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宝塚大劇場雪組公演『蒼穹の昴』を観劇して参りました😊全体の感想①この時代と華服が好き😍②とにかくセットが大迫力!③京劇の場面があってとっても嬉しい💓という印象でした。でも、良い部分と気になる点が入り交じった作品でした。事前の知識がないと少し厳しい物語の知識がほぼなく、NHKドラマの3~5話をちらっと見ただけでした。長い話をまとめただけあって、内容ざっくりで厳しいけど、きっと原作はドラマチックで面白いんだろうなぁ。。。と感じました。特に『戊戌の変法』を知らないと、終盤の
宙組トップスター真風涼帆様が退団されました。9作5年7か月の任期でした。研12でトップスターに…割と早い就任でしたから長期も理解できます。しかもコロナ禍、公演日数が過去とは違い極端に少なかったです。研5や6でトップになる娘役とは違い、男役はその倍以上の育成期間が必要ですから長期でも不思議はありません。娘役は音校受験時には芝居以外のダンスや声楽分野がほぼ出来上がっていることも多いです。一方男役は受験前に学んだ、例えば歌は音域が変わるしダンスも男役仕様に学び直します。日舞も性別が違うと全く違
みなさん、こんばんわ。俺は今朝・・・・死ぬ気でJCB先着の星組RRRに参加したんやけど、見事に撃沈!!!!(ノД`)!!!不慣れな奥さんと一緒にやったんですが、1枚も買えずにリタイアさせてもらいました・・奥さん曰く、「こんなん、回線に不可かけるだけやねんから、全部抽選にしとけよ、あほかJCB」言うてましたけど・・・笑ひたすら、コーナンとプリマハムで頑張るしかないんかなと思ってます笑ーーーーーーーーーーーーーーーーーさて、今日はズカ男は
宝塚の受験要領に「容姿端麗で、卒業後宝塚歌劇団生徒として舞台人に適する」とある。容姿端麗バイトや仕事の応募要領でこんなことを書いたら違反らしいが、あくまでも芸能学校なのでOKなのか?それならばその「容姿端麗」と呼ぶに相応しいご面相ばかりのタカラジェンヌたち、のはず。中には「?」な顔や体型の人もいて、劇団やトップスターや上級生からダイエットしろ、と言われると逆ギレし「セクハラ」な事を言う生徒も昨今はいてるとか!確かに世間から言えばセクハラだが、自分の置かれている立場をわかっとらん。文学
スカイステージで「FairyStyle#19桃花ひな&妃白ゆあ」の回を視聴。ももひな退団に合わせての再放送ですが、当初の放送を見ておらず、初めて。この2人は92期で同期生。妃白ゆあは昨年、星組公演「こうもり」「THEENTERTAINER!」で退団。こうもりの幕開きでは礼真琴と組んで踊っていたり、一つ前の別箱公演「LOVE&DREAM」でもその可憐さで目立っていた。新人公演ヒロインなどの経験はないものの、学年を経るごとに順調にポジションが上がり、目立つ場面、重要な場面での起用が増え
もう終わってしまいましたが月組バウホール公演、暁千星さん主演の「アルカディア」行って来ました。もっと早く行きたかったんだけど、前楽でした男役生徒ちゃん、初のバウホール。なんとなんとセリフ、めっちゃあるじゃないです〜!!!場面も結構出ずっぱり、ダンスシーンもあったり、ちゃんと役名もあり、もう感動元々良く通る声なので、はっきりセリフも聴こえました笑顔がステキな好青年の役でしたが、渋いお芝居も絶対似合いそうなので、色々楽しみです!歌が得意な子ですから、歌の場面や役、もらえると良いねぇ
今日は宝塚音楽学校第110期生文化祭に行ってきました♥今年は、演出が三木先生!いつもなら結構クソ真面目で余り面白くなく(コラ!)誰が上手いとか、推されてるとか、綺麗とか、可愛いとかそんなことしか見てないけど何かエンターテイメントに溢れててちょっと軽くて明るくて何かとても面白い文化祭でした!例えば、♥日舞が短くて宝塚名歌シーンが長い♥宝塚名歌シーンでも歌いながら小芝居してて生徒さんもノリノリな舞台だった♥舞台装置が明るくて、優子先生や生バンドも隠さずに舞台上
