたときの「キュン♡」とした気持ちと、赤ちゃん時代の等身大の魅力を、数ヶ月、数年経ってもリアルに思い出したいママへ。見るといつでもタイムスリップできる、ときめくベビーフォト・ニューボーンフォトをお届けします!【お知らせ・イベント】季節限定11~12月『11~1
ごあいさつ当店は、ママのためのバーチャル喫茶店リアルでは聞きにくい真剣なお悩みから些細な疑問まで本音で楽しく雑談できる場となれば嬉しいです!アメブロ店では、主にInstagramのストーリーズで開催したアンケート結果をまとめてますアンケートのお題リクエストはマシュマロから気軽に送ってね(匿名受付、ジャンル不問)過去記事(アンケート)の検索はこちらから\フォローはこちらから/Amebaに登録していない方もOKこんにちは!ママ喫茶ぽてこアメブロ店担当のsonicです
2019/11/30(土)入院3日目。土曜日だったので朝一の面会は夫に行ってもらうことに。夫が看護師さんにルキの状態を色々聞いてくれたところ、・血圧がまだ高め(腎炎はおしっこがうまく作れない病気なので、体に水分が溜まりやすく浮腫みと高血圧が出る)・尿量がまだ少ない・シャワーは浴びてもOKとのことだった。お昼過ぎに夫は一旦帰宅し、交代で今度は私が面会に行く。ルキが入院したときに同室だったのは、おそらく脳性マヒであろう寝たきりの男の子と、喘息で入院している男の子(ルキと同
総合病院の診察の日になり子どもを連れて病院へ向かった。NTの発覚から移動した病院だ。あの頃は〝産科〟だったが今回は〝神経科〟だった。眼振と聞くと、目の病気かなと思うのだが目には色んな神経が司り、様々な病気の可能性があるというのだ。問題なく産まれたと思った矢先に怖い現実を知らされるきがして気が気じゃなかった。〝眼振〟の事でネットで夫婦で調べられるだけ調べたがやはり、揺れるだけで見かけの問題じゃないかと考えていた。いざ診察になり経緯をはなした。子供の肩を掴んで顔を
特に何も予定がない日。お散歩したり、お買い物したり何かで遊んだり。のんびり過ごしまた。今日も歩いた!タマゴサンド美味しかった!YouTubeでケラケラ笑う!何気ないことが幸せ。私の親に、娘の入院日程を連絡できていなかったので電話をしました。話始めてすぐに娘が抱っこで寝てしまったので、しばしゆっくりとお話。放射線の日程と、傷の手術の話をしました。私の母は体が弱く二十代から入退院の繰り返し。手術も幾つか経験があるので、様々な大変さを知っているだけに、手術はしない方がいいと言
2019/11/29(金)ルキが一人寂しい思いをして迎えた朝、私は10時に急いで病院へ。ベッドでポツンとしていたルキ。私の顔を見て少しだけ笑みが出た。…ような気がした。「おかあさん、遅いよー」「ごめん、これでも一番早く来たんだよ。どうだった?夜ちゃんと眠れた?」「・・・ぜんぜん寝れなかった・・・」「泣いちゃった?」「・・・うん。」でしょうね。初日だもんね。でも、もっと恨み節が出るかと思ったけど、意外と自分の境遇を受け入れているようで思ったよりも「やだやだ」言わなかった。
検査などはなく、主治医と放射線科医のお話だけでのんびりした1日。先生とのお話は娘も一緒に行きました。昨日撮った画像を見ながら主治医とお話。「再照射できるギリギリだったかな」と言われるほど大きくなっていた腫瘍。夏に入院した時ぐらいの大きさでした。びまん性なので浸潤しているし。きわどいワードが時折でてくる中淡々と話していた自分。病気が発覚した時や、再燃騒動の昨年末の時は泣き泣きだったのに。冷静な自分が恐ろしい。次に放射線科医。主に今後の治療方法や副作用等の話。サイバーナイフ
