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佐藤美術館収蔵品展2024桂典子「発生」2012年162.0×130.0パネル・油彩・エマルジョン・テンペラ桂典子さんは私の好きな作家。久しぶりに鑑賞することができました。(勝手な解釈ですが)生を感じつつ死も潜んでいるような作品でエマルジョンもそのあたりの意味合いがあるのでしょうか?永井桃子「空のいろ-蒼穹」2019年162.0×130.3キャンパス・油彩気になった作品。絵画サイズ的に「発生」とほぼ同じサイズで配置的にほぼ向かい合うような位置に展示
おはようございます。今回の益子陶器市で買ったものを紹介します。全部でこれだけです!初めての時よりは少ないつもり…😓まずは、この作家さんの器が欲しくて行ったと言っても過言ではない、後藤奈々さんです。20cm以上あるメインのお皿と、手前は小鉢と小皿です。一昨年買ったのはこちら↓上のスープカップと右上の大鉢。このふたつがとても使いやすくて、つい手にとってしまう器なのです。後藤奈々さんの器は優しい色とフォルムが女性らしくて、見ているだけで癒されます。そしてシンプルなので、何を盛り付けてもさ
いつか読みたいなと思ってました。今さらだけど読みまして。1つのお話として、好きでした。あと、言い回しというか、表現のしかたも私好みでした。それって好きな作家になるかならないかっていうとこだよね。そして、事の運ばせ方も好きでした。なかなか本を読む時間が持てないので、いい機会。何冊か読もう!