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持越しは多摩川【6838】とニューテック【6734】でした。日本時間1時からのトランプ大統領の発言により、戦争懸念が一気に後退。ダウ上げ、日経上げの地合い良好な日でした。様々なら銘柄がGU気配の中、選んだのはコックス【9876】でした。株式新聞に乗っていた内容が好材料と判断。寄り凸!するはずでしたが、、、注文画面の反応が悪く出遅れ。寄り凸の数秒の遅れは大きいですね、、、材料の良さで引っ張りましたが、ホルダーの売りが強いので10:00前に利確。持越したニューテック【6734】は寄りで利確
★融資残・貸株残のこと①陰線の時に融資残が増えているのは最悪。値ごろ買いが増えてる。②融資残が減って貸株残が増えていると好材料で翌日の注目度アッブ③個人が手放しているので明日は上がる可能性が高くなる。④支持線で横横していて融資残が減ってたら新陳代謝が進んで上がる可能性が高くなる。
相場は相場に聞け──古くからある格言です。値動きについて、常に「背景」を考えるのが、一般的な投資関連情報です。下がったら、「どんな悪材料が売りを誘ったか」と解説します。上がったら、期待されている好材料を理由として挙げます。特に好材料がないときは、直近で上げた悪材料が「後退した」などと書きます。そうした材料は99%、突然に出現したものではありません。以前からあることです。しかも、上げ下げを語る対象は、日経平均株価です。先日、日経平均が下がった時、悪材料としてイスラエ