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長崎のパワースポットの1つで金運の神社でもある神崎(こうざき)神社へ参拝し、コロナの鎮静化(できれば金運も)を祈りました。それは長崎港の入り口にかかる女神大橋の木鉢側(写真では右側)にある男神(神崎)と呼ばれた所にあります。ちなみに左側は橋の名前の由来となった女神と呼ばれる所です。これは江戸時代の長崎八景と言う版画の1つで「神崎帰帆」と言いますが、現在の女神大橋が架かる場所がデフォルメされたと思われます。帆船を含め、上の現在の写真とほぼ一致しています。男神(神崎)側を女神側から
写活のキロク。夕日が女神大橋の真ん中に来る時期が年に2回?あると聞いて……ちょっと前に撮りに行った写真女神大橋に行ったら、カメラ持った人たちがたくさん夕日が女神大橋の真ん中に来るのが、意外に早かった私は人がいないところに座って、他の人の邪魔にならないようにと、撮る場所を考えたつもりだったんだけど…『ダルマ夕日』というのをみんな撮ってたみたいで事前に聞いていた言葉だったのに、意味が全然わかってなかった私が撮ったのは、ただ単に『夕日と女神大橋』
テクテク歩き進むとまずお不動様。何て書いてある?分からない人(ワタシ)はぱんだラン先生のブログへ行くのだ〜♡(˃͈દ˂͈༶)とはいえよ。上から下りて来たということは、本来はここが一番奥ということ。本来の参道入口は、海を渡ってすぐのところ。うん、ちゃんと一の鳥居がある。でも、現在はここから上っていくのは無理っぽい。色んな方のブログを見ると、みなさん上から下りておられたよ(•▽•;)※後述しますが、私達は諦めたとりあえず写真は上