妊娠悪阻

こんにちは！コロッケママです。※今回の内容はあくまで経験談です※服用を推奨するものではありませんつわり中に救いとなってくれた存在「ボンジェスタ」先に明記しておくと個人的に効果は絶大でした。ボンジェスタは世界でつわり症状の第一選択薬として処方されているつわり軽減薬で吐き気や嘔吐などの症状を軽減する効果が期待できるとされています。妊娠7週の頃でしたでしょうかにおい・吐き気・不眠・水分不足などに耐えられず、かかりつけ医(男性)に相談するも「まあ皆つわりはあるから

こんにちは、蝶子です。妊娠13週の後半に入り、やっと…！長かったつわりの出口が見えてきました。私自身「つわりいつまで」「重症妊娠悪阻」を検索しまくっていたので…今回は、ここまでのつわりの流れをまとめておこうと思います。《5週》胃液が上がってくる感じ。これがつわりなのかな？くらいの軽い気持ち。後半から一気に気持ち悪さが上昇。《6週》吐き気→嘔吐へ。食欲ゼロ、水分も吐いてしまい完全に寝たきり。産婦人科で点滴・吐き気止め・漢方・ビタミンB6を処方してもらう。《7週》最大

書こう書こうと思ってたプレグボムのレポート遡り投稿になります。偏頭痛が酷かったのと上の子たちの発熱によりスマホを見ることもできませんでした...長男も嘔吐しとるし夫は泊まりでおらんし救急病院だけは堪忍してくれ心の声をダダ漏れにして夫を見送りました。さて、つわりの向こう側に行きたい私が購入したプレグボムのお話でございます。私は食べても食べなくても吐くタイプの典型的妊娠悪阻さんですｵｿﾃﾞｽ体を起こせばｵｿﾃﾞｽ大好きだった長女の口の臭いもｵｿﾃﾞｽインスタに流れてくるチンするハンバ

重症化したつわりを妊娠悪阻（にんしんおそ）といい、日常生活に支障が出たり入院が必要になるほど症状がひどくなることがあります。つらいですよね。病院に行くと、お薬を処方してもらえることもあります。そのお薬が、「Diclegis（ディクレジス）」や「Bonjesta（ボンジェスタ）」の商品名で妊婦のつわり治療薬として広く使用されています。60年以上も使用されており母体と胎児に対する安全性も確認されている素敵なお薬なんです。こちらのお薬は、海外ではメジャーな薬なんですが、日本