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ご近所の家ののぞきがエスカレートしています。↓『”きもちのわるいのぞき”半年も続いています』この記事を書いてからすでに半年以上経過しています。それ以降もずっとずっとご近所、目の前の家ののぞきが続いていました。なるべく気にしないようにしていましたが…ameblo.jpのぞき自体は1年以上続いています。私の出入りする時間、曜日を記録していて時間になると窓越しに見張っています。また人の出入り、車の出入り洗濯物を干している窓のところなどずっと見ている様子
残念ながら、三毛猫母さんは、まったく懐かず、唸り声と威嚇で近づく事すら出来ない為、Aさんが、私のマンションの庭にリリースする事になった。3匹の仔猫達は7/1に我が家に来た。仔猫達が来てからも、三毛猫母さんはご飯を食べに来ていた。6月にうちの庭に仔猫達を連れ立って遊びに来ていたあの日、初夏のそよ風を受けながら、目を細めて愛おしそうに仔猫の毛繕いをしていた三毛猫母さん。その姿を思い出すと、仔猫と引き離してしまってごめんね。と心が少しチクチクした。仔猫達の健康診断で、驚くほど健康でしっかりし
・藤棚の下先客の熊ん蜂威嚇するかに向いて来たり・藤房の丈を測るや熊ん蜂・熊ん蜂に威嚇さるたり藤の下・藤房の密を咎めて風抜ける・目指す地に何を求める藤の花・藤房の隙間を抜ける朝日かな・藤房を揺らして過ぎる収集車・藤を観る人は不死身の夢を見る(今日の川柳)・銀玉に給付金まで吸い取られ・コロナよりコロがる玉に感染し・感染源不明に銀玉関与かな?・売国のウィルス駆除に打つ手無し?・侵略者居ないと決める平和論・コロナより怖い自由を奪う禁・平和とは九条が守るという過信
この2年というもの夫に帰ってきて欲しいもう一度、以前のように私を愛して欲しいその想いばかりだった思い出すのは良いところばかり優しかったことしてくれたことそれをまるでの反芻のように毎日毎日繰り返し生きてきた夫は、その逆で私の悪所ばかりを思い返しては私を忌み嫌い女とイチャコラしていたのだろうね…一体何やってんの私でも…あのカッパを直接見てから…妻に向かって「もう話す事はないんじゃなかった?」とすました顔で夫のマンションに入っていく後ろ姿そして、さらにはその
いらっしゃいませおいでいただき、ありがとうございます大学1年のムスメと猫3匹のドタバタのほほんブログです。初めての方は、こちらに自己紹介などございますので、よかったらどうぞ。↓↓↓「改めまして、自己紹介」始まりは多分、ポっちゃんのトイレハイなんだと思うのよ。調子こいたポっちゃんが、ミルにちょっかいかけたんやろね。何ねんて金沢弁て言うと、「何ねんて!」関西弁だと「何やねん!」標準語訳は…「何だって言うのよ
携帯はまだ着信拒否の設定になっていない。LINEのブロックも済んでいない。その状態で連絡を無視しているものだから。夫からおびただしい数の連絡が入っていた。気づいているはずなのに反応しない。そんなこと、夫にとって許せないのだろう。多分私が反応するまで連絡を入れてくるつもりに違いない。実は着信拒否とブロックは早々にするつもりだった。でも、兄と相談して別の策を取ることにした。いきなり強い態度に出るとどんな行動に出るか分からなくて怖い。常識では
皆さん、いろいろな問題点あげて頂きありがとうございました。恐らく無王群だと思われます。おっしゃる様に纏まりがない、、、、まったくバラバラと言うわけではないですけどね。なぜ問題にしたかということですが巣の作り始める位置にあると思っています。取り込んでから少しした時の画像ですが(先日、合同した群)5月に捕獲した群問題の今回の群の私が違和感を感じている所分かりますか?そうなんです。造巣を始める位置なんです。女王がいる時は角から、四隅から巣を作り始める事が殆どです。(例外も有
