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施設に姉妹社のサザエさん長谷川町子38巻が置いてありました。高齢者には懐かしい漫画でしょう。(間違っても「鬼滅の刃」とか「呪術廻戦」なんかは置かないと思います🤣)この38巻は昭和37年9月から翌年1月まで朝日新聞に掲載されたものの中から収録されたもので、私が1歳の頃の記録ともいえます。画像はお借りしました62年前にはまだジューンブライドという習慣は一般的ではなかったのでしょうか?この他にも巻中に結婚披露宴の回が何度かありました。波平と友人が秋になり俳句の題について語り合っ
山本恵三監督映画は監督で選ぶドラマは脚本家で選ぶその脚本家の中でも市川森一さんが一番好きだったこちらは平成十年にTBSで放送されたドラマ『幽婚』私がCSで初めて観たのは6年くらい前かな・・聞いたことのないタイトルだったけれどとにかく市川森一さんの名前に惹かれて見たそしたらこれがとんでもない傑作だったのですよくぞ録画したと自分を褒め褒め市川作品の中でも『淋しいのはお前だけじゃない』『偉人たちとの夏』に並んで私のベスト3に入ると思う
FMHってご存知ですか?初めて聞いたとき、ナニソレ?って思いました。FTWを検討している花嫁さんの間では有名な略称だそうですね。FMH=フォトグラーフィア・イン・メディテレーニアンハーバーだそうです。詳しいことは、FMHについて書かれたサイトやブログを見ていただくと分かりやすいと思います。簡単に言うと、ホテルミラコスタでディズニーウェディングを行うお客様限定で、開園前のディズニーシーを貸し切り、写真撮影ができる!というプランです。ディズニーシーが好きな人にとってはまさに夢のようなプ
こんにちは。母の短歌にようこそ。ここ数年、コロナ禍で夏の花火大会も自粛され、なんとなく寂しい思いをしてきましたが、今年は各地で花火大会が催されているようですね。母の住んでいた街でも、毎年8月に浜辺で花火大会が開かれておりました。小さい街ですので、それほど大掛かりな花火大会ではありませんが、やはり、皆、花火大会の日はなんとなく心が浮き立ち、日が暮れるのを待ちわびて、夜になると海岸へと足を運びました。そこで今日は母の「花火」に因んだ歌を中心に紹介させて頂きたいと思います。