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妄想中です♪☆閲覧注意☆あっ、帰っちゃう…「ありがとうげざいました〜♪」満面の笑みで厨房に戻ってくる潤くん潤くんズルいよ…「カズ、口尖ってるぞ(笑)」「チョココロネさん、フリーでイラスト描いたり作品描いたりしてるってさ、パンが好きだから誰かに誘われて外食しない限りパンばかり食べてるんだと」「潤くん!!」嬉しくて潤くんに飛びついた♡「機嫌直った?」「うん、直った〜♪」「お前、俺に言った「ケチ」撤回しろよ」「んふふっ、撤回する〜♪」「現金なヤツだな(笑)」「イラスト描い
ジョングクはジミンの部屋へ行くコンコンコン・・・・・🐰「ジミナ~、入るよ」真剣な顔で、何やら書き物をしていた🐰「ジミニヒョン??」🐥「ちょっと、待って、今真剣に考えてるところなんだ……」愛想のないジミンにジョングクはため息をつく🐥「ジョングギ、ちょっと一人になりたいんだごめん、出てくれない?」🐰「何にも話さないから、ここにいてもいい?」🐥「だめ、気が散るから」🐰「ケチ・・・・・」🐥「遊んでるんじゃないんだぞ……仕事なんだからな!子供みたいな事
ホテルのレストランで朝食テヒョンとユンギ以外は揃っていた🐨「おはよぉ~ホバよく寝れた?」🦄「うん……爆睡したㅋㅋㅋㅋㅋジミニとジョングギがいつ帰ってきたか全く覚えてない………」🐥「ホビヒョン、よく寝てたからㅋㅋㅋㅋㅋ起こさなくて良かったよ………」ジョングクは、ひたすら口いっぱいで朝食を食べていた🐹「ジョングガーーーーーーー、そんなに食べたらダメ、、、、、お腹ぽっこりなるぞ」🐰「大丈夫ですよ、後でビーチ走ってきます!!」🐰「ジミニヒョンも行くよ
ジミンの部屋・・・・・目と耳と、鼻が真っ赤になっているジョングク……ソファーに座らして、ジミンが肩を抱いた🐥「一つ、大人になった?」無言のまま、コクリとうなづく🐥「僕も、ちょっと前まで尖っていたからあんまり偉そうな事は言えないんだけどねよく、ヒョンに怒られたよテヒョナとケンカして………どうしても意地っ張りになってしまうよねなんでー、なんでわかってくれないのーってねジョングギは、環境が変わって僕に甘えたんだと、思うのはわかってたんだけど……僕も、まだ子
妄想中です♪☆閲覧注意☆相葉ちゃんに鋭く突っ込まれてアタフタしてたらあのパン屋さんの2人と相葉ちゃんが従兄弟同士で子どもの頃からなのか仲良しで濃い顔のイケメンが潤さん、白くて可愛いのがカズさん話しかけたくて、名前を知りたいとずっと願ってて、でも話しかけられなくてようやく話せたのは濃い顔のイケメンくんのほうで、白くて可愛いあの子はガラスば張りの中でパンを作ってたイケメンくんと話したことをきっかけに可愛いあの子に話しかけようと思ってもなかなか話しかけられないし毎回レジにいるからチャンスはあ
ジョングクのキスの嵐にジミンはされるがまま・・・ちゅ……ちゅっ………ちゅ……………………ちゅぅ……………あっ…………🐥「あっっん・・・ダメだって………グガ………跡つけないで…首はダメって言ったじゃん…………」🐰「ひとつだけだから…………今日のしるし………ねっ、いいよね…………」🐥「もぅ…………ひとつだけ〜?うぅん…………首は見えるから……どこにしようかな」🐰(ヤバ…………かわいい……………で、どこにするの……………////ドキドキする!
