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二人に与えられた時間は24時間だった次の日の22時のエアーでジミンはまた韓国へ帰らないといけないその翌日からは仕事がぎっしり詰まっていた🐰「ジミニヒョン、本当に来てくれてありがとう明日のレッスンほかの先生に代わってもらえるか聞いてくるね…」🐥(いきなり来て、大丈夫だったのかな…もしかして迷惑だったりしたら申し訳ないな…)🐰「大丈夫だった!明日は午前中の1レッスンだったよこの前、僕が代わってあげたらから、快くOKしてもらえたよこれで帰るまでずっ
やっぱりこの場所で最後までは…………起き上がり、ヤシの木にもたれかかるそして、ジミンを抱き起して海を見ながらTシャツの中に手を入れた………🐥「あぁん、ダメ………やっぱりここでは………グガとこうして時間を過ごしているだけでとても幸せだよ………好きな男に愛されて、そしてずっとそばにいてくれる……幸せ過ぎていいのかなぁ・・・・・/////」🐰「好きだから、したい……」🐥「う、僕もそうだけど………ココは危険だよㅋㅋㅋㅋㅋ月が綺麗だね……」話をそらして後
常夏のサイパンに着いた7人早速、ホテルへチェックインして部屋割りを決める事になるくじ引きで部屋を決める……一人部屋が2つ、二人部屋が1つとそして、三人部屋が1つ一人部屋に、ユンギとテヒョン二人部屋には、ソクジンとナムジュン残るホソク、ジミンとジョングクが三人部屋示し合わせたかのような結果に………これは、絶対に何かある………🐰(あ………ジミニヒョンと同じ部屋だ………)🐥(ヤバイ、、、、、ジニヒョンとナムジュヒョンじゃん……で、僕もジョングギとだ………ややこしい事
🐥素晴らしいショーが終わり、盛大な拍手喝采を浴びているデザイナーの方モデル達もほっとした顔で笑みが溢れる家族だろうか、涙目になっている人もいるすごく暖かい雰囲気に包まれた会場の中僕は来て良かったと心から思ったそんな中、僕はさっきの子が何処にいったのか気になってつい探してしまう(どうしたんだろう………急用でも出来たのかなせっかくのショー、あんなにキラキラして眼差しで見入っていたのに、よっぽどの事があったのかななんで、気になるんだろう………)テヒョンから待ち合
次は、他のメンバーのフライボードを少し見てからバギー体験だった車の運転ができるのは、ソクジンだけソクジンの運転でジミンが助手席に乗ったスタッフの運転でナムジュンが助手席の2台に分かれたソクジンが運転中、口に何か付いていたのでジミンがそれを取ってあげる……その様子をサングラス越しにしっかりと見ていたナムジュンが可愛かった………その後、ジミンとナムジュンは撮影に入る🐥「ヒョン~、いつからジニヒョンとそんな関係になったの?」🐨「いつからだろう、もう1年は経ったかな……」
グクミンと呼ばれている二人は、ホントに仲がいい基本はK×Mだけど、ジョングクが右に興味があるとは思わなかったなんで??興味出てきたのか……🐥「僕……攻めれるのかなぁ……男だから大丈夫だと思うんだけど……グガの身体の方が大きいから不安ㅋㅋㅋㅋㅋ」🐰「僕も言ったけど、・・・・・ジミナとだったら、なんかおかしくなりそう……」🐥「じゃあ、他の人とするって事??なの?僕は嫌だよ……グガが他の人となんて……ずっと、僕だけがいいよ」🐰「わかった、わかったよ」🐰
☆ホンマに勝手な妄想作り話し〜今回はグクちゃんはバンタンじゃない設定になってます、ごめんなさい。画像もお借りしてます。🐥8月の頃だった僕は今、休暇中でパリに来ている特に予定も入れてなかったし、たまたま友人がショーに出るから見に来て欲しいって言われて………行く事にしたけど、有名ブランドのショーだから沢山の人もいてるだろうし苦手だなぁ〜と思いながらも迎えの車に乗った(まさか、運命の出会いがあるとも知らずに………)ホテルから会場までの景色がとても素晴らしかったそれは快晴で、透き通る