コメントのお返事はすべてさせていただきましたが、記事更新自体は滞っていました。8月後半から9月上旬まで出張続きで精神的に余裕がなく、なかなか気が向かず…。1日に何度も上げてる●●ファンのおばさんとか、ほんとすごいですよね…。主婦にしても有職者にしてもありえないわー。で、任地に戻ってからは隙間時間にちょこちょこスカイステージの番組を見ています。深夜だったり、起きてから出勤までの時間だったり。月初めは初回放送の番組が多くていいですよね。で、いろいろ見ていると改めてジェンヌがよく使う言葉遣いに気付
2023年5月28日(日)雪組公演『Lilacの夢路/ジュエル・ド・パリ!!』宝塚大劇場公演が閉幕。翌5月29日付で、109期生が各組へ配属となりました。今まで最下級生だった108期生たちも先輩に。中卒組が他の期に比べて少ない109期(たしか4名かな)故に、研1から新人公演に参加する生徒が多いかと。文化祭の印象では、即戦力の期だと感じました。娘役は男役に比べ、抜擢が早い傾向があります。それは新人公演でも同じく。組別で思い浮かぶ生徒は、105期生オンパレード。まだ
すみません。コメントたくさんいただいていますが、順次お返事させていただきます。昨日の次期宙娘1は空位発表(=朝夏まなとヤモメ化)は結構驚きだった。これってまぁくん(朝夏)の残り任期と、次期トップの相手役をどうするかという問題と密接に絡んでますよね。そのあたり、どう読み解くか…。フツーに考えると、まぁの任期は折り返しを過ぎているはず。実力・人気が突出しているわけでもない、平凡といってはアレだけど、ごくごくフツーのトップ。どんなに長くてもあと3、4作かな…。とすれば、次期トップの相手役を引き続き
鎌子さん。リブロさせてもらいました。至極、素直なお心、良いと感じました。
さてさて、病気の話の後は素敵な話をしましょう。何それ(笑)今回のテーマは『美人で可愛い娘役さん』です!!宝塚の娘役さんて、美人や可愛い方多いですよね。トップになられた途端にセルフプロデュース力が急激にアップする方も⤴️中でもトップ娘役と、ヒロイン経験者で(実力は一部度外視して)人並み外れた美幌の持ち主を、過去に遡って紹介します!とにかく美女が好き!顔から入る!って方のために。ぜひ推しを見つけてくださいな😊🍀※あくまで私の独断と偏見による好みで選んでおります。なんでこの人入ってないんだ
出張先です。あまりに田舎すぎてやることがないww。基本的に都会生活じゃないと耐えられないタイプと実感…。赴任先から飛行機を乗り継ぎ、約40人乗りの小型機でローカル空港に着いてレンタカーで約2時間。今の街に入るまで、人間を2人しか見かけなかったww。今日の仕事が終わってネットチェックしていたら104期生の配属が発表に。とりあえず気になる首席の碧音斗和(あおね・とわ)は星組に。なんとなく星組生っぽい芸名だなと。娘役で気になった、きよら羽龍(はりゅう)は月組。芸名がぶっ飛んでると思った咲彩い
「男役」「娘役」に続く中山可穂さんの宝塚小説第3弾「銀橋」を取り寄せて読みました。前2作のうち特に「娘役」は秀逸だったなーと思いましたが、今回も面白く一気に読了。登場人物に特定のモデルはいない、とのことだけど「誰っぽいな」と思いながら読むのが楽しい。前2作は「大劇場にすみつく亡霊」「ヅカファンのヤクザの組長」というぶっとんだ設定(作者談)だったけど、今回はそういうのはなし。あ、でも若干禁断の世界が描かれていたかなww。金言もたくさん散りばめられていて、広くタカラヅカファンにおすすめできる一冊
一時帰国の機会に皆さまと交流を深めるためにお茶会(ムラ茶)でも開催しようかな~。←ウソです。そんなの死んでも絶対やらないwww。さて、月組娘1・愛希れいかの退団記者会見の様子をいろいろ見ましたが、真っ先に思い浮かんだ言葉が「功労者待遇」でした。ここのところの役付きなど女帝化扱いで十分それは分かりますが、退団公演の「エリザベート」にしても、トップの珠城りょうに、というよりは、ちゃぴ(愛希)にシシィをさせるためだろうし、かなり久々となる娘役によるバウ主演もそう。「破格の扱い」を受ける幸せすぎる娘