ずいぶんと長いことシマエナガとキクイタダキは近くにいてくれました。夢中で撮影してるうちにオジ朗の営巣に知らず知らずのうちに近づいてしまってたのですがいつものことですがすぐ下の道路からは近すぎて角度が悪いので見えません。するとね少し離れたところにじっと巣を見つめるオジ朗がいるんですよキクイタダキたちも気になるのであっち見たりこっち見たりんでてっきりペアのオジ朗が交代に帰ってきたと思ったら巣にいたオジロワシが・・・巣にいたオジロワシがヒナの元を離
柴犬男の子ひなた7歳あお、そら6歳柴犬ひなあおそらプロフィールの記事父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語「父の心配。ひなたは強い、そして優しい」ひなたが3匹の中で一番強いことは間違いありません。それを忘れてしまう弟たちのわがままや勝手をひなたは何も言わずに許しています。そしてひなたには自分が2匹の弟たちを守らなければならない自覚があるように思います。父が散歩に行くときは3匹一緒に連れていきますが、たまに2人で散歩に行くことが
週末は本当にしんどい。夕食を珍しく4人で食べましたが夫はむすっとしています。上の子が「お父さん大丈夫?」と聞きます。どうして子供が親の顔色みて声がけしなくてはいけないのでしょう。下の子も「お父さんストレスのない仕事ができればいいのに」と声をかけます。そしたら夫が【大きなお世話だ】と言ってむすっとしながら席を立ちました。下の子は泣きます。下の子なりに最近お父さんイライラしているからそのイライラがなくな
夜活*˙︶˙*)ノ"夕飯後に20時からの「ウミホタル発光鑑賞会」え?ウミホタル?なんだっけ?なんで光るんだっけ?はて?と思いつつ参加して光る前と光ってからの違いが凄いのなんの!光るのは求愛の時オスだけ光るのもあるけど、基本、危険感じたり、威嚇したりするのに光るって。オマケに自分が光るんでなくて、光る物質が体からモヤモヤ出て光ってる。ほほー凄いなーさっき取ってきたというウミホタルをちょっと刺激して、2回ほど青くして見せてくれてまた自然に返してくるんだそうです。いいもの見
「証拠不十分」を狙っているその辺りは集団ストーカー組織、ミャクミャクシステムの逃げ道なので当然の事見たんか言うたんかで高圧をかけてくる圧の強い同じ発言を繰り返す逃げ道を高威圧で繰り返すのはパターンなので「威嚇やで防衛本能剥き出し防衛省です」らしい
雨が上がったので、庭にパンくずを撒いたら常連さんのカラスがやって来た。と、思ったらデカいカモメが!カラスとカモメがなわばり争いのケンカしています。カモメ、凄い攻撃的です。カラスを嘴で突っつく、いや、噛み付いている?カラスも負けていない。デッキの上で突っつきあっています。怪我されて動けなくなっても困るのでパティオのドアを開けて、ヘイ!と威嚇したら2羽ともサアッーと飛び去りました。でも、まだ終わらない!今度はカラスが空中戦に持ち込んでカモメを追いかけて追撃
先日、39歳になりました。以前から、身近にいる年上女性達が口を揃えて言っていたのは…「39歳になったら一気に体の衰えを実感するようになるよ説」でも正直、そこまで気にはしていませんでした。38歳でもすでに衰えは感じているし、39歳になったからって急にそんな変わらないでしょって。しかし…お隣の奥さんの声お隣の旦那
私は家で働いていますが収入が少ないです。今まで子供達の習い事や日用品や旅行費等貯金を崩して払ってきましたが夫の転職を機に夫の給料が大幅に上がったので食費と子供の習い事等の費用は夫が払うということで一定金額を振り込んでもらうようになりました。(毎月ギリギリの金額です)これも結婚15年目にしてようやくです。つい最近までは夫から渡されたカードで1週間分の食料を買い習い事は毎回夫にお伺い少しでも買い物が多いと機嫌が悪い時にカード履歴をみせられネチネチと