身バレ防止のため、病名は伏せさせていただきますが。いつも通ってるクリニックの提携病院だったので、紹介状をもらったのが最初でした。順天の初診は2023年7月。手術の必要性はクリニックで既に指摘されていたので、改めて診察や治療をしてもらうというよりは手術をしてもらうために検査通院するという感じでした。なので同じ月のうちに何度か通院して検査をし、手術入院の日程も早めの段階で決まりました。ほぼ最短の手術可能日で調整してもらって、それでも1月でした。大学病院は手術の予約を取るのもだいぶ先に
入院日の朝。病院のほど近くに宿泊していたので、朝9時過ぎに出発で充分に間に合いました。1月一泊二日以来の京都の病院車イスで向かいます。昨年11月の治験入院12月の治験1ヶ月後検査入院(再燃が確認された時)この時は歩いていたなと思うと苦しくなるけれど今だけ!ここから!という気持ちで京都に来たのでそんなことは言ってはいられません!コロナの影響で面会制限がありますが入退院日だけは付添の私と夫もOKです。大量の荷物は夫にお願いして娘と私は手続きを済ませ病棟へ向かいました。馴
娘の入院期間と息子の新年度進級が重なっててんやわんやな毎日です遠方の入院はある程度ガッツリ準備が必要なのですが今回はコロナの影響で面会が限られている!基本は病院の許可を受けた人のみで、それも10分程で場所も指定らしいです。以前は私の父母が途中来てくれたり親戚の方が来てくれたりでどうしてものことは頼めました。が!今回は限られた面会者が多分私で夫も入退院の日のみと言われています。院内のコンビニは買い物OKだそうですが付添=病棟にいる人なので、あとはどこまで出られるのか分か
さて、子供の入院。何かしらの病状が悪化しての緊急入院ではなく予定されていた入院だし、たった3日だし、簡単な手術らしいし。しかも病院も家から遠くないし。下の子は普段通り保育園で預かってくれるし。心配することは何もないなと気楽な感じで臨みました。午前中病院にいて、午後からは折を見て家に帰って、下の子を迎えに行ったついでに夕方また顔を出せばいいかなーなんて漠然と考えてた。が。入院初日=手術前日は、手術担当の看護師やら麻酔科医やら薬剤師やら次々とやってきて、様々な確認やら質問やらがあり
相変わらずバタバタな毎日でした前回のブログのまたまた買ってしまったはきっと、子供の入院あるあるかな?と思っています。もう一つのあるあるそれは荷物が多くなること!二人分ですので。ちなみにこんな感じになりました!!これでも全部ではないです。笑ミニ引っ越しですね。この荷物にまだ大きな鞄や毛布をプラスして京都へ向かいました!
3月30日無事に京都へ着きました。遠方なので前泊で29日に出発。途中サービスエリアに立ち寄り、観覧車とゲームを。これから頑張る娘に少しでも楽しいことをさせてあげたかったんです。そういえば、この日の朝「ママ!見たでしょ?今日はフラフラしてるから、車イスにするね!」と言っていたしっかり者の娘。サービスエリアは車イスがなかったので抱っこです。この二人の姿が、とてつもなく愛しくて大好きで娘は「まだ遊びたい!」と名残惜しそうでしたがまた退院したらこようね!とお話しして京都へ向か
体調不良が続く息子が先日入院しました。入院したのは国立成育医療研究センター。吹き抜けの壁面にあるオブジェが圧巻です。熱が下がらずかかりつけの病院へ行き各種検査をしてもらい待つ事暫し。呼ばれて先生の所に行くと「紹介状を書くので今からすぐに行ってください」と。あっという間にタクシーを呼んで頂き、紹介状を受け取り、成育へ。当日はそのまま入院となりましたが、オムツや着替えは最低限いつも持っているものを病室に置いて。パジャマなど必要なものは翌日揃えるだけ揃えて持参となりました