妄想中です♪☆閲覧注意☆明日は定休日♡智の家にお泊まりする日♡後片付けが終わる頃、智が迎えに来てくれる「カズ♪」「あっ、智♡」「カズもう上がっていいよ。これで終わりだから」「ありがとう、潤くん」売れ残っちゃったパンを明日の朝食用に袋詰めしてコック服とエプロン取ってイートインスペースに座って待っててくれる智のところへ行く「お待たせ♡」「カズのためならずっと待ってられるよ」「んふふっ////」すっと出された左手に僕の右手を乗せるとキュと握ってくれる作業場の厨房から顔を出し
今晩もジミンの帰りを待つことになる嬉しい反面、身体の事も気になるし大丈夫だろうか…🐰「今日は何時に帰って来るかな……?ちょっと、外でも走って来ようかな…」ジョングクはジャージに着替えて、キャップを深くかぶり、マンションを降りた……敷地内の庭?みたいなところを最初はゆっくり走りだした夜は少し涼しくなっていて、身体があったまると風が心地よかった途中で、どこから来たのかわからなくなってしまう……🐰「どうしよう…戻らないと、ダメなのに……こっちだった??(・
グクミンと呼ばれている二人は、ホントに仲がいい基本はK×Mだけど、ジョングクが右に興味があるとは思わなかったなんで??興味出てきたのか……🐥「僕……攻めれるのかなぁ……男だから大丈夫だと思うんだけど……グガの身体の方が大きいから不安ㅋㅋㅋㅋㅋ」🐰「僕も言ったけど、・・・・・ジミナとだったら、なんかおかしくなりそう……」🐥「じゃあ、他の人とするって事??なの?僕は嫌だよ……グガが他の人となんて……ずっと、僕だけがいいよ」🐰「わかった、わかったよ」🐰
妄想中です♪☆閲覧注意☆最近よく来てくれる女子高校生3人組今日はカズがパンの配達中にやってきた「きゃ♡今日はイケメンさんだよ」「あっ、本当」「カズくんは可愛いだけど、あの人はイケメンだよね」お嬢さん達、全部聞こえてるよ(笑)って『カズくん』って…「お願いします♡」レジ打ち、袋詰め3人順番にこなし「ありがとうございました」「あっ、あの…」「はい?」「お名前聞いてもいいですか?」「あー、いいですよ。潤です」「潤さんはいつもはレジに居ないですよね?」「いつもはカズが
妄想が大好きなトリなんですけど、テヒョンに関しては、いつも同じところで止まります。だってね、ねぇ、テテ聞いてくれる?私、テテのことが好き。あなたの特別になりたい。仮にそう伝えたとしても、テテの答えは、いつも同じ。僕には、ずっと心に決めた人がいるから、その人だけを見ているんだ。今までも、これからも。傷つけてごめんね。でも、嬉しいよ。君は、素晴らしい人だから。大丈夫よ、分かってたけど、伝えたかったの。テテ、ありがとうね。またね、良い一日を。君にも、天使が舞い降
先日、入院中の母から電話があり…今後、移動するであろう施設への不安の話があった後…『話しは変わるんだけど、この間、兄夫婦が急に来てね。ほら、今、駅の所に貼ってあるじゃない?あのお芝居を見たついでに寄ったらしいんだけどね。兄夫婦、今度、世界旅行に行くらしいよ🌎元気だよねぇ』『兄っていうのは、○○さん?』『そうそう○○さんよ。急に来て、お腹が空いたってうるさいから、おうどん作ってあげて、果物も剝いてあげて、たくさん食べて帰って行ったわ。まあ、私も入院中の身だか
妄想中です♪☆閲覧注意☆店頭に出ると店の一角に作った小さなイートインスペースでまぁくんがパン食べながらサービスのコーヒー飲んでるまぁくん、お金払った?いつもお金払う前にパン食べちゃって潤くんに見つかって怒られてるのに…「まぁくん、久しぶり♪」「カズ〜、久しぶ…」「いいから!雅紀さっきの話!!」まぁくんの挨拶の途中で潤くんが興奮したまま話しだす潤くんとまぁくんから聞いた話は出来すぎだろ?って思えて俺が気になるチョココロネさんとまぁくんが担当してる絵描さん?が同じ人物でその人の名
妄想中です♪☆閲覧注意☆カズが最近気になる人がいて、その人は絵を描いてる人で、毎日のようにお店に通って来てるからきっとこの近所に住んでるのかアトリエがあるのかその人はチョココロネが大好きみたいで毎回チョココロネを買って行ってるその人が俺の担当する大野智さん、おーちゃんなのかな?もし、おーちゃんならカズと仲良くしてくれないかな?おーちゃんに差し入れするパンの袋をぶら下げておーちゃんの自宅兼アトリエへ向かう「こんにちは〜、おーちゃん入るよ〜」おーちゃんの自宅兼アトリエはおーちゃんのおじ
