子どもの病気

🌸ねこままです♪子どもたち（小1＆小3）と猫に囲まれて、にぎやかに暮らしています🐱子育てのこと、猫のこと、毎日のちょっとしたことを気ままに書いています☺️気軽にフォロー・コメントしてね🎀これは４年前、当時２歳だった息子が川崎病にかかったときの記録です。発熱から入院、治療、退院後の様子まで、全10話に分けて綴っています。当時の不安や戸惑いを、同じような状況の方と共有できればと思い、公開しています。📘シリーズ記事一覧1️⃣川崎病①：ある日突然…子ど

今の暖房機器はやけどを予防するような設計となっていますが、やはり冬場はやけどが多い季節です。やけどをしたときは、まずはやけどの患部を流水（または水）で10分以上冷やします。服が患部に触れている場合は、無理に脱がせず、服の上から冷やしてください。もし水ぶくれになっているようでしたら、水ぶくれは破らないように注意しましょう。病院を受診する目安は次の場合です。①広範囲のやけど:全身の広い範囲、または片足や片腕以上の場合、②深いやけど:水ぶくれができている場合（2度以上）や、皮膚が白や黒っぽくなっ

はじめまして、ねこたママです夫と６歳息子の３人家族＋老猫１匹暮らし渾身のリノベをしたマンションを売って、戸建に住み替えました。延床面積２７坪の変わった形の家で暮らしています。どうも、ねこたママです先日の奇病。すっかり良くなりまして『【健康】警戒レベルの病にかかった話』はじめまして、ねこたママです夫と６歳息子の３人家族＋老猫１匹暮らし渾身のリノベをしたマンションを売って、戸建に住み替えました。延床面積２７坪の変わった形の家…ameblo.jpまだちょっと