ジミンが少し話し出した…….🐥「グガ………うふふふ………僕の初めてを奪ったね……….誰にも取られないようにしっかり愛してね……..」🐰「当たり前だよ、僕ね…….」少し、間をあけてジョングクが「韓国に、帰って来ようと思うんだ2ヶ月したら……….」🐥「ほんとう?!うそっめちゃ嬉しい……….!!」🐰「うん、ジミナの傍にいたいと思って………会えないと辛い思いをさせるし、心配だし…誰かに取られたら大変………(°▽°)見張っておかないとㅋㅋㅋㅋㅋ」
はい・・・妄想がとまりません(爆)ありがとうございました。・・・・・そうそう・・・中古ですが・・・買いました。米津玄師。仰山出てるので、調べるのが大変でした。最初はハチってなんやねん・・・?からでww・・・シングル大杉。で、買ったのは全部フルアルバムのみ。1stと2ndはちょっと良く分からなかった。3rdから聴けたね。5thは知ってる曲多い。でもアルバム未収録のシングル曲、結構ありそうだよな~流石にね・・・。・・・しかし最近のシンガ
妄想が大好きなトリなんですけど、テヒョンに関しては、いつも同じところで止まります。だってね、ねぇ、テテ聞いてくれる?私、テテのことが好き。あなたの特別になりたい。仮にそう伝えたとしても、テテの答えは、いつも同じ。僕には、ずっと心に決めた人がいるから、その人だけを見ているんだ。今までも、これからも。傷つけてごめんね。でも、嬉しいよ。君は、素晴らしい人だから。大丈夫よ、分かってたけど、伝えたかったの。テテ、ありがとうね。またね、良い一日を。君にも、天使が舞い降
二人での外食にジョングクのテンションがすごく上がっているお店に着いて、3階の個室へ案内してもらった🐰「ジミナ、今日は僕がおごるからいっぱい食べて、いっぱい飲んで」🐥「うん…、ありがと、じゃあメッチュから」ジミンのセンイルで、しかも二人っきりの食事にジョングクは終始ニコニコしている🐰「ほらほら、焼けてるよ……今日は僕が全部お世話してあげるから、ねっ」🐥「ふふふふふ、かわいいグガ………僕のセンイルなのに、グガの方が楽しそうだね……」ジョンググはいつもよりハ
いつの間にか、朝がきていた………ユンギは、先に起きて朝ごはんの用意をしている今日はお粥を作っているようだ🐱(まだ、起きてこないのか・・・・・どうしようかな、寝かせてあげたいけど・・・)ベッドへ行き、テヒョンに話かける🐱「あのさ、もうそろそろ起きてもいいんじゃない?お粥・・・・・作ったんだけど・・・・・」🐯「ん・・・・・んぅ・・・・・」🐯「ん・・・・・おはよ・・・・・」🐱「おはよう、朝ごはん作ってあるから」🐯「ありが・・・・・と起こして欲しい・・・・・」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★こんばんは皆さんお久しぶりですジミンのカムバも終わり、いよいよグクちゃんもアメリカに行って活動しそうですね私の好きなところだけを忘れないように書留ました良かったら少しだけお付き合いください・・・更新は不定期になると思います・・・すみませんじーにー、★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
まさかのカミングアウトに二人とも驚いたが、分かってくれる人がこんなに近くにいてるって、すこしホッとした気分にもなる🐥「今度、ゆっくり酒でも飲みましょうよㅋㅋㅋㅋㅋ聞きたいことが山ほど出てきた……」🐹「そろそろ遠征しそうだし、いいんじゃない部屋で飲もう……ㅋㅋㅋㅋㅋ」朝食が終わって、打合せとダンスレッスン……相変わらず覚えが早いジミンとジョングク対照的に、ジンとナムジュンはマイペースに踊っていたレッスン部屋の端っこにジミンとジョングクが座り二人でコソコソと話しをして
こんばんは、じーにー、です☆FESTAが始まり、皆さん楽しみが増えてると思います。そんな中、少し書き溜めしました。他のメンバーの話も書いてるのですが、なかなか上手くいきません(__。)・・・毎日更新できないかもしれませんが、あのお話の続きを少し書いてみたので良ければ読んでください。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ジョングクがLAのダンススクールを辞めて、防弾少年団のメンバーになり、新しい生活が始まった🐥「ホントに、グガが目の前にいてるのが改めて信じら