ある日の事閉め切った部屋で一人絵を描いている少年キャンバスは真っ青で、何度も何度も上から絵の具を塗り重ねていた彼の名前はミン・ユンギアーティストだ主に、プロデュース業に専念しており韓国では売れっ子だただ、彼は普通の生活を送っているわけではない有名だからほとんど外に出る事もなくほぼ、家か事務所で曲作りをしているたまに、友人が釣りに誘うぐらいだなので日に当たることがないため、透き通る様な色白だったそんな彼に、一人の青年をプロデュースしてほしいという話が舞い込んできたそ
こんにちは🌻ネオままです(*・ᴗ・*)وハイラックスいよいよ、荷台を外します皆さん、簡単に外してると思われてますが給油口やら、配線やら色んなものが、荷台の箱の下を巡ってますエイ‼️っと簡単に外れませんのでご理解ください(*Ü*)さて…短くなったハイラックスこんな感じですそれでは…いよいよ荷台を載せます大人2人で載せた荷台今回、アルミ製にて製作ですそれで、荷台はフラットデッキだけではありませんまだまだ何やら妄想中のBOSS乞うご期待です。
次は、他のメンバーのフライボードを少し見てからバギー体験だった車の運転ができるのは、ソクジンだけソクジンの運転でジミンが助手席に乗ったスタッフの運転でナムジュンが助手席の2台に分かれたソクジンが運転中、口に何か付いていたのでジミンがそれを取ってあげる……その様子をサングラス越しにしっかりと見ていたナムジュンが可愛かった………その後、ジミンとナムジュンは撮影に入る🐥「ヒョン~、いつからジニヒョンとそんな関係になったの?」🐨「いつからだろう、もう1年は経ったかな……」
常夏のサイパンに着いた7人早速、ホテルへチェックインして部屋割りを決める事になるくじ引きで部屋を決める……一人部屋が2つ、二人部屋が1つとそして、三人部屋が1つ一人部屋に、ユンギとテヒョン二人部屋には、ソクジンとナムジュン残るホソク、ジミンとジョングクが三人部屋示し合わせたかのような結果に………これは、絶対に何かある………🐰(あ………ジミニヒョンと同じ部屋だ………)🐥(ヤバイ、、、、、ジニヒョンとナムジュヒョンじゃん……で、僕もジョングギとだ………ややこしい事
妄想中です♪☆閲覧注意☆「ありがとうございました♪」ようやく朝の忙しい時間が終わった売り切れてしまった籠を下げ後ろの作業場へ行けば焼きたてのいい匂いがする「カズ、そっちのパン前出して、後こっち手伝って」「うん、分かった」焼きたてのパンを籠に入れて店頭に並べる次のランチタイムまでに売り切れちゃったサンドイッチ作らなきゃ「潤くん、サンドイッチもう無いから作らないと」「ん?カズやってくれる?」「分かった」ここは俺たちの城家も近く同じ年の潤くんとは従兄弟いつも一緒に居てパン屋
妄想中です♪☆閲覧注意☆皆んなにもあるよね?小さい時から何度か見る夢俺の姉ちゃんなんて『いつも真っ黒の布団の真ん中からズブズブと沈んでいく夢』らしくJKの今は頻繁に見てるようで、見た日朝の機嫌の悪い事(苦笑)ペチッ「いってぇ、何だよ」「何でもない」相当目覚めが悪いらしいあっ?俺俺の夢は姉ちゃんとは違うタイプの夢毎回見る夢は夜櫻と満月そして俺を見つめる鋭い目あの目は誰の目だろう?不思議な夢…
アメリカで活動していたジミンがジョングクのウィバースチャットへコメントする🐥(韓国に帰って、JKの家に行かないと行けないけど無理かな・・・)3月19日ジミンがアメリカより帰国する来週にはいよいよカムバックミューバン、
ジミンが少し話し出した…….🐥「グガ………うふふふ………僕の初めてを奪ったね……….誰にも取られないようにしっかり愛してね……..」🐰「当たり前だよ、僕ね…….」少し、間をあけてジョングクが「韓国に、帰って来ようと思うんだ2ヶ月したら……….」🐥「ほんとう?!うそっめちゃ嬉しい……….!!」🐰「うん、ジミナの傍にいたいと思って………会えないと辛い思いをさせるし、心配だし…誰かに取られたら大変………(°▽°)見張っておかないとㅋㅋㅋㅋㅋ」
