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ごあいさついつも当ブログを応援していただき、ありがとうござます。たくさんのイイネやフォローやコメント、本当に励みになっております!こちらのブログは私の体験談など実話を元にしておりますが、個人の特定を防ぐ為にフェイクなどを多数入れております。あくまでも実話を元にしたフィクションであることをご了承の上、読み物としてお楽しみください。作中に過激な言葉や差別的な言葉が出て来ることがあります。ご不快に思われる方は閲覧をご遠慮下さい。✤初めての方ははこちらの『はじめまして
お久しぶりです色々と忙しく、1ヶ月以上投稿ができませんでした。その間、相変わらず色々ありましたが、歳のせいか薄れていく記憶も多く。。でも、思い出したものをつらつらと綴っていきますまずは、娘達家族が遊びに来た後、ひ孫(女の子)が義母に塩対応してたこと。私は、「よしよし、いいぞ」と思いながら、見ていたのですが。義母が話しかけても、ほぼ無視。おまけに「きらーい」と言い放ったものだから、「なんて可愛げがない子なん」と、大人げなく腹を立てていて。娘達が帰った後、夜になって義妹に電話していた
82歳の実母脳梗塞の手術直後から軽い認知症の気配が…最近、私の息子(高3)は、私の母に、出来るだけ喋りかけるようにしてるみたいです。母が脳梗塞になるまでは、母の部屋に入って、息子と母が2人で喋ることなんて無かったんですけどね…(^^;で…先日も2人で世間話をしてたみたいですそのとき…母が息子に、「お母ちゃん(私の妻)が作るオニギリは大きすぎる」と言ってたらしいんです。母の昼ご飯は、いつも妻がオニギリを作ってましたので…(^^;で…それを聞いた息子は、妻に、そのこ
ご訪問いただきありがとうございます。いいねやフォローありがとうございます。義父が亡くなって6年ほど経つ。家族はパーキンソンであることを知らずどんどん弱っていく義父を老衰だと思っていた。義母は「最後まで私が家で見る。」そう鼻息を荒くしていた無言で私に圧をかけながらそうこうしているうちに本当に起き上がれなくなってお漏らしをしてしまった義父。たった1回のお漏らしで「私もうみられない。そんな体力ない。」とあっさり施設入りを決めた。軽い認知症
国際結婚嫁姑バトルにようこそ!オーストラリア人と結婚して早くも20年以上経過。現在オーストラリアに住んでいます。結婚当初から受けて来た義両親からの暴言や嫁イビリの数々を綴っています。・・・いや現在も進行中です。<主な登場人物>私:キャロルダンナ:クリス義母:ボス猿(通称ボス)義父:KY※青文字の所をクリックすると関連記事に飛びます。-------------------------前回の話が途中のまま間が空いてしまった。クリスマスと12月頭の義母の誕生日
国際結婚嫁姑バトルにようこそ!オーストラリア人と結婚して早くも20年以上経過。現在オーストラリアに住んでいます。結婚当初から受けて来た義両親からの暴言や嫁イビリの数々を綴っています。・・・いや現在も進行中wYouTubeも好評配信中!↓↓↓国際結婚嫁姑バトル永遠のテーマ、嫁と姑。国際結婚であってもそれは変わらない。オーストラリア人と国際結婚して早20年のキャロル(日本人)と申します。10年間の東京生活の後、オーストラリアのゴールドコーストに移住。それまで夢見ていた海外移
ご訪問いただきありがとうございます。いいねやフォローありがとうございますコメントも楽しく読ませて頂いております。はじめての方はコチラをご覧ください数あるブログの中からご訪問くださりありがとうございます。同居嫁mipocoと申します。結婚して9年目4年前から犬猿の仲である義母との同居が始まりました。このブログではその義母との日々のワチャワチャなバトルの様子や愚痴を書いています。その他、趣味のお料理や器など。YouTubeではお料理レシピを公開しています。人物紹介