ジョングクは着替えを取り、浴室へ🐥(はぁ…..緊張するな、なんか新婚の初夜ってこんな気持ちなのかな………ジョングギ………)ジョングクはシャワーを浴びながら、また韓国へ帰る事を考え出していた🐰(やっぱり、今はジミニヒョンと一緒にいたい気持ちが抑えられないこのまま遠距離恋愛をするのは辛すぎる普通の恋人同士になれなくても、せめて近くにいたいな….)はぁ…..少しため息が出たが、浴室を出て髪の毛を乾かし、リビングへ行く🐥「ごめん、先に飲んでるよㅋㅋㅋㅋㅋ飲
アメリカで活動していたジミンがジョングクのウィバースチャットへコメントする🐥(韓国に帰って、JKの家に行かないと行けないけど無理かな・・・)3月19日ジミンがアメリカより帰国する来週にはいよいよカムバックミューバン、
あっという間に朝がくる毎回、時間の短さに二人は少し切なくなる🐥「ジョングギ~、もう朝だ……ちゃんと寝たのかな昨日………わぁ、裸だったんだㅋㅋㅋㅋㅋ忘れてた」少し、布団をめくるとジョングクの引き締まった身体がうつ伏せで見えた🐥(凄い、きれいな筋肉マンだよな……大きい背中……お尻もキュっとしてるし、足も長い……これだったら、ほんとメンバーになれるんじゃないかな)🐰「う……ん、朝?」何回も二人で朝を迎えているのに今日は何か特別なような気がしていた
僕たちはたわいもない話で盛り上がっていたオイルサーディンが美味でお酒が進む進むテヒョンがいてくれるから気持ちも落ち着いて緊張がほぐれたのか、少しづつ酔っ払ってる皆んなも、だんだん口調が怪しくなってきたまだ、19時だけど大丈夫だろうか………🐙「あ〜、よく飲んだわ、オレちょっと出てくる」同じテーブルの一人がそう言って、席を離れたらもう一人が🦀「オレも〜」と言ってその後を追う3人になったテーブルに、新しい人が3人来たイタリア語を話しているその人たちは僕たちに食事を進
妄想中です♪☆閲覧注意☆飲み会から数日、あの呑みの席で僕は何かいけないことを言ってたみたいなんだけど全く覚えてないんだよね~智が遅れてきて抱っこしてもらったのは覚えてるんだけどその後の記憶も無いし・・・朝起きて「僕何か変なことしてない?」って聞いたけど智は「昨日も可愛かった♡」って言うだけで僕が何をしたかは言ってくれないんだよねお昼過ぎ、智はいつものようにお昼ご飯を食べにパンを買いに来てくれる相変わらずト
今晩もジミンの帰りを待つことになる嬉しい反面、身体の事も気になるし大丈夫だろうか…🐰「今日は何時に帰って来るかな……?ちょっと、外でも走って来ようかな…」ジョングクはジャージに着替えて、キャップを深くかぶり、マンションを降りた……敷地内の庭?みたいなところを最初はゆっくり走りだした夜は少し涼しくなっていて、身体があったまると風が心地よかった途中で、どこから来たのかわからなくなってしまう……🐰「どうしよう…戻らないと、ダメなのに……こっちだった??(・
妄想中です♪☆閲覧注意☆明日は定休日♡智の家にお泊まりする日♡後片付けが終わる頃、智が迎えに来てくれる「カズ♪」「あっ、智♡」「カズもう上がっていいよ。これで終わりだから」「ありがとう、潤くん」売れ残っちゃったパンを明日の朝食用に袋詰めしてコック服とエプロン取ってイートインスペースに座って待っててくれる智のところへ行く「お待たせ♡」「カズのためならずっと待ってられるよ」「んふふっ////」すっと出された左手に僕の右手を乗せるとキュと握ってくれる作業場の厨房から顔を出し
事務所へついた二人ジミンは、「テヒョン、、先に行ってて僕はちょっとパンPDのところへ話があるから」と言ってエレベーターを上がった🐥「ジョングクの話、やっぱり直接聞こう!!絶対に大丈夫だ………1回会ってもらわないと前に進まない!帰ってしまう前に合わせないと……」最上階へ上がるとそこは韓国を見渡せる眺望が広がっているこれが、富を得た人のみる景色なのか秘書がいてジミンが来たことをパンPDへ伝えに行くパンPD「どうしたんだ?、何か私用か?」🐥「ちょっと、会って
