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第231話こんにちは菊水千鳳です前回の日記で、烏枢沙摩(ウスサマ)明王という男神をご紹介しました。トイレの神様としてよく知られている仏様です。俺はトイレの神様は烏枢沙摩明王だけだと思っていました。つい先日までは…..。前回の日記を投稿した翌朝、スピ友さんからラインがありました。仕事の休憩中に、ちょうどトイレに入っているタイミングでそれを読みました。スピ友さんの自宅のトイレには【埴安姫(ハニヤスヒメ)】という名前のトイレの女神さまの御札を貼ってるよ
上一宮大粟神社(かみいちのみやおおあわじんじゃ)「大粟神社」など、「大粟さん」と親しみを込めてよばれますが、当社の正式な社号は上一宮大粟神社です。創建は、「神代(かみよ)」余りに古すぎて明らかにできません。なぜなら、阿波最古の大社だからです。ご祭神は、大宜都比売大神(おおげつひめのおおかみ)またの御神号を、大粟姫命(おおあわひめのみこと)天照比売大神(あまてらすひめおおかみ)と伝えます。さらに、天石戸別八倉比売神(あめのいわとわけやくらひめ)とも伝え
第233話こんにちは菊水千鳳です前回の日記(トイレの女神さま埴安姫(ハニヤスヒメ)の感動の振る舞いその3)の続きです。この日の仕事中、またまた別の神様が目の前に現れました。(なんか次から次へと神様が存在をアピールしに来たアピールラッシュ(笑))仕事の現場内に流れている構内アナウンスがうるさくて、現れた神様からのメッセージが聴こえなかった代わりに、神様からの意思(思念)をテレパシーで教えてくれました。最初に、前回の日記で紹介した
太古の昔から新月に願いことをすれば叶いやすいと言われる月は神様と人々から伝承されてきただけど僕は願いと言うより「祈り」がふさわしいと思っている静かに想いを込めるにふさわしい「月に立つ林で」著者:青山美智子さんの作品は好きで読んでるけど最近になって気が付いたらことがあり作風が登場人物の織りなす完結への流れにあの作品と同じ感動を覚える「アイネクライネナハトムジーク」そう春馬くんと多部ちゃんのあの感じですふとしたきっかけ不器用な愛すべき人々のめぐりあいの連