宝塚春の踊り-花の子供風土記-宝塚春の踊り-花の子供風土記--Wikipediaja.m.wikipedia.org彷徨のレクイエム彷徨のレクイエム-Wikipediaja.m.wikipedia.org暁のロンバルディア男役の行方〜正塚晴彦の全作品-宝塚プレシャス-朝日新聞社(Astand)朝日新聞社が提供する有料コンテンツサービス「アサヒ・コムプレミアム」。天声人語などの朝日新聞コラムをはじめ、ベルばらKidsや宝塚、ジャズなど、こだわりの情報が満載
夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。先日、フォローしているAmebaブログの記事に書かれていた物で宝塚レビュースタジオ東京さんの名前が書かれていましたが、宝塚歌劇の変身体験が出来る変身写真館であると言うのが分かったと言う事で興味を持って検索して調べる事にしました。店舗の名前もその通りの宝塚レビュースタジオ東京さんで場所は東京都港区新橋にある第一ホテル東京の中に存在しています。ウェブサイトに掲載されている衣装を見ていると宝塚大劇場のサロン・ド・タカラヅカステージスタジオさんに置かれてい
今日は星組『1789』東京公演初日ですねおめでとうございます🎊🎉生では観れなかったことが未だに引き摺っておりますが←しつこい自分の気持ちは置いといて、東京では止まることなく駆け抜けられますようにさて、お友達から教えて頂いて個人的に驚いたニュース元花組娘役の真鳳つぐみさんが吉本興業に入られたそうですねあ、もうとっくに話題になっていましたか😅宝塚OGの方が所属される事務所は沢山ありますが、吉本興業は珍しいというかあまりないのでちょっと驚きました以前、仙堂花歩さんという方がおられました
この1週間のタカラヅカ、実にめまぐるしかったですね…。私は仕事が忙しく、かつ精神的余裕を欠いていたので、出来事が多かったのにブログをアップできず…。花組大劇場公演の無観客千秋楽配信公演はダイジェストで見ました。どこかの報道によると、無観客千秋楽は初のこととか。そりゃそうですよね…。花組生、みな気力を振り絞っての熱演だったとは思いますが、客のいない真っ赤な客席を前によくテンション上げられるな…と。いちおパフォーマー歴のある身((・ω<)てへっ)としては、カメラの向こうに多くのオンライン視聴客が
よく読まれている記事ロミジュリB日程愛月ひかるの死に狂わされる者美のプロ・実咲凜音さんから学ぶベースメイクとスキンケア宝塚歌劇の誹謗中傷体験談も交えて映画館から涙のお見送り、でも最低限のマナーは守りたい実は改善されていたロミオのお衣装!過去のお写真・動画からジェンヌさん御用達ブランド紹介します組別で記事を分けました!《花組編》タカラジェンヌ愛用ファッションブランド|日々タカラヅカ。(ameblo.jp)《月組編》タカラジェンヌ愛用フ
9月頃だったかな?シャインとかフラワーハートウイングのことについて書いたけどブルーローズだけ書いてませんでした☺️その頃は男役さんだけだったから何を書けばいいのかな?って感じだったからね😅😅それに男役さんだけで「チーム」って言えるのかな?とも思ってたし何回かブログに書いたけど「メンバーさんを他チームに派遣❔する」ことと「他のチームからメンバーさんを集めて公演をやる」という事をどっちもやってましたけどどっちもやられると「何がやりたいの?」って思ってしまいました😅😨😨
今日は結婚式に出席して参りました。娘のワンピースに装飾して同じ材料で髪飾り作りました。残りのもので、私の髪飾り。我ながら………娘役のような髪飾りできたぜ。裏側は見せれないけどね可愛い小さな娘役さん登場でしたわ。笑
宙組の朝夏まなとが宝塚大劇場を卒業しましたね。同時退団は娘役だけ、ということで「チャラ男」の面目躍如ですな。前娘1の実咲凜音も退団する同期のために駆けつけたとか。朝夏まなとの退団で腑に落ちないのは、なぜ一作だけヤモメをさせたのかということ。みりおん(実咲)がエリザベートで退団し、「双頭の鷲」から伶美うららが娘1に昇格、「王妃の館」「VIVA!FESTA!」と今回の公演「神々の土地」「クラシカルビジュー」で退団、であれば誰にも納得性が高かっただろうに、劇団はあえてそうしなかった。それもスポ