こんにちはオーストラリア在住のキャロルです。いいねやフォローありがとうございます!アメンバーはフォロー+あなたのブログトップのお気に入りブログに私のブログが表示されている方に限定させて頂いてます。<主な登場人物>私:キャロルダンナ:クリス義母:ボス猿(通称ボス)義父:KY※青文字の所はリンクです。・・・・・・・・・・・・・・・・ジェットスキーフィッシングに出かけ、釣り針が腕に刺さったダンナ。その日の夜、義父が心配して電話をかけ
国際結婚嫁姑バトルにようこそ!オーストラリア人と結婚して早くも20年以上経過。現在オーストラリアに住んでいます。結婚当初から受けて来た義両親からの暴言や嫁イビリの数々を綴っています。・・・いや現在も進行中です。YouTubeも好評配信中!↓↓↓国際結婚嫁姑バトル永遠のテーマ、嫁と姑。国際結婚であってもそれは変わらない。オーストラリア人と国際結婚して早20年のキャロル(日本人)と申します。10年間の東京生活の後、オーストラリアのゴールドコーストに移住。それまで夢見ていた海外移
夫の薬物依存症を止める方法⑦宜保愛子になってみる。いいえ、私はふざけていませんでした。夫が薬物依存症になった理由を、考えて、考えて、考えて、ついに思いついたことは、やはり夫の育ち、義理の両親に原因があると考えました。そして夫の母に連絡をし、夫が苦しんでいる子供時代を話しました。夫の両親が、夫に謝罪をすれば、夫は苦しみから成仏をできるのでは…。心霊番組の鉄板ネタ、宜保愛子がオバケの苦しみを理解してあげ、「辛かったね、ごめんね。」とか何とか言えば、オバケだが怨霊だか悪霊
義母は、男2人を生みましたで、わたしは、次男の嫁。うちの娘が、義母にとっての初孫。その4年後、義兄のところにも孫が生まれました12年前、義父が始めたサッシ屋の仕事を、次男の嫁のわたしも、手伝うようになりました。ザ、身内経営。義兄、夫、わたし。兄嫁は、手伝っていませんざっと、わたしを取り囲む相関図は、そんなところでは、義母に言われて嫌だった言葉…3位🥉『あんた達、タカリに来てるやろ』まだ娘しかいなかった頃…孫を連れていくと言う口実で、日曜日の夕方
いつもお読み頂きましてありがとうございます。コメントやメッセージもありがとうございます。返信が出来ておらず、申し訳ございません。前回の義理母の意地悪話には驚かれた方もいらっしゃると思います。まあ、義理母はすごい意地悪です。よくそんな事思いつくよね⁉︎という様な意地悪を私はされて来ました。結婚して約29年、ずっとそんな状態だったわけですが、何か言われたり、されたりした時に言い返したり、歯向かうという事を私は殆どした事がありません。最初の頃は言い返してましたが、その度に
ご訪問いただきありがとうございます。いいねやフォローありがとうございます。コメントも楽しく読ませて頂いております。はじめての方はコチラをご覧ください数あるブログの中からご訪問くださりありがとうございます。同居嫁mipocoと申します。結婚して9年目4年前から犬猿の仲である義母との同居が始まりました。このブログではその義母との日々のワチャワチャなバトルの様子や愚痴を書いています。その他、趣味のお料理や器など。YouTubeではお料理レシピを公開しています。人物紹
さっきの投稿で、今日の夕飯待ち坊やのことを書きましたが、、、今日帰ってくると、車庫の主人の車が濡れていました。それを見ていたので、どこかに出かけたことは確かでしたが。夕飯の時…「今日どこかに行ったの?」と尋ねると、「いや、どこも行ってないよ。」「車濡れてたよね?」「あー、ばぁちゃんを買い物に連れて行っただけ。そのくらい出かけたことにはならんやろ。」いや、出かけてますけど…買い物の様子は、前にも書いた通りなので、想像するだけでもムカついて。『主人に甘える義母』この正月休み🎌で、