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小学校の時、遊び場でした。駐車場の桜も満開。横の鳥居は子供の頃からありました。昔、鳥居の上に石を乗せるのに必死で投げてた記憶が・・・全体的にコンパクトな神社です。小倉の街が見えます。普段はもっと静かな神社。この神社は狛犬ならぬイノシシ。理由は後で・・・神楽殿。私が子供の頃は無かった記憶が・・調べたら2011年竣工。今年は辰年。新緑が綺麗ですが、秋の紅葉も綺麗です。下宮。上宮は妙見山(519m)にあり、約
『星田妙見宮由緒書』【正式名】「小松神社」【創立】平安時代(弘仁年間)に創建、明治三十九年十一月に『星田神社境外社』となる太古より生駒山系は岩座信仰が盛んであり、この中にあって、当宮は現在残る数少ない『岩座信仰の霊場』です。平安時代、嵯峨天皇の弘仁年間(810~823)に、弘法大師が交野へ来られた折り、「獅子窟寺吉祥院」の獅子の窟に入り、『仏眼仏母尊の秘法』を唱えられると、天上より『七曜の星』(北斗七星)が降り、それが三ヶ所に分れて地上に落ちたといいます。この時より
猪肉丼を食べた後は~(''ω'')ノ車を飛ばして、妙見山の本瀧寺へ~(/・ω・)/このお寺はバイク乗りであれば有名なスポットで、バイク寺とも呼ばれているみたいです・・・(^-^)このお寺の境内の横を登っていくと~(・ω・)ノお目当ての、ほんたき寺巣にたどり着きます・・・!(^^)!能勢の山々が一望できるシャレオツなカフェテラス~>^_^<けっこう混んでいたので、40分くらい待ってやっと入れました~(*‘∀
1週間前以前から行ってみたかった「黒川桜の森」のすばらしさを知ることができたが黒川桜の森のシンボル「微笑み桜」だけが開花していなかったどうしてもこのエドヒガンの巨木の満開が見たくなってしまう里山の日常ヤマザクラの葉桜のツートーンは自分は好きだあのシンボル桜以外もまだ咲いているかもしれないケーブル沿いが全盛だった中央の縦列が廃線跡あのとき「ブドウです。収穫まで3年かかるんですよ。」と教えてくださった奥様が週末ワイナリ
2024.3.20の記録〜妙見山にミツマタ観に行ったよ群生地にも行けて華やかでした更に登ると雪が降ってきた!この日は春の嵐との予報で、少し風もきつかったけど雨降りより良かった山頂も寒かったけど、樹氷も見れましたよくがんばりましたご褒美はくら寿司でスイーツ以上、妙見山ミツマタ鑑賞記事でした
ようこそ、いらっしゃいました!前回の続きです。4月20日(土)のせでん春爛漫ハイキング知明湖から知明山へと登ります。整備された登山道青紅葉の巨木があったので📸新緑が眩しい季節になりましたね。多田銀銅山からの鉱脈が山中を貫いているのか、あちらこちらで間歩跡が見られます。妙見山初谷渓谷にも間歩の跡があるので、妙見山に向かって初谷渓谷沿いに鉱脈が伸びていたのかも知れませんね。能勢電鉄も妙見口まで、初谷渓谷沿いを走ってます。木々の間から新光風台の住宅地知明山頂眺望が無いので写真
こんにちは。仕事も人生も金ピカに!ゴールデンライフ・コンサルタント玲花です。→玲花って誰?天栄村のスピリチュアルツアー行った後も余韻が凄くてずーっとその余韻に浸っていたらもう2週間も経ってしまった!景色はすっかり初夏の柔らかな新緑の季節。春を満喫できた天栄村でのひと時を振り返りながらご紹介しまーす!このツアーを開催してくださっている佐々木夫妻と天栄村の道の駅で待ち合わせしました。とても朗らかで美人の奥様、綾さんに少年のような心を持っていらっしゃる