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子供を持つ前は、姉妹のママになると勝手に思っていました理想は女・女だけど、主人が男の子も欲しがったら女・女・男でも良いよなあなーんて。この時はまさか兄弟のママになるとは…個人バレしない程度に主人と私の家族について今日は書いていこうと思います主人の家族妹が1人母方→叔母、従姉妹2人父方→叔母、従姉妹2人つまり、叔母、いとこ関係など見ても女女女の女系家族です。叔父
ここ最近、2022年に発売された、「ベルサイユのばらアニバーサリーブック:愛と感謝の50周年」という本を調べていました。これ👇愛と感謝の50周年ベルサイユのばらアニバーサリーブックAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}この本の中の、ベルばら連載終了後に出版されたベルばら関連の書籍の年代順に紹介されたコーナーの中に、「ベルサイユのばら大百科」🌸という本が紹介されています。1980年出版です。
昨日のこと。リビングにある薄型テレビ。テレビ台の上に設置してある。テレビ裏の小さな隙間に入る事を覚えた。小さなネジ穴に、ドライバーに見立てたペンの先を差し込みくるくる。これ今の1番の流行り。コードを触り危ないので、台から降りるよう話すと、怒りだし、両手を上げて向かってくる。まだ、小さな身体。手を抑える。力で抑える。スっと離れたと思ったら、おもちゃの入ったケースを持ち、弟にめがけてなげた。コラ!ダメ‼️危なくて、つい大きな声で注意した。このところ、やる事がひどく
自分のペースがまるで掴めない…「りおなさん、りおなさん手、見せて???」言われて、手を出す。すると、掌を両手でそっと触りながら…「すごく綺麗」いやいやいやいや、確かにネイルに通っているから綺麗は綺麗だけどさ!!なんだろ、この感じ。歳上や同い年には醸し出せない空気感。「今日、すっごく仕事で疲れちゃったよ…褒めて褒めて」「りおなさん、オシャレだねー!!今日のお洋服すっごく似合ってる綺麗」これが…年下弟キャラの破壊力なのか…もはや、あたしには、褒めてと言われて、よしよし
なぜ左足ばかりなのか、ちょっとだけ調べてみたら、なんとなくわかるような内容。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★左足にトラブルが有る人は人生の歩みを止められているまた、左足に焦点を当てて考えると、足は過去から未来へと、前に向かって進む為に必要不可欠な部分なので、その部分に支障が出ているという事は、自身の過去の問題から、人生の歩みを止められているという意味を持ちます。進みたくても前に進めないと感じる時は、あなたの過去に関わりの深かった女性との関係性を今一度、冷静に見直して修正していく必要があるかも