上の子が産まれた時のことです。私の母は上の子が産まれた時に飛行機に乗って手伝いにきてくれました。初めての出産や子育てで不安だった私にとって母が来てくれたことはどんなに心強かったか。母は私達のご飯を作り洗濯や掃除もしてくれ赤ちゃんもお風呂に入れてくれました。来てくれて本当に助かったし久しぶりに一緒の時間を過ごすことができとても嬉しかったです。それなのに夫は【食器を勝手に動かされた】と小さなことでいちいち苛立ち母にきつくあたりま
ここ数日の夫は本当に不快少し口論になりモラハラ夫が下の階にいるから私は2階で静かに過ごします。しばらくして夫の怒鳴り声がします。子供に【一緒に散歩へ行く】と言っているのですが子供は夫から風邪をもらい咳が酷いから行きたくない(本当は夫がずっと不機嫌で一緒に行くのが怖かったのだと思います)と言い、泣きます。それでもしつこく言うので子供が私に助けを求めて泣きながら上に上がってきます。それを鬼のような顔つきで夫が追いかけます。これは私に対し
三車線道路を走行中の話です。どうぞーはい、強面兄さんたち、投げキッスに悩殺されたもよう←え?違う?ww威嚇するのをやめて去って行きました。あー良かった、どうなることかと思った。全くの実話ですよ。もしピンチが訪れた際にはお試しあれ〜❗️インスタはこちらじゃがいもころりん(@jyagakoro)•Instagram写真と動画別ブログ「犬苦手なのに犬飼っちゃいました」←クリックしてねウーマンエキサイト
転嫁行動①前回のお話はこちら『猫の転嫁行動①』もしかしてもうこのままずっと隔離生活送らないといけない??そう思った一年でした2022.12.31忘れもしない大晦日の朝雨戸を開けるとよく野良猫が来てて寒いの…ameblo.jpそれから何回かゲージ越しに合わすことをトライしては見ましたがまた威嚇どっちも興奮気味こりゃもう仲直りできんなーって半ば諦めてはいたんですけどやっぱり動物病院の先生に相談してみよって思って思い切って行ってみたらなんと先生のオ子たちも🐈🐈転嫁行動してるらし
旦那よくしてました。大嫌いでした。貧乏ゆすりする男達。喧嘩した時によくやる。威嚇してる?みたいな。喧嘩してない時でもやる。何、それ、なんの現象?みたいな。今、私します足をトントントントン、トントントントン。。貧乏ゆすりする奴、それ無意識?わざと?と思ってました。続きます。
昨日の夕方2匹とも発泡スチロールの水槽に戻したが。。。発泡スチロールの水槽の中でまたランランの悪い癖が徐々に現れた。小めだかを追いかけて、頭突きでも以前ほどのキレがなかった。以前は思い切り小めだかが弾き飛ばされていた。今のは追いかけてちょい空振り失敗程度。だったら隔離しなくてもいいかなとは思ったんだけど、リンリンとランランが発泡スチロールの水槽にいるとなんだか皆も騒がしい気がしたのとメダカの友情が見たかったのだ。大勢でいると仲良く2匹でいるメダカなんて見当たらない。
今日は生憎の雨模様せっかく咲いた桜が散っちゃうよ~今週末お花見に行こうと思ってたのに・・・雨予報今年はお花見ナシかなぁいつだったか、以前の記事で書いた「うるさい鳥」ですが、名前が判明しました【ケリ】という名前の鳥でした母に、「田んぼでうるさく鳴く鳥がいてさ~、めっちゃ襲ってくるんだよね~名前は分かんないんだけど」って話をしたら即答で名前を教えてくれました名前が分かったのでネットで検索すると・・・ありましたありました。たしかにこの鳥ですよ以下、wikiより引用全長約3