ある日の事閉め切った部屋で一人絵を描いている少年キャンバスは真っ青で、何度も何度も上から絵の具を塗り重ねていた彼の名前はミン・ユンギアーティストだ主に、プロデュース業に専念しており韓国では売れっ子だただ、彼は普通の生活を送っているわけではない有名だからほとんど外に出る事もなくほぼ、家か事務所で曲作りをしているたまに、友人が釣りに誘うぐらいだなので日に当たることがないため、透き通る様な色白だったそんな彼に、一人の青年をプロデュースしてほしいという話が舞い込んできたそ
二人はなかなか眠ることが出来なかったずっとジミンが、ジョングクを離さない……🐰「あのね、ヒョン……僕もTattooしたいな……痛かった?」🐥「う~ん、どうだろう人によって感じ方が違うみたいだけど……僕は痛かったかな……もう少し、したいところがあるんだけどね…」🐰「次に行く時、一緒に連れて行って欲しいな僕もずっと前から考えていたんだいい?ダメ?」🐥「いいよ、じゃあ一緒に行こう」ジョングクはジミンとの証を身体に刻もうと考えいたもう少ししたら、出会っ
やっとナムジュンが帰国した………🐹「もう、遅いよ!」🐨「いやぁ、、、、、すみません、色々とありまして」🐹「今度は、僕に付き合ってもらうよ」🐨「はいはい、いいですよ」🐹「お酒を作りにいくんだ」🐨「どうやって?」🐹「研究しているパクさんのところへ行って教えてもらうんだよ」🐨「僕もですか?」🐹「そうそう、それからビッヒ王国のユンギ王にも届けてあげようと」🐨「いい考えです、じゃあ餅米を用意させます」早速、パク先生のところへと向かう🐹「この前さ、闘
妄想中です♪☆閲覧注意☆最近よく来てくれる女子高校生3人組今日はカズがパンの配達中にやってきた「きゃ♡今日はイケメンさんだよ」「あっ、本当」「カズくんは可愛いだけど、あの人はイケメンだよね」お嬢さん達、全部聞こえてるよ(笑)って『カズくん』って…「お願いします♡」レジ打ち、袋詰め3人順番にこなし「ありがとうございました」「あっ、あの…」「はい?」「お名前聞いてもいいですか?」「あー、いいですよ。潤です」「潤さんはいつもはレジに居ないですよね?」「いつもはカズが
ジョングクのキスの嵐にジミンはされるがまま・・・ちゅ……ちゅっ………ちゅ……………………ちゅぅ……………あっ…………🐥「あっっん・・・ダメだって………グガ………跡つけないで…首はダメって言ったじゃん…………」🐰「ひとつだけだから…………今日のしるし………ねっ、いいよね…………」🐥「もぅ…………ひとつだけ〜?うぅん…………首は見えるから……どこにしようかな」🐰(ヤバ…………かわいい……………で、どこにするの……………////ドキドキする!
妄想中です♪☆閲覧注意☆あれからもよく来てくれるチョココロネさんでもまだ話しかけてない…「お前さ、まだ話しかけてないの?」「だって、何て話しかけていいか分からないんだもん」うーん、チョココロネさんサンドイッチ系を買うことも多いからなぁカズご自慢のクロワッサンに信州から取り寄せてるハム挟んだサンドイッチ評判もいいし!「カズ、カズの作ったクロワッサンのサンドイッチ薦めてみたら?もし買ってくれたら次来た時感想聞いたり出来るじゃん」ぱあぁぁぁ♪一気に表情が変わるな(笑)「うん、潤く
夕暮れのビーチはとても奇麗だったが少し切なくもあったジミンとジョングクは車に乗り込み、ベニスビーチを後にした道中の車では、少し切ない音楽が流れていたせいかやっぱり寂しかった………🐥「ねぇ、僕たち、今度はいつ会えるかな?……僕は当分休みがないから、ジョングギに会いに飛んでくることは難しいよ…………」🐰「そうだよね、でも今回ジミナが僕のところへ来てくれたから今度は僕が韓国に帰るね明日、校長先生と相談して少し休みをもらえるか聞いてみる」🐥「ほんと?!