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四柱推命鑑定師の麻子です。みなさまこんにちは。星絢先生の四柱推命鑑定師講座を受けて何が良かったかと言いますと、講座終了後もFacebookグループによるフォローがあり、わからないところは質問できるところです。(秘密のグループになりますので、事情があり、講座を受けている事を知られたくない方にも安心です。)四柱推命起業~人は世の中を豊かにするために、占いを使う~星絢(四柱推命講師・起業支援家)さんのブログです。最近の記事は「収入源を一気に増やそうとしないこと(画像あり)
12月の四柱推命鑑定申し込み受付中!詳しくはこちら占い師のゆーこです。JohnWestrock/Elucidateふと、「病」について書きたくなりました。「病」っていうのは、四柱推命の「十二運星」の星の一つ。想像力・妄想力・空想・感性・直感・アート・夢・ムードメーカー・・・こんなキーワードを持つ星。病の特性は、何と言っても想像の力。病って、体が蝕まれている、つまり体の自由が利
とってもしょうもない話ですが、わたしがおひとりさま上手で部屋がいつもきれいなおはなしです。朝と夜、得意な方で構いませんが、1日に1回部屋をリセットする習慣をつけると、大掃除なんてしたくてもするところがない部屋になります。シンクや鏡やテーブルを磨き上げることだって、磨いた先からまたどんどん汚れるわけで、それを嫌がってずっと放置するとカオスになります。1日1回、部屋をリセットする習慣をさっさと身に着けた方が、後先自分がとても楽になります。まずは、そのリセットする時間を作ること
これまでの治療遍歴はこちら未受精卵凍結人工授精体外受精各種検査5回目の体外受精からPGT-A検査を受け始め、合計6個の胚盤胞を検査に出し正常胚だったのは1個PGT-A検査でわかるのは染色体の数の異常のみそして染色体の数の異常の原因は卵子にあるそうです正常胚に出会うのは例えるとくじびきのガラガラで当たりにあたるようなものガラガラの中身は見えないのでその確率はわからないけれど当たりを引きたければとにかくがらがらを回すのみ日に日にその確率は下がっ
焼き芋の断面があまりに綺麗で思わず見惚れてしまった鹿吉です。こんばんは!あまりに綺麗だったので本日は先に宣伝をさせていただきます!!!低温じっくりで焼けばねっとりお芋さんが出来上がり、高温一気で焼けばホクホクお芋さんができるそうにございます。鹿吉の理想とする焼き上がりはホクホクだけどしっかり甘味が出ていることなので、高温だけどじっくり、という焼き方で焼き芋を作っております。それから芋を漉して滑らかにしたあと、練るように炊いていって余分な水分を飛ばします。最終的に味を調え、最
潜在意識とか、現実創造とか、バシャールとか、引き寄せとか、ゴール設定とか、そんなこと言われても馴染みのない言葉ばっかりで「結局それってなんなん?!わからへんわーーー」って、なってる人も多いはず。でもね、実は夢を叶えることってぜんぜん難しくない。むしろ、昔から普通にやってました。みんなもやってるアレ、アレをいい感じにすればいいんです♡それは、妄想(´▽`)♡♡♡物心ついたころから妄想は日常でした。さ
20年使っている!ラスボスはモノを長く使う下のバックも2005年ぐらいから使っています。黄色の↓の所、大きな穴があいてしつけ糸で仮止めして綺麗に縫っておきましたこれでしばらく使えます。服など何十年も着ます体型が変わらないので・・。ラスボスの指示の元自律神経を整えるために昨年の6月からオガトレの「自律神経を整えるストレッチ」を寝る前に2人で毎晩しています。ストイックかも。ラスボスは私の体調を気遣ってくれます本当に優しい、
20巻限定版に付属していたShortStoriesを読みました。わりとさくっと読めるのに、クスッと笑いたくなったり、じわっと涙が込み上げるような心に染み渡る話ばかりだったと思います。入手して良かったですその為に20巻は2冊手元に持つという事態になりましたがそれは帳消しになるぐらいの価値は私にはありましたヤフオク!で買うに至ったきっかけもありまして、その時のブログはこちら↓この20巻限定版の冊子のテーマは「雨宿りの情景」という雨にまつわるお話と「眠りと夢のはなし」皆それぞれが見た
Yumekanaスタイリスト藤ヶ谷愛香💎自己紹介はこちら💎💎提供サービス💎commingsoonこんばんは。藤ヶ谷愛香ですこのブログでは日々の生活をモヤモヤしながら過ごしている方がやりたいことを100%しながら自由に豊かに理想のライフスタイルを叶えるために必要なことを愛をこめてお届けするブログです💗5月がスタートしましたね!世の中はGW真っ只中ですね。GWどのように過ごしていますか??私
ある休日。午前の用事を済ませた私は昼食をとるため店に入った。案内されたのはご夫婦が座るテーブルの隣。隣のご夫婦は私より少し上の年齢?50歳前後かな。着飾った様子はない。店の近くに住むご夫婦なのだろう。長い歴史を二人三脚で積み重ねてきた空気感。私がテーブルについた頃ご主人はすでに食べ終わり、奥様は食べている途中だった。ご主人は優しい声でゆっくり食べていて良いよと言った。それを聞いた奥様はゆっくり頷いたようだった。とは言っても私、この様子を横目で観察するような
よくこんな妄想をしたものである。目をつぶり座禅し、死んで意識だけになったと妄想する。それでも過去を思い出せる。いまだに感覚を感じる!音を聞ける!ということは私はまだ生きている!このようにすると自意識をあぶり出せる。私という自意識が何をもって存在しているとしているのか。その過程をひたすら観るのである。どこまでも追及していく。様々な妄想をして自意識をあぶりだしていく。特に人は死を前にすると途方もない精進の力を発揮する。彼にはもはや時間があと数時間しか残されていない。それゆえに彼は