最近娘の猫好きに拍車がかかっています。と言う事で、初めて猫カフェに行ってみました。入り口で出迎えてくれる猫を見て、懐っこいんだな〜と安心していたら、次に来た猫にいきなり威嚇されるという…。側に居た別の猫と喧嘩し始めたり、スリスリしに来てくれる子も居たり、色んな子が居ました。猫のおやつを持っていなくてもちゃんと愛想振り撒いてくれました♪構ってくれる猫も居れば、ずっと寝ている子も。撫でて至福の時私も、沢山の猫を撫でましたが、一番人懐っこい猫にスプレーされるという…。隣の犬コ
食べていた歯みがきフードやおやつが原因で尿路結石になり、現在までに3回血尿になったねねちゃん。先日、とうとう尿管に結石が詰まり死にかけるという事がありました。奇跡的に点滴で尿管の結石が流れて元気になりましたが実はあの時、ねねちゃんの具合が悪い以外にも悲しい出来事がありました。それが、、病気をきっかけに突然ねねちゃんとももちゃんの仲が悪くなってしまったこと!!…なのですが。さいわい1ヶ月ほどで、また仲良しに戻りましたーこの記事ではどうして病気になった猫が
いつもありがとうございます突然ですが私カラスに頭を蹴られましたしかも神聖な神社で朝からお天気も気分も良く買い物の前に近所の小さな神社に寄った時のこと以前撮った写真このあたり↑神社には誰も居なかったので拝殿でゆっくりお参りして隣の小さな稲荷神社に向かう時とても立派な木があったので止まって手で触れて見上げたかぁ〜かぁ〜遠くの方でカラスの声が聞こえたような?いつも聞き慣れているし特に気にしてい
この前、またまた会う機会あったのね新学期なのでね。そうしたら、ママ友ってマウント?威勢?誇示?マーキング?推測?なんなのか分からないけど急に後ろから名前も呼ばれず肩をぐっと掴んできて話しかけてきて。「子供、なん組?」って。え??????って思ってドキッとした訳。誰?って感じゃない、後ろから急に。◯組だった!って答えてよく見たら、お連れが居たみたいで如何にも自分の方が上ですよ!みたいな。しかも、◯組だったって答えたのにさーっと消えて行った。何様なの?怒その日は
クララは明日で6ヶ月。昨日公園を散歩していると、突然吠え始めたクララ。視線の先には桜に見入る女性。桜に夢中で、こちらを見てくれないから、構ってほしくて吠えたのかな?小さな体なのに鳴き声が低くてびっくりしました
事務仕事中心の大手の派遣会社に登録しているので、今回の件をメールで伝えたところ、話がしたいという事で電話で話をした。先ず、適応障害について説明したが、理解していない様子だった。その上でどうしたいのか?長期で働く気があるのか?直ぐ辞めてしまうようでは仕事を紹介出来ないみたいな事を強めの口調で言われた。話の途中でムカついて来たが、電話ではおとなしく引き下がった。その後、メールで先程の電話は不快と伝えた。返信で謝罪はあったものの、そのコーディネーターも若い時に鬱になったとか書いて来た。同じ
茨城県マイルドヤンキー!田村!金髪!基本顔はすっぴん!洋服は基本ぶりぶり!※この人も単発派遣の頃すげー嫌われていました。つくばZOZOでも厄介者だったそう。誘われて私も何度かお昼一緒に取りましたが1回でgiveup!!インスタ、i〇stagramのアイコンは基本自撮り!しかめっ面で威嚇しているやつでした!本人曰く、あれは笑顔♡だそうです
染井吉野は散ってしまっても、八重桜はまだまだ盛り。というわけで、少しだけ早起きして、少しだけ遠いところにある、公園まで、早朝(というには些か大袈裟な)ウォーキングと洒落込んだところ、予想通り、誰もいなくて、撮影し放題。ウハウハしながら、スマホを取り出しますと、不穏な物音が。低く空気を震わせるぶーんぶーんというこの音は!ぐわぁぁぁぁぁぁぁ。振り返ったその先に親指大の真っ黒な蜂がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!距離にしておよ