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39歳、40歳になる数ヶ月前に結婚、結婚して1ヶ月で妊娠治療をスタートした私のブログです。お金のこと、心の変化、夫婦の絆、妊活メシなど妊活ジャンルにて書いてきました。体外受精4回目、妊娠治療を始めて1年5ヶ月目にクリニック卒業し、41歳で第一子出産。クリニック卒業からジャンルを変更していましたが、現在43歳、第二子の妊娠治療を始めましたのでまた妊活ジャンルに戻します。第一子の子育て関係も引き続き書いていきますので、気になる方は子育て記事をスルーしていただけたらと思います。そんなブログで
みなさんこんにちはmakiです。少しずつ春の気配が近づいていますね。先日の西伊豆旅行満開の菜の花と土肥桜、富士山のコラボまずは、ここまでの経緯を振り返りです【2021年】11月エージェント調べ12月エージェント巡り【2022年】1月エージェント決定2月海外CL初診と同意書サイン3月ドナーさん決定とバックアップCL確保4月バックアップCL夫初診検査5月ドナーさん再選夫採精6月精子移送手続きドナーさんの採卵7月移送日程の調整8月卵子移送・受精培
みなさんこんにちはmakiです。アメンバー以外の皆様、お久し振りです。まだまだ暑いなぁって言ってた秋が急転一気に冬になりましたねまずは、ここまでの経緯を振り返りです【2021年】11月エージェント調べ12月エージェント巡り【2022年】1月エージェント決定2月海外CL初診と同意書サイン3月ドナーさん決定3月末バックアップCL確保4月ドナーさん変更を打診される4月下旬バックアップCL夫初診検査5月ドナーさん再選択~決定5月中旬夫検査結果説明と採精
Q.第1子が1歳を迎え、第2子の望妊治療を再開したいと考えています。それまでに乳がん検診や子宮がん検診、その他の必要な検査があれば先に済ませたいと思っています。断乳直後でも可能でしょうか?A.子宮がん検診は、月経時以外であれば、いつでも受けて頂くことができます。授乳中また断乳直後は乳腺が発達した状態になっています。マンモグラフィでは全体が白く写ってしまうため、正確な診断が困難になります。マンモグラフィは、断乳後6ヵ月を目安にお受けください。乳房超音波は授乳中でも検査していただけま
お子さんを授かりたい気持ちは夫婦同じなのであれば、妊娠治療(不妊治療)は2人で取り組むべきものです。しかし、実際には女性の通院数や投薬数が圧倒的に多く、事実上、女性が主役のようになりがちです。そこで、今日は、筆者の主観もありますが、妊活中の理想の夫について書いてみたいと思います。NGワード「次クリニックいつだっけ」模範解答「今日はどうだった?」妻の通院の日程を把握しているのは当たり前。次の通院日程を質問するのは一見協力的で、何も聞かないよりはマシなのですが、妻を気遣う風を装いながら実際
みなさんこんにちはmakiです。一気に秋らしくなってはきましたが、今年はいつも以上に暖かな秋ですね。そうそう、私また1つ歳を重ねました。誕生日と結婚記念日が同日でして、結婚10周年です記念日当日は夫プロデュースによる天ぷら懐石&デザートビュッフェへ高層階からの景色も絶品。搾りたてモンブラン最高でした何とも不思議な組み合わせだけど、同じフロアで会場を移動してのデザートだったので、気分も変わるしハシゴしたかのよう。【一軒で二度美味しい】的な組み合わせで
「不妊治療」40代で妊活していると、必ず目にする/口にする言葉ですが、前々から違和感を感じています。一つは、「不妊って言葉はネガティブな印象が強いのに、なぜ敢えてこの言葉なの?」という違和感です。個人的には、「妊娠しにくい」とか「妊娠困難」といった言葉よりも、「不妊」の方が、問答無用で「妊娠不可能!」と言われている気がします。冷たくピシャリと言い放たれていて、取り付く島もない感じ。加えて、現時点で妊娠していない/妊娠しにくいだけであっても、今後もずっとそうであるかのようなニュアンスすら感じ