✨宝塚歌劇団100期生✨これだけでかなり注目を浴びた100期生。100期生に選ばれたプライド・プレッシャーも他の期とは少し違うかもしれませんね・・・私自身100期生ではないので真偽は分からないけど、この期の生徒さん自身が「100期はかなりギスギスしてる」とも聞いたことあります。多かれ少なかれギスギスして当たり前ですが😅そんな中娘役ツートップで役付きが早かった、何かと比較されやすい2人がいます。花組娘役音くり寿・宙組娘役トップスター星風まどか勝手に私が比較されやすいと感じてるだけかな
3月3日(水)、宝塚音楽学校第107期生の卒業式が同校講堂にて行われました。第107期生は同日に宝塚歌劇団入団式を行い、宙組公演『シャーロック・ホームズ-TheGameIsAfoot!-』『Délicieux(デリシュー)!-甘美なる巴里-』(宝塚大劇場:2021年6月25日~8月2日)に初舞台生として出演する予定です。※卒業式の挙行に際しては、来場者を限定するなど感染拡大防止策を講じたうえ執り行いました。第107期初舞台生白綺華(しらきはな)七彩はづき(なないろはづき)
昨日、98期についてグダグダと書いておりましたが文量が多すぎて娘役まで回りませんでした。笑今日は98期の中で最も早く組のトップに立った、真彩希帆について語りたいと思います。☆★☆★☆真彩希帆さんは現在、雪組の娘役トップスターとして大活躍中ですね。彼女を紹介するとき、多くの人が「歌が上手い」と、評価すると思います。確かに歌唱力、凄いです。でもね、思うのです。「歌」「歌」「歌」「歌」「歌」「歌」…彼女の魅力はそれだけではないと!!まずダ
純粋な宝塚ファンは読まないように⚠️花組娘役だった【桜月のあ】ちゃんが【渚恋生(なぎさこいき)】でセクシー女優デビュー🍑︎🤍桜月のあちゃん全く知らない💦102期生で去年退団してたんだねー。退団も袴なしの訳あり退団。在団中にホス狂で借金したとかの噂?をセレブの友達から聞いた😅芦屋のお嬢様なのにー😳💗何億つぎこんだ???💴💶💷花組の別のこはコロナ中にホス通いして謹慎になったとかー💦ジェンヌにもホス狂っているんだね😳💗9月にAV配信デビューしてて今月の25?にAVパッケージデビュー
「北原遥子さん宝塚~娘役人形」~1983年、宝塚歌劇・雪組公演「うたかたの恋」は、麻実れいさんと遥くららさんのトップコンビで上演された名作です☆その時の新人公演では、杜けあきさんが主役のルドルフ役で、北原遥子さんがヒロインのマリーを演じました。人形は縫いぐるみ、肌はちりめん生地。33cm、レース、ビーズ、ラインストーン、ヘアーは染めた木綿糸。~顔は教室基本の縮小45%サイズ。
多分、宝塚歌劇100数年の歴史でタブー視・黒歴史化されていた出来事を、私はいよいよ書くことにしました。もし、私がこの記事を書くことで皆様の心情を害したり、色々な事を思われたりしたならば、どうかお許し下さいませ。香月弘美(かつきひろみ)。香月弘美香月弘美-Wikipediaja.m.wikipedia.org香月弘美さん香月弘美さん、宝塚舞台での事故、21歳の白い旅立ち確か…tsubuyaki3578.at.webry.info香月弘美さん【宝塚歌劇】切断事故で亡くなった
続いては娘役です。花總まり(12年3ヶ月4日)初風諄(8年10ヶ月)遥くらら(7年2ヶ月17日)上原まり(6年11ヶ月27日)愛希れいか(6年6か月26日)高宮沙千(6年2ヶ月18日)夢咲ねね(6年0か月13日)大原ますみ(5年9ヶ月2日)東千晃(5年6ヶ月28日)こだま愛(5年3ヶ月25日)南風まい(5年28日)白城あやか(4年11ヶ月30日)麻乃佳世(4年11ヶ月30日)月影瞳(4年10ヶ月10日)実咲凜音(4年9か月28日)蘭乃はな(4年5か月16日)