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5月26日は浜街道まつり。〈ぽっかぽか〉は南溟寺で、手作りおもちゃを行いました紙コップの中のビニール袋にストローで息を吹き込むとぷくぷく〜と出てくる手作りおもちゃちっちゃな子どもは大きく息を吸って、思いきり吹きます子ども達の作業は袋と紙コップに油性マジックで好きな絵を描いたり、シールも貼ったりするだけ!マジックを手に「何描こうかな」と考えている子どもや、時間を忘れるほど、夢中になって、描いている子どもいました出来上がると「やったー」と子ど
オホーツク支部高等学校陸上競技大会が5月16〜18日の3日間に北見市の東陵運動公園陸上競技場にておこなわれました.この大会は全国高等学校対校陸上競技選手権(通称:インターハイ)へつながるスタートの試合になります.オホーツク支部を勝ち上がり,北海道大会で勝ち上がればインターハイへの出場となるのです.中学校とは異なり「記録」ではなく,「順位」で次のステージへ進めるかどうかが決定されます.陸上競技なので「記録」は絶対的に必要.その上で「順位」にもこだわらなければいけません.あくまで
浜街道まつりで、手作りおもちゃ作りを行い、約130人の子ども達が参加で盛況だったのですが、活動のメーンは絵本なので、数冊の絵本も持って行っていました読み聞かせタイムも設定していたのですが、残念ながら、その時間には何もできずに・・・それでも、おもちゃを作っている子ども達の方に絵本を向けて・・・写真を見たら、絵本を見てくれている~順番待ちの子ども達とも・・・・・手作りおもちゃ作りには130人の参加だったのですが、絵本の読み聞かせに参加して
クラスで読み聞かせをしています。中には5,6人読み聞かせを聞かないで保育室で午睡しているお子さんがいます。夕方まで体力が持たないので午睡しています。そのうちの1人が最近午睡をやめて読み聞かせを聞くことになりました。それで気がついたのですがこれまで2ケ月間読み聞かせを聞いていたお子さんは10分から15分座ってお話を聞くことができますがこれまで午睡していたお子さんは座ることが難しく、しかもお話を集中できず「あのね、」「これは、」「きのうね」と勝手におしゃべ
花組年年少の子ども達は、クレパスの正しい持ち方に気をつけながら、画用紙に車の絵を描きました。クレパスを持ち替えていろいろな色を楽しみました。花組さんは、ハサミを使って、サラダ作りをしました。野菜の形の色画用紙を、はさみでチョキンと切って、最後に容器に入れて完成させました。最後にフォークを配ってもらい、サラダを食べていました。雪組さんは、遊戯室で運動あそびをしました。マットを組み合わせた上を、膝をつけずに4つんばいで歩いたり、かえる跳びをしたり、先に手をついてカエル跳びをした
保育園で毎日10分程「読み聞かせ」をしています。の効果が出てきました。信じられない事ですが「集中力」が出てきました。給食食べた後、ゆっくりする時間がありその時間に読み聞かせをしています。1日1冊選んできます。「集中力」中には短いお話長いお話があります。長いお話だと読むだけで15分程かかるものもあります。その上、子ども達が意見をいうので20分ほど椅子に座って絵本を見る事になりました『絵本「まほうのでんしレンジ」を読んでみた』この日はまほうのでん
チャレンジさせる簡単なようでかなり難しいのかもついついチャレンジ癖で子ども達にも経験を!と、何故かチャレンジしてしまいますが後に、こんなに大変ならやめた方がよかったかな。って一瞬よぎりますでもねこんな姿みたらチャレンジの後必ず成長する子ども達をみたらやめらんない東京チーム5ヶ月というあまりにできたてでレッスンも月に3回のチーム大会に参加させました!それがかなりよかった!全国には行けなかったですが道が見えました!指導者って教育って休みがないけど
書かなくちゃな。と思いながらなかなか書けなかったんですが私の花咲乳がん、がん性皮膚潰瘍の現在の様子を今日お伝えしようと思います。あとから閲覧注意の写真がありますから気をつけて下さいね。初めにこの写真。車椅子に乗っている私の手が赤ちゃんみたいに膨らんでいます。これはがん治療によってリンパの流れが滞っているためにむくんでいるんです。2月1日からそれまでのホルモン療法に見切りをつけて抗がん剤ゼローダを服薬するようになりました。そしたらずいぶんリンパ浮腫も小さくな
様々な苦しみを抱えている子ども達が出会い、その関わりの中でそれぞれが変わっていく。主人公の男の子が、関わりの中で、本来の自分を思い出し、学ぶということの意味を見つめ直すところに感動した。暗い部屋から外へ出るきっかけもまた、他の子ども達だった。自分が助けているうちに、自分が助けられていたんだ。小説を読みたいと思った。でも、まず読むべきなのは、私ではなく・・・。