ジミンが今度はジョングクの前に……そして、ジョングクと向かい合って膝の上に座った🐥「グガ……僕をしっかり見て……どうしたの、泣きそうになって……そんなにつらかったの?……ごめんね気づいてあげれなくて……お願い………泣かないで……」🐰「うん……また離れ離れになっちゃうね………寂しいな………もうアメリカへ行きたくないな……ジミニヒョンと明日も明後日も会えるわけじゃないけどまだ付き合ってそんなに時間が経ってないから、会わないとジミニヒョンがど
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★こんばんは皆さんお久しぶりですジミンのカムバも終わり、いよいよグクちゃんもアメリカに行って活動しそうですね私の好きなところだけを忘れないように書留ました良かったら少しだけお付き合いください・・・更新は不定期になると思います・・・すみませんじーにー、★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
お風呂から上がって洗面台の前で、お互いの身体を拭き合いしていた脇が弱いジミンをジョングクが攻めていると、ちょっと怒ってるまた、その顔が可愛くてたまらない🐥「もぉ~、やめて!!」🐰「あははははは、膨れっ面…ごめんジミナ、髪の毛乾かしてあげるからここに座って…」ジミンの髪を乾かすジョングクが幸せそうな顔をして鏡越しにジミンを見つめている🐰「トリートメントしたから、髪の毛、少しマシになったみたいだよ」🐥「ほんと?ありがと………グガと同じ匂いがするよね、今
事務所へついた二人ジミンは、「テヒョン、、先に行ってて僕はちょっとパンPDのところへ話があるから」と言ってエレベーターを上がった🐥「ジョングクの話、やっぱり直接聞こう!!絶対に大丈夫だ………1回会ってもらわないと前に進まない!帰ってしまう前に合わせないと……」最上階へ上がるとそこは韓国を見渡せる眺望が広がっているこれが、富を得た人のみる景色なのか秘書がいてジミンが来たことをパンPDへ伝えに行くパンPD「どうしたんだ?、何か私用か?」🐥「ちょっと、会って
二人はなかなか眠ることが出来なかったずっとジミンが、ジョングクを離さない……🐰「あのね、ヒョン……僕もTattooしたいな……痛かった?」🐥「う~ん、どうだろう人によって感じ方が違うみたいだけど……僕は痛かったかな……もう少し、したいところがあるんだけどね…」🐰「次に行く時、一緒に連れて行って欲しいな僕もずっと前から考えていたんだいい?ダメ?」🐥「いいよ、じゃあ一緒に行こう」ジョングクはジミンとの証を身体に刻もうと考えいたもう少ししたら、出会っ
ジョングクは着替えを取り、浴室へ🐥(はぁ…..緊張するな、なんか新婚の初夜ってこんな気持ちなのかな………ジョングギ………)ジョングクはシャワーを浴びながら、また韓国へ帰る事を考え出していた🐰(やっぱり、今はジミニヒョンと一緒にいたい気持ちが抑えられないこのまま遠距離恋愛をするのは辛すぎる普通の恋人同士になれなくても、せめて近くにいたいな….)はぁ…..少しため息が出たが、浴室を出て髪の毛を乾かし、リビングへ行く🐥「ごめん、先に飲んでるよㅋㅋㅋㅋㅋ飲
テヒョンが、ジミンの部屋へ来る……あわてて顔を洗い、歯磨きをしながら玄関にあるジョングクの靴をクローゼットの中へ入れた洗面所へ戻り、髪の毛を濡らして寝癖を直したら寝室へ戻りジョングクに抱きついた🐥「いつも、こんな事してごめん……早くみんなに紹介して、一緒に過ごせるようになればいいなぁ……グガ………………僕を選んでくれてありがとうきっとグガの人生を変えてしまうと思うけど…でも僕についてきてくれる?」🐰「うん、ジミナに選ばれて幸せだよそして、守ってあげたい
妄想中です♪☆閲覧注意☆年々鮮明になる夢最初は俺を見つめる気配だったのが姿が分かるようになった昼メシ時、隣りの教室から幼馴染のまぁくんも合流して弁当食べながら「なぁ、子どもの時から見てる夢ってある?」いつも一緒にいる友達に聞いてみる「あー、あるよ。別に意味無さそうだけど同じような夢みるわ」「俺も見てるよ」「俺も、俺も!」「何?どーした?」「んー、そんな夢はあるんだけど、ちょっと変わってきたって言うかハッキリ見えるようになってきたんだよなぁ」「具体的に?」「視線を感じてた