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おはようございます。今日も気持ちよく晴れています「子は親の鏡」と言いますが…私が穏やかでニコニコ出来てるので長男も落ち着いていて楽しそう何で私が穏やかでいるかというと…やっぱり、1人で抱え込まなくても良い、と心から思えたことかなぁ〜それしか思いつかない長男は新学期から放課後デイのようなところに行っています。最初は「えー」と渋々でしたが、初日終わると「毎日行きたい‼」というくらいルンルンでした。先生方が本当に温かく見守ってくれていて、扱いにくい子という色眼鏡でなく、
Q:GWの旅行ってやっぱりだめですよね?A:もうご質問からして行きたい感ありありですね(;´∀`)今年はかなりイケイケモードではありますが…GW、盆暮れのご家族旅行はもちろん帰省も中止されるご家庭は確かに多いです。確かに一旦緩んだ生活態度を元に戻すのは並大抵ではありません。(新学年、地獄ですよ)感覚的には普通の子で1日休んだら3日遅れる感じです。しかしこれを目標にモチベーションをあげることは可能です。あらかじめ『ここを休む』と決め『それまでに何をす
子供が不登校になってみて私自身が自分軸で生きていないから娘も自分軸で生きていないのかもという気づきがありましたいつでも人がどう思うかを重要視して人からどう思われるかも気になって気付けば自分の心を無視して良い人であろうとしていました娘もそうだったのかもなと思います家庭内でも、家族のために自覚はなくとも、私が我慢すればいいと行動してたりそんな姿をみて育った娘は学校でも自分の気持ちを抑えて周りに合わせることを一生懸命頑張っていたのかなと
わたしは元ガミガミママの親業訓練インストラクターです。今より子どもと良い関係が作りたい!と願う人に、親子関係改善のための具体的な方法が学べる「親業」というコミュニケーションプログラムがあることを知らせたくて、かれこれ10年ほどブログをやっています。関連記事※親業の詳細はこちらでご覧いただけます。子育てのイライラを減らす親業訓練とは?たまにブログの検索ワードをチェックすると、毎回、常に上位を占めているワードがあります。それは…「子供に優しくなれない」「子供に優しくしたい
本年も宜しくお願いします。新年一発目に厳しい事を書きますが今年は本当の意味で阪本道場内の空気を吸いやすい環境作りに勤めたい為、是非保護者の皆様ご一読下さい。道場を10年以上やって来て毎年毎年保護者の皆様に相談受ける事が『強くなるか?』『勝てるようになるか?』と言う質問を良く聞かれますので今までの経験で結果を出す生徒と結果を出せない生徒の子と親のあり方を挙げて行きたいと思います。【伸びる子】①素直で礼儀に厳しい親。②結果を言う前にプロセスを大切にアドバイスをする親。勝ち負けに必要以上に
「子は親の鏡」という言い回しがある。子は親の鏡読み方:こはおやのかがみ別表記:子は親を映す鏡子供は親から多大な影響を受ける、という意味で用いられる言い回し。子供の振る舞いを見れば親の考え方や品性の程が窺い知れる、といった意味合いで訓戒のように述べられる場合もある。(引用:weblio辞書)「親の日常の行動が、子どもに反映される」ってこと判っていない、親御さんが多いように見受けられる。私は教育評論家ではありませんが、一言(以上言うかも!?)言わせてもらいたい